サクラん堂

2007年12月の読書

12月の読書
タイトル 著者 出版社 読んだ日 ☆☆☆☆☆ 感想など
君空 美嘉 スターツ出版 12/27~12/29 0.5 なかなか読み進めませんでした。主人公が男性だということと悩んでいたり迷っていたるりするせいでしょうか?私には合わなかったようです。
しゃばけ 畠中 恵 新潮社 12/25~26 4 読んでみたいリストに入れてたら2時間ドラマになっていました。ドラマも面白かったので、読んでみるとシリーズを続けて読みたくなりました。
課長の七日間 浅田 次郎 朝日新聞社 12/22~24 4.5 予想していたより、とっても面白かったです。幽霊物が続いてしまいましたが、何度もジンワ~リ泣けました。
幽霊人命救助隊 高野 和明 文藝春秋 12/17~12/22 4.5 予想以上に面白かったです。不覚にも数回ジワ~っと泣きかけてしまいました。
予知夢 東野 圭吾 文藝春秋 12/14~12/15 3.5 期待を裏切らない内容です。重過ぎず暗すぎず大丈夫です。
鹿男あおによし 万城目 学 幻冬舎 12/11~12/13 5 テンポもいいし、とっても好みの読み心地でした。軽い感じがまたいいですね。ドラマになるらしいですが、コメディタッチできっと楽しめると思います。
一リットルの涙 木藤 亜也 幻冬舎 12/10日 3 タイトルどおり涙なくしては読めません。自分より先に子供をなくすのはつらい。病に立ち向かう亜也さん、健気です。
ホームレス中学生 田村 裕 ワニブックス 12/9 3 感想など

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