2005/09/13
カテゴリ： カテゴリ未分類
続き
んで、何かうちがふと思ったんだよねｗｗｗ
自分 『ダンレボほしいぁ…』
梨紗 「あっし、ドラム出来る様になりたい！」
自分 『ドラムカッコイクね！？マジ出来る様になりたいんやけど！』
梨紗 「なぁ！？出来る様になりたいわ！」
自分 『何か音ゲーできる人っていいよなぁ…』
梨紗 「でもポップンやったら出来るで！」
自分 『何かかっこよく「セッションしようや！」って言ってみたいよなｗ』
彰凡 「あっしは…何にしよ」
自分 『彰凡ギターはどう？ｗｗ』
彰凡 「ギターかｗｗｗ」
梨紗 「３人でバンド組もうやｗｗ」
自分 『は？ｗ』
梨紗 「あぁアカンわ絶対売れへんかｗｗ」
自分 『ホンマもんのかよ！！音ゲーのじゃねぇの！？』
梨紗 「ｗｗｗｗｗ」
自分 『音ゲーやったら梨紗ポップンで彰凡ギターでうちダンレボは？ｗ』
梨紗 「いいなぁｗｗｗじゃあ出来る場所探そうやｗｗ」
自分 『八尾は…レナ居るな；；』
自分 『てか、レナ東京行くって言いながらその辺ウロウロしてない？ｗ』
梨紗 「ホンマやなぁｗｗｗ」
自分 『てか、じゃあエンパラは？ｗｗｗ』
梨紗 「嫌や！！！；；」
自分 『あっこ限界ヤバかったよな！！！？？マジで怖いって！；』
自分 『ずっと中ウロウロしてたよなｗｗ』
梨紗 「座ることも出来ひんし、マジでどうしていいかわからんかったわ；；」
自分 『ホンマあぁ言うところってさ、レベルスゴイよな？』
自分 『他の人ら皆こう…ダダダダダダってって打ってるのにうちらポン、ポン、ポンやんなｗｗ』
彰凡 「あぁうちそれやでｗｗｗｗ」
自分 『アハハハｗｗｗｗｗ』
自分 『でも、何かエンパラの時来たばっかりやのにレナが帰ろうって行ってきたよなぁ』
梨紗 「うん！てか、レナあんだけ学校で彼氏のこと「カッコイイカッコイイ」って言ってたのにいざとなったら見せられへんって何なん？って思ったし」
自分 『てか、ぶっちゃけナルか裕也さんどっちがイィと思う？』
彰凡 「え？裕也さん？」
自分 『うん』
彰凡 「え？レナちゃんの彼氏やんな？」
自分 『そうやで？』
彰凡 「え？裕也さんってレナちゃんの彼氏？」
自分 『悠夜じゃねぇぞ？夜じゃねぇぞ？；』
彰凡 「あっ！何や！！；；」
梨紗 「うーん…あっし的には裕也さんの方がいいと思うわ」
自分 『やんなぁ…でもうちはジジュの方がいいと思う！』
梨紗 「え？そうなん？」
自分 『ジジュはナルと裕也さんと違ってむっちゃカッコイイで！？マジで！！』
自分 『レナは血液型で選びすぎやねん』
彰凡 「そんなに彼氏の話やったん？」
梨紗 「もう！朝っから帰りまでずうううううううううううっと！！！」
自分 『ヤバイよなぁ；；ホンマにあれ』
彰凡 「え、てか、２人はレナちゃんが嫌いなん？」
梨紗 「最初は好きやったけど、今は…な」
自分 『うん。レナに彼氏出来てからやんな？』
梨紗 「うん！！何かもうずーーっと彼氏の話で授業中とかむっちゃ聞えてたもん！！」
梨紗 「しかも日記にも…な？；ヤったこと事か全部書いてるし」
自分 『書いてた書いてた』
彰凡 「えぇ！？」
梨紗 「何か禁止用語は○で書いてたけど、他はもう全部書いてた」
自分 『今はパスワード制になってるから見られへんけど』
梨紗 「てか、裕也さんとレナより戻しそうじゃない？」
梨紗 「何かちゃっかり泊まりに行ってるしさ」
自分 『だな。。。』
梨紗 「でもレナってＨＰ荒らされてんやろ？」
自分 『うん』
彰凡 「え！？誰に！？」
