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2014年01月06日
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 】韓国の朴(パク)槿恵(クネ)大統領は6日、ソウルの青瓦台(大統領府)で年頭の記者会見を行い、日韓関係について「韓日両国の協力関係の環境を壊す言動が繰り返され、非常に残念に思う」と述べ、安倍晋三首相の靖国神社参拝など最近の日本の動向を批判した。

 朴大統領は、日本を「重要な国」としつつも、日韓関係は正しい歴史認識に基づいたものであるべきだとの立場を強調。「村山談話や河野談話が日本の公式な見解であると理解しているが、最近、これらを否定する動きが出ている」と安倍首相を暗に非難した。

 その上で、日韓首脳会談について「両国関係の発展に向け役立つ結果が出せるよう、事前の十分な準備が必要だ」とし、会談実現には慎重な姿勢を見せた。

 一方、朴大統領は今年を朝鮮半島の統一時代の基盤を構築する年と位置づけ、「北朝鮮の核問題が南北統一の最大の障害である」とし、「周辺国との緊密な協力を通し解決に努める」と述べた。また、昨年12月の張成沢国防副委員長の粛清後、北朝鮮の情勢が不安定化している可能性に触れ、「あらゆる可能性、シナリオに備えなければならない」とし、安保体制強化の必要を訴えた。

 その一方で、北朝鮮への人道支援については、継続する考えを表明。今月末からの旧正月に合わせた離散家族再会を北朝鮮に呼びかけた。

 記者会見は約80分にわたって行われた。朴大統領の記者会見は、外遊の際や訪問国のメディアとのインタビューを除き、昨年2月の就任以来、初めて。





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最終更新日  2014年01月06日 20時22分58秒 コメントを書く


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