☆ルナ☆



ママ、こんばんは(^o^)
え?もっちょっとましな挨拶ないのんかって?

そやね(^^)
ほんまやったら、泣きながら
「ママ、ありがとう(T_T)」
なんて言うのが普通なんやろね

ほんまはね、そうしたかったんよ
けどね、通訳のさくらパパはここんとこ凹んでいて、せっかく私がさくらパパの耳元で囁いても
「あかん、あかん!今はよう書かん。」
って言うて、頭を抱えてるの

それで、長いこと待たされてようやく書いてもらえるようになったんやけど、ここまで経ってしもたら、もう「こんばんは」とでも言うしかないやろ(^o^)

でも、やっぱり…ありがとうm(_ _)m
ほんとに、ほんまにありがとうございました

ママのことを思うと、知らん間に涙が出てきて、大泣き(人間から見たら遠吠え)してしまうルナです
でも、それは決して悲しいのでも寂しいのでもなく、地上にはこんなお母さんがいるんだということを思うと、胸が熱くなって、胸がいっぱいになって、涙が後から後からあふれてくるの

どっちかというと、うれし涙かなあ

こっちに来て、もう何日も日が経ち、ルナは今、とても冷静にルナとしての人生を振り返っています

私がママのそばに生まれたのは、もう13年も前の七夕さまの次の日でした
私はお兄ちゃん(※ルナママさん、お姉ちゃんだったら書き換えて下さい。以下同じ)の後に続いて、地上につながるトンネルに降りていきました

…ドッドッドッ、ドッドッドッ、
ううっ、苦しい、早く外に出してちょうだい
早く、…早く……早…  …

体中が締め付けられ、息が出来ず余りの苦しさに私は気を失ってしまいました
すると身体が急に軽く、楽になりました

あ~、助かった はぁ~っ、苦しかった
死ぬかと思った

って言ったって、まだ私は生まれてなかったっけ

周囲を見ると私はお花畑の上に浮かんでいました
すると、さっき私より先にトンネルに降りていったお兄ちゃんが、頭の上に輪っかを、背中には羽をつけて、私の目の前にパタパタ浮かんでいます

「お兄ちゃん、降りていったんじゃなかったの?」
「えへっ、ちょっとがんばりが足りなかったかな?地上に着いたときはへとへとに疲れて、こっちへ戻っちゃった。それよりルナは?」

「私は降りる途中で苦しくって、気付いたらここにいたの」
すると、明るい光の差す方向からやさしい声が聞こえてきました

…ルナ、あなたはまだ生まれいません 大丈夫ですよ もう一度トンネルにお戻りなさい
地上ではあなたの訪れを待っている人がいます

光さんは、雲から下を見せてくれました
そこには、先に生まれて死んじゃったお兄ちゃんをさすりながら、
「かわいそうに、こんなちっちゃな身体でがんばったのにねえ」
と言って涙を流している女の人の姿が見えます

…さあ、早く行きなさい。ただ向こうへ着いたときは、今のあなたの記憶はなくなって新しい人生が始まります
…存分に愛を学ぶ旅に行ってらっしゃい
「はい、光さん。行ってきま~す」

トンネルに入ったとたん、私の記憶は途切れました

「あっ、口を開いたわ(^o^) 息してるわ!」
どこかで聞いたような声がしました

「まあ、ほんまによう助かってくれたわ。あんた、ほんまに偉いね」
……。
「先に生まれたお兄ちゃん、あかんかったけど…あんた、お兄ちゃんの分もしっかり元気に育ってや!」
…ふーん。きょうだいが…うん?…何だか思い出せへんわ

私はお腹がぺこぺこでした
大きな手が私を包んで、母さんのお乳のところに連れて行ってくれました
でも、私はうまくお乳を吸う力がありませんでした

すると、私のお口にちょうど良い物が口の中に入ってきました
そして、その先からお乳が出てきます

その時は分からなかったけど、今は分かります
その管の反対側は、やさしい顔をした女の人がくわえていて、その人の口から管を通してお乳が私のお口に入ってきたの…

光さん…?ううん、違う
この人は……

その人こそ、その後私が長いこと暮らすことになったママさん、ママさんは言いました…
「あんたが生まれた日は、きれいな青いお月さん出てたんよ。そやからあんたの名前はルナ(月)よ!いい名前でしょ?」

