「今日も元気だお酒がうまいぞ」と言っても、仕事の席で飲む
お酒は辛い。
もっとも、お酒は旨いから好きで飲むのでは商売にはならない。
儲かるから好きになり、うれしくて飲むのでなくてはならないのだ。
つまり、此処で言うお酒というものはしっかりと利益に結びつけなくてはな
らない仕事の潤滑剤なのだ。
飲みすぎて暴れました又は私が誰だか教えてくださいという言動に至った場
合、これから社会人としてあるいはホストとして仕事に取組む才能は限りな
く低いと予測される。しかしながら困難は克服し事業は成功させなくてはい
けない。健全たる社会人、立派なホストに成るためにはお酒を人生の友とし
て迎え入れ、手なずけ方を修得し日本を背負ってたつ立派な成人(お酒は20
歳からです)を目指さなくてはならないのだ。そこで↓