自分 『レナと付き合ってた彼氏に』
彰凡 「そうなん！？」
梨紗 「２チャンにも貼られてんやろ？；」
自分 『うん。』
自分 『レナ彼氏とっかえひっかえやもんな；；；』
梨紗 「まぁ貼られても仕方ないと思うわ。。あんな日記じゃ」
自分 『アハハハｗｗｗ』
何かもう話しがコロコロ変わったなｗｗｗ
音ゲー何処行った～～？？？って感じｗｗｗｗｗｗ
うーん。。でもダンレボなぁ…出来る様になりたい！！！！！！
マリオのダンレボほしいなぁ…って思ってたんだが…あれゲームキューブじゃん！；
ずっとＰＳ２のかと思ってた；；；まぁ前に中古でシートあったんだが…
今頃って感じでさぁ；；；でも激安だったんだよ。。。
２枚で８００円とか……激安。。壊れてるんちゃうかなぁって疑ったよ＾＾；
まぁそれで色々ダベってたんだが…彰凡が急に
「○％□＄＠！！！」 って言い出したんだよ！！
それでうちと梨紗が 大大大爆笑ｗｗｗｗ
特に自分が笑ってましたｗｗｗｗｗ
自分 『何！？なんて！？ｗｗｗ』
梨紗 「訳分からんこと言ったｗｗｗｗ」
自分 『腹いてぇーｗｗｗｗｗ』
彰凡 「ちゃうねん、「でも」って言おうとしたら鼻が…；；」
自分 『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
彰凡 「この２人ゲラやなぁ…」
梨紗 「わーちゃんの方がゲラやし！！！」
彰凡 「みぃそんな面白かった？」
みぃ 「ん？」
彰凡 「みぃ笑ってないし！！！ｗｗｗｗ」
自分 『（大爆笑）』
彰凡 「笑いすぎｗｗ」
自分 『だって…だって…ｗｗｗｗｗｗｗｗ』
ヤバかったね！！ホント！！でもちゃんと何か言ったんだけど
何を言った忘れてしまった！！！；；；；
まぁその爆笑したあとよ…やっと落ち着いて別の話をしててん。。。
エリカが廊下を通って教室に入ってきたとき…
何かむっちゃ不機嫌だったんだよね。。。
それでみぃと目が合ったんだよ。。。
その時につい自分が
『ブハッッ！！！！ｗｗ』
って扇子で顔隠して笑ってしまったんだｗｗｗｗ
エリカが不機嫌で笑ってしまったのに…
彰凡の所為にしたよｗｗｗｗ
『てめぇ!!さっきの事思い出してしまったやんけ!!ｗ』
「知らんやん！！ｗｗ」
それでエリカが教室を出て行った後に声を出して笑ったねｗｗｗｗｗ
『うわ～ご機嫌ナナメだよ～』って思ったさｗｗｗｗ
つい、彰凡の所為にしちゃったよ。。。うちって誤魔化すのうま～いｗｗ
自分 『何か…エリカがあぁなったりしたら何故かみぃと目が合うよな？ｗｗ』
みぃ 「合うなぁ～ｗｗｗ」
自分 『あぁ～…って感じやなｗｗ』
みぃ 「アハハハｗｗｗ」
まぁ…そんな感じの会話をしてから５時ごろに帰りましたぁ～＾＾；
んで、門で梨紗と彰凡と別れて…
みぃといつも通り２人で帰ってたんだよね。。。
あの坂道を登って下ってるときなんだよ！！！
なーんか見たことがある人が居たんだよね。。。
んで、近くになってよくよく見たら…
新やった！！！！！
『先生！！！？？？』
「おぉ…」
下り坂だったので急に止まれずその一言で通り過ぎてしまったｗｗ
んで、その後
『今の新やんな？；』
「うん」
『何であんなところに居るんやろ；』
「さぁ？；」
マジで焦ったなぁｗｗｗｗｗ携帯持ってなくてよかった；；；
まぁ…それで家に帰ってメシ食って今に至る。。。
あぁ…眠い；；；今日こそは早く寝るぞ！！！！；；；；
てか、もう寝ようかな；；；；
んで、何かうちがふと思ったんだよねｗｗｗ
自分 『ダンレボほしいぁ…』
梨紗 「あっし、ドラム出来る様になりたい！」