私が生まれた先は、ママさんパパさん、お姉ちゃん2人と私を産んでくれたコニー母さん、トイプードルのラッキーとにゃんこの家族でした

家のすぐ近くを、大きな大きな飛行機が飛び立って行きました

コニーちゃんは、母さんと言うより姉のようなかわいいわんこでした
いっぱいきょうだいげんか(?)したね、コニーちゃん(^o^)
やがて私には、娘が生まれました

ママは、「ヴィヴィアン」という名前をつけてくれました
ヴィヴィアンはコニーちゃんの孫になるんだけど、私たち3人は何だか、いたずらっ子の3姉妹みたいだったね

私のおうちにはいつも誰かの声が聞こえていました
なんてったって、ママは友達だらけで、いつもわいわいがやがや、ほんとに賑やかです

ある日、ママは「ブログ」って言うの?ウェブ上に日記のページを作りました

それを見て、今まで知らなかった人からママのところにアクセスが来るようになりました
まず、初めに来てくれたのが、京都のラッキー君っていうシェルのママで「ラッ君ママ」
ラッ君ママとはその後、長いこと同じ道を歩くことになったの
実はうちの家にもラッキーっていうお兄ちゃんがいます

ラッ君はシェル、ラッキーはトイプードルなんだけど、どっちもかわいい弟、じゃなかった大切なお兄ちゃんでした


その他にも、ブログで知り合った温かな人たち
ひとりひとり、名前をあげてお話をしたいけど、どの人にも優しかった思い出ばっかりで、いくら時間があっても足りないので…ごめんね

ある日、のんびり暮らしていた私が、本気になったことがあった

それは、我が家のお姉ちゃんが……、赤ちゃんのにゃんこを連れて帰ってきた時のことでした
赤ちゃん…(*^_^*)

ヴィヴィアンを産んで育ててからずいぶん時間が経っていたので、そんなことがあったことさえ忘れていた私…

目の前にいるのは、まだお目々が開いていないくらい小さな赤ちゃんにゃんこ
それを見たとたん、私は胸が、キュ~~~ン、(^^)/(^^)/(^^)/
…ってなってしまったの

赤ちゃんにゃんこは、今にも死にかけていました
ママはにゃんこに、大希とチロルという名前をつけてくれました

なんて素敵な名前(^o^)
よーし、がんばるで~っ

私は祈りました
大希、チロル早く元気になりなさい、ペロペロ、ペロペロ、ペロペロリーン
大希はこっちを向いて言いました

「おかあちゃん?おかあちゃんニャの?」
「あんた、気がついたん?そうやで!お母さんやで!しっかりしいや!!」

「おかあ…、むにゃむにゃ…」
「チロル、おかあさんやで!もう心配いらんのよ」

二人ともうれしそうに私にくっついてきました
大希、チロル、よう来てくれたね…
とてもうれしい毎日でした

でもふたりともとても、弱々しい子供でした


私は、知っていました
本当に願えば、叶わないものはないことを…

それは、私がまだ子供の頃でした


お姉ちゃんの友達のゆーみんちゃんが、海外に留学してまもなく意識がなくなり重態に…
その時、友達のお父さん、現地の人々、うちのママやお姉ちゃん、友達
みんなで願いを込めて祈ったとき、奇跡が起きてゆーみんちゃんは、ほんまに奇跡的に、意識を取り戻した
祈れば通じないものはない


がんばるんよ、大希、チロル…

でも、突然二人ともいなくなりました
ある日のことでした

「かあちゃーーーん、元気でね~っ、ありがと~っ、ママにもよろしくね~っ(^_^)v」
ってうれしそうな元気のいい声がする方を振り向くと、大希とチロルの二人が、赤ちゃんではなく、すっかり元気な息子と娘になって私に向かって手を振っているのが分かりました

