シングル母のアメリカ暮らし

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石焼きビビンパ


深めのセラミックに入ったビビンパが器ごと焼かれて出てくる。あつあつ、ごはんパリパリ、具はしっとり。家でも食べられないか試してみました。雰囲気は味わえます。
いつもの事だが、量は適当。

材料:
ごはん 丼1ー2杯
牛ひき肉 50ー100g
ほうれんそう 50ー100g
人参  30ー50g
味付け豆もやし 50ー100g
干しぜんまいをもどしたもの 50ー100g
たまご 1ー2個
コチュジャン、しょうゆ、ごま油 適量
にんにく、しょうが 少し

作り方:
みじん切りのにんにく、しょうがでひき肉を炒め、皿に取り出す。
ほうれん草はゆでて水を切り、刻んでからごま油としょうゆ、コチュジャンで味付け。
人参は千切りにしてゆで、ごま油としょうゆ、コチュジャンで味付け。
ぜんまいはゆでて水を切り、ごま油としょうゆで味付け。
フライパンに多めのごま油(大さじ2ー3杯)をいれ、ごはんをしきつめる。
ご飯の上に、ひき肉、ほうれんそう、にんじん、豆もやし、ぜんまいをのせていき、蓋をして弱火にかけてしばらく置く。(10ー15分くらいか?)
フライ返しでご飯の底をのぞいてみて、カリっとなっていたらできあがり。

卵をいれ、コチュジャンとしょうゆを好みで足して、ガーっと混ぜていただく。
スーパーなどでビビンパの具セットなどを発見したら利用する。
ちなみに私はたまに行く日系スーパーNの「ビビンパ弁当」をそのまま利用する事もあります。

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