自分 『ドラムカッコイクね！？マジ出来る様になりたいんやけど！』
梨紗 「なぁ！？出来る様になりたいわ！」
自分 『何か音ゲーできる人っていいよなぁ…』
梨紗 「でもポップンやったら出来るで！」
自分 『何かかっこよく「セッションしようや！」って言ってみたいよなｗ』
彰凡 「あっしは…何にしよ」
自分 『彰凡ギターはどう？ｗｗ』
彰凡 「ギターかｗｗｗ」
梨紗 「３人でバンド組もうやｗｗ」
自分 『は？ｗ』
梨紗 「あぁアカンわ絶対売れへんかｗｗ」
自分 『ホンマもんのかよ！！音ゲーのじゃねぇの！？』
梨紗 「ｗｗｗｗｗ」
自分 『音ゲーやったら梨紗ポップンで彰凡ギターでうちダンレボは？ｗ』
梨紗 「いいなぁｗｗｗじゃあ出来る場所探そうやｗｗ」
自分 『八尾は…レナ居るな；；』
自分 『てか、レナ東京行くって言いながらその辺ウロウロしてない？ｗ』
梨紗 「ホンマやなぁｗｗｗ」
自分 『てか、じゃあエンパラは？ｗｗｗ』
梨紗 「嫌や！！！；；」
自分 『あっこ限界ヤバかったよな！！！？？マジで怖いって！；』
自分 『ずっと中ウロウロしてたよなｗｗ』
梨紗 「座ることも出来ひんし、マジでどうしていいかわからんかったわ；；」
自分 『ホンマあぁ言うところってさ、レベルスゴイよな？』
自分 『他の人ら皆こう…ダダダダダダってって打ってるのにうちらポン、ポン、ポンやんなｗｗ』
彰凡 「あぁうちそれやでｗｗｗｗ」
自分 『アハハハｗｗｗｗｗ』
自分 『でも、何かエンパラの時来たばっかりやのにレナが帰ろうって行ってきたよなぁ』
梨紗 「うん！てか、レナあんだけ学校で彼氏のこと「カッコイイカッコイイ」って言ってたのにいざとなったら見せられへんって何なん？って思ったし」
自分 『てか、ぶっちゃけナルか裕也さんどっちがイィと思う？』
彰凡 「え？裕也さん？」
自分 『うん』
彰凡 「え？レナちゃんの彼氏やんな？」
自分 『そうやで？』
彰凡 「え？裕也さんってレナちゃんの彼氏？」
自分 『悠夜じゃねぇぞ？夜じゃねぇぞ？；』
彰凡 「あっ！何や！！；；」
梨紗 「うーん…あっし的には裕也さんの方がいいと思うわ」
自分 『やんなぁ…でもうちはジジュの方がいいと思う！』
梨紗 「え？そうなん？」
自分 『ジジュはナルと裕也さんと違ってむっちゃカッコイイで！？マジで！！』
自分 『レナは血液型で選びすぎやねん』
彰凡 「そんなに彼氏の話やったん？」
梨紗 「もう！朝っから帰りまでずうううううううううううっと！！！」
自分 『ヤバイよなぁ；；ホンマにあれ』
彰凡 「え、てか、２人はレナちゃんが嫌いなん？」
梨紗 「最初は好きやったけど、今は…な」
自分 『うん。レナに彼氏出来てからやんな？』
梨紗 「うん！！何かもうずーーっと彼氏の話で授業中とかむっちゃ聞えてたもん！！」
梨紗 「しかも日記にも…な？；ヤったこと事か全部書いてるし」
自分 『書いてた書いてた』
彰凡 「えぇ！？」
梨紗 「何か禁止用語は○で書いてたけど、他はもう全部書いてた」
自分 『今はパスワード制になってるから見られへんけど』
梨紗 「てか、裕也さんとレナより戻しそうじゃない？」
梨紗 「何かちゃっかり泊まりに行ってるしさ」
自分 『だな。。。』
梨紗 「でもレナってＨＰ荒らされてんやろ？」
自分 『うん』
彰凡 「え！？誰に！？」
自分 『レナと付き合ってた彼氏に』
彰凡 「そうなん！？」
梨紗 「２チャンにも貼られてんやろ？；」
自分 『うん。』
自分 『レナ彼氏とっかえひっかえやもんな；；；』
