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鉄道データファイルにある記事によると、当時海外ではすでに1支索1曳索の循環式は存在していたようですが、日本の法令で曳索は2本と定められていたため、日本ケーブルが開発して1支索2曳索の三線循環式を実現して、蔵王にその第1号を架設したそうです。その意味でも日本の索道の歴史に残る路線だと思います。
その日本ケーブルが開発した三線循環式は「A.R.トレイン(Aerial Rope-Train)」日本語だと鋼索空中列車と名付けられていました。






自分は身長が164cmですが、並んでみると中で立つことができなかったことがわかります。6人乗りで座っての乗車でした。日本ケーブルの本社工場内にも1台保存されている様子が鉄道データファイルにも載っていました。