どうやら、二人は私の手の届かない遠いところへ行ってしまったみたいでした

ルナちゃん…、よう面倒見てくれたなあ、ありがとう(*^_^*)
ママは、私を撫でながらそう言って笑ってくれました

でも、私は二人をなくした寂しさから、素直な気持ちになれませんでした
あの時本当につらかったのは、ママやったんやと、私は今頃になってようやく分かりました

ごめんね、…ごめんねママ(T_T)
そして、大希とチロルのために力を尽くしてくれてありがとう

その頃から、私はだんだんおばあちゃんになっていました
私の一番の楽しみは、うちに来るお客さんに会うことやママの車に乗せてもらってママの友達のところに連れてってもらうことでした

でも、私の身体はだんだんと弱ってきているみたいでした
ある日、家に「らぶたん」というシェルがやってきました

この子は、今までお母さんがいなかったのか、ママにべったりくっついて離れませんでした
私たちは、何だかママを取られてしまうような気がして、時々けんかになりかけました
らぶたんは、京都のラッ君ママのところにもらわれていきました

そして、まもなく亡くなってしまいました
らぶたん、ごめんね…もっと仲良く、やさしくしてあげたら良かったね
ほんまにごめんね

ママの周りにはいつも友達がたくさんいたけど、その数だけ悲しい友達との別れもありました
その度、ママは私を連れてお見舞いやお見送りに行ったり、静かに祈りを捧げたりしました

そして、とうとう今回は私がその旅に出ることになったのでした
数日前から、私は時々身体を抜け出していました

ある時、郵便受けを見ると「ルナさま」と書かれた、薄青い光に輝く封筒が入っていました
開けてみると中には、「旅立ちプログラム」と書かれたシートが入っていました
説明書がついている…

…ルナさま、長い間お疲れさま(^^)
…あなたの身体はまもなく、寿命を迎えます
…当プログラムはあなたの旅立ちが最高のものになるようサポートいたします
…旅立ちにあたってあなたが望まれることを選択してご返送下さい

へえ~、そんなプログラムがあるんや~

問1 旅立つまで、どのくらいの期間をお望みですか?
…そやな、10日くらい…っと(^^)/

問2 旅立つまでの身支度はどうしますか
…なるべく軽装の方がええわ
   …だんだん食べる量を減らして身体を軽くします、っと

問3 ご家族が、あなたをあきらめるためのスイッチは要りますか
   …そんなんあるの?…はい、要りますっと(^^)/

問4から後は、細かなことがたくさん書かれていましたが、私は
   …あとは、全部ママに任せます(^^)/~~~

と書いて肉球ハンコを押して封筒に入れると、封筒はきらきらした青い光を放ちながら浮かび上がってお外へ出て行きました
封筒からは、とても涼しい、それでいてとても温かい「想い」が放たれていました

その翌日から、私はほとんど食べ物を受け付けなくなりました
でも、すこしもお腹は減らず、全然苦しくありません
(はは~ん、これがプログラムに書いてあった身支度のことなんやね^^;)

ブログの友達が私のお見舞いに来てくれました
ラッ君ママとパパ、烈ママ…
みんな、こちらではお世話になりました

うちのママは「ルナちゃん、あんたしっかり食べなあかんよ」って言ってくれて、お水を飲ませてくれたりしています
実は、この時は私は身体から抜け出てママの背中の辺りにいました
ママは本当に心配してくれてお世話をしてくれるけど、肝心の私は身体から抜けていて苦しくないので、何だかママをだましているみたいで、申し訳ない気分ですm(_ _)m

身体の中にいるときは見えなかったものが見えます
ママ…、ものすごく肩が凝ってるやん…、あかんやん無理したら
ママこそ、早よお医者さんに見てもらった方がいい

そのうちにコニーちゃんも体調をこわし始めた
ママは、私やコニーちゃんのことを除いても忙しすぎる毎日

こんなことしてたら、ママの方が死んでしまう(T_T)

