監督:イアン・ソフトリー出演:ケビン・スペイシー 、ジェフ・ブリッジズ
ストーリー:
自分はK-PAX星から来た異星人だと名乗ったことで精神病院に送られたプロート。担当医になったパウエル医師は、診療を続けるうちに彼の言っていることが真実に思えてくる。
二人の心の絆を描いた、ジーン・ブルーワーの原作を映画化したファンタジードラマ。
感想:
ケビン・スペイシー、いいです。
この世界には、私達には想像もつかない事が、
いっぱいあるのかもしれないな・・・。
なんとなく星空を見上げてしまうような作品。
エンドクレジットの後のワン・シーン。
ロマンティックな気持ちになれます♪
・・・で、彼は本当にK-PAX星人だったのかしら?


