ひとりごと♪

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2009/12/27
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いちおう昨日で仕事納め。


皆が午前中で帰る中、

多くの業務を抱えている数人が残業となり
深夜までもくもくと。


結局、一番家の近い私が
また最終。

帰宅したら1時過ぎやがな。
そして、そこから晩御飯ですわ。



・・・orz





会社を出る私の手には、大量の宿題が。

仕事の持ち帰りは、本当はダメなんですが、
冬休みの間に、
家でちょっとでも業務を進めておかなくちゃ、と思ってね。


ホント、我ながら、よ~働きます。




うぅ。
そんなこんなで12月後半は、
連日の激務が原因で、ほとんど勉強できませんでした。

1月も前半は
全く勉強できないんだろな。



毎日、コンスタントに1~3時間




私なんて3ヶ月に1度は
まるまる1ヶ月、
全く勉強できない期間が出来るんだもんね。

それ以外の期間の平日も
1時間勉強できたらいいところ。





今年の試験、いい点を取ったのが
ちょっとした私のプチ自慢(爆)




      *




と長~い前置きはこの辺にして
本題です。




大阪市立東洋陶磁美術館で開催されている
「」。



まずは、この展覧会のリーフレットに
書かれいていた概要から(抜粋)。


【北宋汝窯青磁展】

本展は、中国の河南省文物考古研究所が、近年進めてきた
河南省宝豊県清涼寺の北宋汝窯青磁窯址の
考古発掘成果を日本で初めて紹介する展覧会。

窯址資料約80点。


北宋末期、北宋宮廷の命により宮廷用の
青磁製品を製作した汝窯は、「天青色」と呼ばれる
青みがかかった独特の釉色と精微なつくりで知られ、
中国の青磁を代表するものの一つとして評価が高い。

北宋汝窯の伝世品は、北京・台北の両故宮博物院をはじめ
世界で数少ないものとなっている。





!




この特別展、すごく良かったです


展示数は、知れていましたが
作品たちの美しいこと!



特に、その「色」。



「天青色(てんせいいろ)」と表現される
緑とも、青とも言える複雑な色。



繊細で、一見、近寄りがたさを感じる
高貴な色の輝き。

宮廷用に献上されていたことが
よくわかります。





また、時間や季節、お天気によって色を変える
“海”のように、

器の「色」が、深く、広く
活き活きと生きているような感じもしました。




色の名前に「天」という字が使われているのも
何となく理解できるような気がします。

空の色も
その時により、様々な様相を見せてくれますものね。




海の青
天の青

この磁器は、自然の色を
身にまとっているんですね。



美しい。




      *




汝窯青磁って、
世界に現存する作品が、
約60~70点なんですってね。




今回展示されているのは
欠損しているものが多かったですが

それでも、素晴らしい思える作品群。


「汝窯」の魅力、恐るべしです。







来年3/28まで開催されているので
もう一度、足を運んでしまうかもしれません。


だって、
リーフレット、HPに紹介されている写真は
この美しさを伝えきれていないんですもん。



「北宋汝窯青磁展-考古発掘成果展-」

大阪市立東洋陶磁美術館  HP





      *




追:
この展覧会の、EMILIO PUCCI風の?
リーフレット等のデザインもかなり素敵ですよ。
私、EMILIO PUCCIのデザイン、結構好きなんです。





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Last updated  2009/12/27 09:04:14 PM
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