ママ、そんなにしてもらわんでも、私はもう旅立ちます
どうか、ママこそお医者さんに行って…

でもママには聞こえません
そうや!アンケートで「あきらめスイッチ」をお願いしといたんや
すると、どこからともなくテレビのリモコンのようなものが現れました

電源の赤いボタンを押すと、うちのテレビのスイッチが入りました
「番組の途中ですが、ここでルナちゃんにお知らせです…」

テレビから声が聞こえてきました
…もう一度スイッチを押すと、あなたのご家族があなたをあきらめるプログラムがスタートします。あなたは、苦しくとも何ともありませんので安心していて下さい。本当にスイッチを押しますか?

「はい(^^)」
私は、もう一度赤いスイッチを押しました
一瞬にして私は身体から抜け出して、天井の辺りから私の身体を撫でてくれるママを見下ろしていました

すると、私の身体には荒い息づかいと、激しいけいれん発作が起き始めました
もちろん、私はここにいるので苦しくなんてありません

ママは、先生やお姉ちゃんや友達に連絡を取ってくれました
駆けつけられる人は来てくれて、家族もそばにいてくれました

ママは、もう私が最期だと言うことは分かってくれていました
でも、「まだ行かないで」って思ってくれていました
それはそれで、とてもうれしいことでしたが、私が旅立たなくてはならないのもまた事実でした

私は、あきらめスイッチをもう一度強く押しました
すると、私の身体は今までにないくらい激しいけいれん発作を起こしました

「ルナちゃん!」
…ママ

「ルナちゃん!もういいんよ!頑張らんでも…」
……

「ルナちゃん、ありがとう!」
ママ、ありがとう!

私は勇気を出して、もう一度私の身体の中に飛び込みました
苦しくはありませんでした

ママの顔が目の前に見えました
ママ、ママありがとう…
本当にありがとう(T_T)
ママのうちに生まれて、ルナは本当に幸せでした

そう言い終わるか終わらないかのうちに私の心臓は止まり、二度と脈打つことはありませんでした

私の誕生日の1日前、2009年7月6日の午後8時21分のことでした

私は静かに身体を抜け出しました
蒸し暑いはずの梅雨の夜なのに、涼しい風が吹いていました

家の外に出ると、玄関の前からお空に向かって大きな虹色の橋が伸びていました
知っています、この橋のことは

私は時々振り返りながらこの橋を上り始めました
地上のママの家は、とても明るくうす青色だった光がだんだん暖かみを増して、オレンジ色になって来ました
ありがとう、ママ
ありがとう、私の生まれたお家(^^)/~~~

途中まで上ると、今までしたから見上げていた飛行機が空港目指して高度を下げてくるのに出会いました
まるで私を迎えに来てくれたみたいに感じました

橋を渡りきると、私は今まで見たことのないミルク色の空間に着きました
「ルナ…?ルナ、お帰りなさい」
…光さん!ただいま!

「まあ、賑やかな人生だったこと(^^)。で、感想はいかが?」
…光さん、感想って言えるかどうか分からへんけど、何だかとってもうれしいんです。何だか、ああ、地上に生まれてよかったなって思うんです

「そうでしょ?」
それから、光さんは私の人生の「答え合わせ」をしてくれたの

まず、仮死状態で生まれ、ママに助けてもらったこと
そして、うちのお姉ちゃんの友達が外国で重体になって、誰もが諦めかけていたのに再び意識を取り戻したこと
これは、本物の愛があれば必ず奇跡は起こると言うことを、私やママやみんなに知ってもらいたかったらということ…

