復活の次元、日々新たな一歩‏



また新しいときに突入した実感
おそれおおき方の御業成る時
えらばれし民の力を終結し、
祈りとさんびを持ってキリストの身体が現れるとき

私自身が 復活の次元に入った!やっと復活した、間に合った!
わきあがる思いをとめられない

イエスさまーと叫びながらも 長いトンネルの中から出られないでいた
トンネルの先の光を見つけながら、そこから出られないでいたのです。

私はイエス様に出会って生き返ったから大丈夫。
と いつの間にか 怠惰な肉の生活に慣れていっていたのです
家での一人の集会は寝てばかり
肉の思いで何とかしなければ!と考えていても 何もかも三日坊主
挙句の果てには 聖書もあまり読まなくなっていました
開くとちんぷんかんぷんだし また眠くなる そんな繰り返し

これじゃあアカン!
と 平和の祈りの会を定期的に続けることを行いました
家の集会は必ず場所を整え一人でも時間を取りさんびに向かうことを再開しました
できるだけさんび集会に参加することを続けました
すこしづつ 何かが変わってきました

そのうち昨年激しく主に触れられた方とともに他のリーダーさんと三人で賛美するようになって、主に出会ったころの喜びを思い出したのです。
あのエキサイティングな感動がよみがえってきたのです。

眠っているものよ、起きなさい
死人の中から立ち上がりなさい
そうすればキリストがあなたを照らすであろう

私はよみがえったはずなのに 眠っていたのです
まかれた種に水をやっていなかったのです
光があったのに 水が足りなく 枯れるところでした!

祈りとさんびと聖書
日々の生活が変わってきました
御言葉に触れるたびに 水が湧き上がってくるようです

霊とまことを持って祈りさんびし、礼拝し、
しっかりと神の武具で身を固め
光の子として生きる
新たなる決断を持って、みことばに生きる時!

と 私は私自身に迫りました
これは 肉の決断でもあり魂の決断でもあり
主から迫られた決断であります


神をおそれ その戒めを守れ
これこそ人間のすべて          ダビデの子 コヘレトの言葉

聖書から主と人間の愛の歴史がよみがえります
みことばが生きて語られます

私は 子羊の群れ教会から流される風に乗って
地球をまわり、宇宙を漂う光になりたい

風の教会が 主の臨在の幕屋として
この世に姿を現した
この奇跡が神の愛であり復活の次元の現れであります

ここで主に出会えたので私は復活できたのです

アレルヤー
アーメン
















































































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