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サイ3963

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2005/06/22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
大熊監督の限界を協会関係者は思い知らされた試合だろう


もうこの年代の多くで高校生、大学生は
昔のように戦えない
それぐらいユースとの意識の差は広がった
固執する必要もない
徳永もしれているのではないかと思ってしまう。

家長の交代、水野に代えて兵藤を入れた時点で多くの人が
こういう形を見たいとは思わなかっただろう

平山のポジショニングと存在意義が両サイドを助けることがなかったことが
この戦い方の限界を示している
本当に磐田に行くのかどうか知らないが
育てるにしても遅いのではないのかとも思う。

何度同じ場面を見たらいいのかと思うくらいひどいパフォーマンスを
見せ続けた兵藤。
本田が見たかった。あの場面こそ出すべきだと思っていた。
戦えない、後ろに戻す、セーフティなだけの選手を
あの時間帯投入する意味は絶対にない。

一人一人を上げていけばきりがないが
戦う意思を明確に出した

J2からの中村と柳楽はやはり戦う舞台の差が出ていた場面も多くあり
その差を埋めなければそれまでだろう。

前半
カレンのシュートが惜しかったが
あれを決めてこそFWであり

それはユースだろうが同じである。
いい動きをしただけではいけない。
なぜならユース時代の高原と比べてしまうから。
いい流れの中で点を取れないのはA代表と同じだ
でもこのチームは実質平山を除く9人で戦っている
両サイドはいつまでも的が中にこないので
上げる前につかまるし
無駄にサイドに開いたり、後ろに来ては前になかなか来ないので
不必要なスタミナを浪費する場面ばかりが目立つ
平山はいったいどこでプレーしたかったのか最後までわからなかった

後半
最後の最後で決められた
水本が兵藤のパスミスの後に叫んだ場面が全てを物語っている
同じミスをベナン戦にもしているこの二人
それでもこの場面は兵藤に弁解の余地はない。
大熊監督の交替から導かれた答えである
あそこで自分で前を向くのが水野や家長であったのに
兵藤はいつもああいうリスキーなプレーを見せて
見ている側をいらいらさせる。
ボールの多くは後ろに戻されるのも彼の特徴である

相手スローインを4番がプレッシャーかけにいき
それと連動して兵藤もいき
本来のマークを後ろに渡し、
4番のマークはとかれフリーになり
追いかけた4番を後ろから見ているうちに
4番の本来マークする相手がフリーになっていてボールがそこへ。
あわてて兵藤が行くがスルーパスを出されてあぼーんである。
このときのマークのズレをどうしていくかが今後の課題であり
こういう場面はA代表でも数多く見られ
得点の多くはこういう少ないチャンスを活かす側にのっかってくる
4番と梶山、兵藤がどういう関係になっていたのか
とにかくスローインを機会にタテにずれたことが原因の一つ

46分41秒の時点で点を決めた選手が自分のもらいたい位置を指差している
このとき予想しなければならないのは
この後確実にくる1対1の場面である
そこはもう1対1の勝負であり、しかもペナルティのそば
ここで負けたら即失点である
にもかかわらず柳楽は46分42秒の時点でパスの出し手を見て
相手との間を空けてしまった。ここがもっとも重要な場面である
この対応が一瞬の隙になり、ヤジュールを掴みきれない距離においてしまった。
あとから追いかけてもそりゃあ捕まえきれないだろう。
さらに増嶋の対応、タテを切った気でいることと中に絞ろうとしたことで
結果、ふさいでいたパスコースを再び空けてしまったこと。
それらも判断力である。ここが差なのではと思う。
もちろんパスの出し手とヤジュールの頭の使い方が上だったこともそうだが
こういう対応をボランチと声を掛け合いしっかり出来るというのが
強豪国との差ではとも思う。そしてユースではこういうことの
積み重ねをしていく段階なのではとも思う。
兵藤にこういうことを期待しても無理だとは思うけど。
意図もなく、声を出さずに後ろに戻すやつには蹴り返したくなる。

後は個人個人のシュートの正確性と判断力の差
これに限る
枠に行かないシュートを打つ選手は怖くない
DFとしても守りやすい。
どういうプレッシャーからも枠に持っていける練習をしているのか
プレッシャー無しの練習ばかりではどうなんだろうか。

頭の使い方
フィールドの見方だろう
これは自分も含めて大事なこと。

なんにしても
大熊監督ではきついだろう。
せっかくの選手を使わないんだもん
大学生鍛えてクラブチームの選手を使わないなんて
どういう意味があるんだろうか。
u-13の活躍見てるとこのチームより戦ってると感じる。
適材適所を見誤った監督がこれ以上この年代を率いるのは
田嶋のやってきた結果と同じくらい胡散臭さしかない。
人選から考え直してほしい
でないとプロ選手を出してるクラブが馬鹿馬鹿しく感じてしまうのでは。

4戦通じてみて面白いと思えた試合はオランダ戦だけ
それも日本どうこうより
オランダのすごさである。
非常にもったいない4年間だった。





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Last updated  2005/06/22 06:36:53 AM
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