コニーちゃんの娘として生まれて、ヴィヴィアンの母になったこと
本当は私たち3人は三つ子として生まれるはずだったってこと…

らぶたんと仲良くできなかったことにもきちんと理由があって、それは1日も早くらぶたんをラッ君ママに送り届けるためだったこと

そして私が地上に生まれた訳は…
「愛」を知り、そして「愛」を実践すること

そしてそれが出来たから、人生を「卒業」したんだということ
また、誕生日の前日に旅立ったこともきちんと理由があったの

それは、誕生日は「たなばた」で虹の橋が混み合うからって、私が生まれる前に自分でその前日に戻ってくることを決めていたんですって(^^)/

光さんは、ミルク色のカーテンを開けました
すると、どうでしょう

一段低いところには薄い霧がかかっていて、そこに数え切れないくらいたくさんの、わんにゃんや、人間がこっちに向かって手を振っている

一番手前にいるのは…らぶたん(^^)
「ルナちゃん、いらっしゃい。あの時は仲良くできなくてごめんね」
「こっちこそごめんなあ。元気にしてはるんやね、よかった(^o^)」

その後ろにはラッ君、スマーフ、めいちゃん、犬太くん、ももちゃん、モモちゃん、リキくん、ラブさん…
ほんまに名前あげてたら時間がいくらあっても足りないくらい(^^)/

そのうち、誰かが大きな声で言いました
「ルナちゃ~ん!お・め・で・と~~っ!(^^)!」

すると他のみんなも声をそろえて言いました
「お・め・で・と~~っ!(*^_^*)!」

それから、みんなで大声でハッピーバースデーを歌いました
「さあ、ルナちゃん早くパーティー会場へ!」
…らぶたん(*^_^*)

「これから49日間、食べっぱなしの飲みっぱなし、ほんまにどないしましょ!」
…お酒一杯持ってうれしそうなめいちゃん(*^_^*)

「おいらも久々に一杯やっか~!」
「リキ、何言ってんの?いつも飲んでるくせに!」
…賑やかなリキモモ夫婦です

みんなはパーティー会場へ入っていきました

みんなを待たせちゃうけど、私はまだママにさよならを言ってなかったので、ごあいさつしておかなくちゃ

「ルナ、お待ちなさい。これに乗って行きなさい。あなたのためにお月様のなみだで作った特別な乗り物よ」

光さんが下さったのは、私が入ることが出来るくらいの大きなしゃぼん玉です
近づいてみると、このしゃぼん玉は薄い薄いガラスのようなもので出来ています
そして、表面はお月様の表面のような模様があります
そして色は薄い青色から、黄色、オレンジ色、赤色、七色、透明と変えることが出来ます

…ありがとうございます、光さん!

私はしゃぼん玉に乗って、夜の空に浮かびました
色は透明です
後ろには、長いひこうき雲です

私が暮らした家が見えてきました
ママの姿が見えます

ママはめがねの縁をつまんでこちらを見上げています
私は、しゃぼん玉をお月様色にしました
ママは、口をぽかんと開けてこっちを見ています

ママ、大好きなママ(^o^)
聞こえる?聞こえてるやろ?

長いこと、ありがとうございました
ほんまに、こんなありきたりなお礼の言葉しか出て来いひんかってごめんね

あなたのそばで過ごした13年は、何ものにも変えられないダイヤモンドのような時間でした
ママはほんまにやさしい人やね

その人柄がまた周りに大勢の仲間を呼んでくる
その仲間がまたさらにリングを作る

地上には目には見えないけど、あなたの吹き出したしゃぼん玉が一杯です
コニーちゃんやヴィヴィアン、ラッキーを置いて来たことは、何だかママに申し訳ないけど、ママの愛でどうかもう少し面倒みてあげてね

お姉ちゃんたち…
ありがとう…
この家に生まれた私は本当に幸せでした

そしてコニーちゃん、ヴィヴィアン、ラッキーへ
どうか、仲良く元気で、ママを守ってあげて下さい

ママ、身体に気をつけてね
これは本当にルナの心からのお願いです
それに、車の運転も十分気をつけて!

私はいつもあなたのそばにいます
ありがとう、ありがとう…
いつかまた、必ずお会いしましょう

ありがとう、さようなら(^^)/~~~

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