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2008.12.21
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今年も残すところあとわずか。

なのに、それは夢の中の出来事のよう。
痛みから切り離されて現実感を失うように、今の私の毎日もリアルを感じない。
先日の日記で書いたように、オットとのライブで気づいてしまったことが、私には大きかったのだろうと思う。

離婚して3年。
心の奥底でずっと「よりを戻したいわけじゃない。いい友達としてこれからも繋がっていたい。」なんて、キレイごとを拠り所にしていた。
でも、それが「思い違い」だったと気づいた。
やっぱりまだ好きなんだ、オットのことが。

そう、認めよう。
まだ彼のことを「好き」なんだ、私は。
この「好き」が成就しない場合の選択肢は、「嫌いになる」や「友達になる」ではなく「忘れる」こと。
心にシンシンと、そんな想いが降って来る。

私は人生の中で、自分から「好きだ」と告白をしたことが無い。
それは「No」と言われるのが怖かったから。
そう言われることは、自分の全人格を否定されるように感じるから。
好きな人が出来たとき、全身で「私は貴方に好意を持っています」と表現しながら、相手から告白されるのを待つ、そんな今までだった。

そして今思うのは…
私のこの片思いにけりをつけるのは、人生ではじめての「告白」なんじゃないかと言うこと。
自分から能動的に思いを断とうとしても、それはやっぱり決定打とはならず、自分の中の希望的観測を否定しきれない。

そんなことをウツウツと思い巡らせ、実行できないでいる今。

そう、これが経過報告。





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最終更新日  2008.12.22 01:01:08
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