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8月3日に甲府に住む友人と合流して自動車で長野県の竜王ロープウェイまで連れて行ってもらいました。2013年に初めて訪れて以来11年ぶりになります。日本一の乗車人員166人乗りのロープウェイのバックヤードが見られるので楽しみにしていました。

ツアーの申し込みはネットで事前予約します。大人4600円、こども3400円でロープウェイの往復乗車料金も含まれています。

午後12時にツアー開始。全員ヘルメットをかぶります。

理解しやすいように見開きの解説書も配られます。

まずは山麓駅から。機械室を通りキャットウォークがある外へ。

そこで支索、平衡索の説明とともにロープウェイが動く仕組みを理解します。

パンフレットと照らし合わせながら理解していきます。

ロープウェイの運転、車掌、メンテ、整備などなんでもやる従業員のお兄さんがわかりやすく説明してくれました。

キャットウォークを進みます。

166年乗りの大型の搬器を支える走行装置なので迫力があります。

機械室に戻り、平衡索の滑車が動く様子や、索輪やワイヤーロープの説明を受けます。

索輪はグリーンシーズンは青いナイロン製、冬は鉄になるそうです。

一度外に出て今度は支索に付いている重錘がある緊張室へ向かいます。

ここは4線交走式なので、支索は2本あるので重錘も各路線2個になります。一つの重さが125トン。

山麓駅での見学が終わり、12時40分1号車で山頂駅に向かいます。

2号車と交差。

山頂駅の原動機室へ。原動機、予備エンジンなどを見学。

らせん階段を上がり運転室へ向かいます。

空間にわりと余裕のある運転室でした。自分が過去に見て来た運転室は狭いところも結構ありました。

運転室の窓からホームを見下ろしてみました。普段見られないアングルですね。
運転室の見学を最後にツアーは終了。山頂エリアで好きなだけ過ごして各自で下りる流れになります。グリーンシーズンは花が植えられていたりハンモックがあったりしてゆったりくつろげるようになっています。
11年前は普通の食堂だったところもおしゃれな内装になっていました。
ピザやパスタなどのメニューがあります。自分はポロネーゼを注文。普段めったに外食しないので、自分にはちょっと味が濃く感じました。
14時40分2号車で下ります。

さすが日本一大きい搬器、広々としています。

これも11年前にはなかった山麓の売店。コンテナを改造したような建物。

こじゃれたお土産品が売られていました。
ロープウェイグッツを探したら、絵葉書が2種類、そしてこのゴンドラの箱に入った雲海マシュマロがありました。なんと1650円。ロープウェイ型の箱に入ったお菓子のお土産はだいたい1000円前後のものが多かったので、過去最高に高いです。(笑)それでも自分は箱が欲しくて買いました。「やわはだ」という映えるマシュマロを製造する長野のメーカーが作っているようですが、ネットでしらべても、このメーカーはここまで高い商品はないので、なんでこんな値段になるのか不思議です。
ということで、バックヤードツアーは4600円はちょっと値段的には高いですが、山麓と山頂の両方の機械室を見る事ができ、ツアーの流れもスムーズでわかりやすいので、満足度は高かったです。今年は9月23日までの土日祝におこなわれているようなので、ホームページでご確認ください。