梨紗 「まぁ貼られても仕方ないと思うわ。。あんな日記じゃ」
自分 『アハハハｗｗｗ』
何かもう話しがコロコロ変わったなｗｗｗ
音ゲー何処行った～～？？？って感じｗｗｗｗｗｗ
うーん。。でもダンレボなぁ…出来る様になりたい！！！！！！
マリオのダンレボほしいなぁ…って思ってたんだが…あれゲームキューブじゃん！；
ずっとＰＳ２のかと思ってた；；；まぁ前に中古でシートあったんだが…
今頃って感じでさぁ；；；でも激安だったんだよ。。。
２枚で８００円とか……激安。。壊れてるんちゃうかなぁって疑ったよ＾＾；
まぁそれで色々ダベってたんだが…彰凡が急に
「○％□＄＠！！！」 って言い出したんだよ！！
それでうちと梨紗が 大大大爆笑ｗｗｗｗ
特に自分が笑ってましたｗｗｗｗｗ
自分 『何！？なんて！？ｗｗｗ』
梨紗 「訳分からんこと言ったｗｗｗｗ」
自分 『腹いてぇーｗｗｗｗｗ』
彰凡 「ちゃうねん、「でも」って言おうとしたら鼻が…；；」
自分 『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
彰凡 「この２人ゲラやなぁ…」
梨紗 「わーちゃんの方がゲラやし！！！」
彰凡 「みぃそんな面白かった？」
みぃ 「ん？」
彰凡 「みぃ笑ってないし！！！ｗｗｗｗ」
自分 『（大爆笑）』
彰凡 「笑いすぎｗｗ」
自分 『だって…だって…ｗｗｗｗｗｗｗｗ』
ヤバかったね！！ホント！！でもちゃんと何か言ったんだけど
何を言った忘れてしまった！！！；；；；
まぁその爆笑したあとよ…やっと落ち着いて別の話をしててん。。。
エリカが廊下を通って教室に入ってきたとき…
何かむっちゃ不機嫌だったんだよね。。。
それでみぃと目が合ったんだよ。。。
その時につい自分が
『ブハッッ！！！！ｗｗ』
って扇子で顔隠して笑ってしまったんだｗｗｗｗ
エリカが不機嫌で笑ってしまったのに…
彰凡の所為にしたよｗｗｗｗ
『てめぇ!!さっきの事思い出してしまったやんけ!!ｗ』
「知らんやん！！ｗｗ」
それでエリカが教室を出て行った後に声を出して笑ったねｗｗｗｗｗ
『うわ～ご機嫌ナナメだよ～』って思ったさｗｗｗｗ
つい、彰凡の所為にしちゃったよ。。。うちって誤魔化すのうま～いｗｗ
自分 『何か…エリカがあぁなったりしたら何故かみぃと目が合うよな？ｗｗ』
みぃ 「合うなぁ～ｗｗｗ」
自分 『あぁ～…って感じやなｗｗ』
みぃ 「アハハハｗｗｗ」
まぁ…そんな感じの会話をしてから５時ごろに帰りましたぁ～＾＾；
んで、門で梨紗と彰凡と別れて…
みぃといつも通り２人で帰ってたんだよね。。。
あの坂道を登って下ってるときなんだよ！！！
なーんか見たことがある人が居たんだよね。。。
んで、近くになってよくよく見たら…
新やった！！！！！
『先生！！！？？？』
「おぉ…」
下り坂だったので急に止まれずその一言で通り過ぎてしまったｗｗ
んで、その後
『今の新やんな？；』
「うん」
『何であんなところに居るんやろ；』
「さぁ？；」
マジで焦ったなぁｗｗｗｗｗ携帯持ってなくてよかった；；；
まぁ…それで家に帰ってメシ食って今に至る。。。
あぁ…眠い；；；今日こそは早く寝るぞ！！！！；；；；
てか、もう寝ようかな；；；；
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2005/09/13 08:49:34 PM
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
