エリザベス キュープラー ロス
以前にも紹介した 「死ぬ瞬間」の作者ですが
内容がとてもよいので
ほかの本も何冊か読めたので紹介したいのですが
ゆっくり 消化して 考えをまとめて と思いながら
なかなか 文章にしていません
でも、一つだけ
伝えておきたいと強く思うことがあるので 先に書いておこうと
思いました
彼女は、終末医療の草分け 専門家とかも言われ
医療関係者や 病におかされた人や悩む人には
よく知られているということですが、
私は 先日初めて彼女のことを知りました
突然 死に直面した時に 読むのでは 私は遅いと思います
泥棒を見て縄をなうような・・ことでは・・
死は突然やってきます
自分の家族や大事な人や 自分自身かもしれません
そんなパニック状態でとても この本を読む余裕はないと思います
でも、彼女が言っていることを知ると知らないでは
そのときの こころの状態が とても違ってくると思います
是非とも 幸せなとき 健康なとき にちゃんと死とむきあって
ほしいと思います
今日の気づき！
死を知ることは 自分を知ること 生きること！
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