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博士課程での便宜提供-研究費数千万ウォン着服
Oh my news2005.06.21 16:59:40
学科運営などをめぐる異見で始まった、教授らの様々な悪行疑惑が表面化した大邱市慶北大学校 A学科の事態は、結局警察の撤退で終止符が打たれた。特に国立大教授らが学生に博士課程での便宜提供などを見返りに、金を集め、学生を利用して研究費を横領するなどして周囲に衝撃を与えている。
21日大邱地方警察庁は時間講師と大学院生らに、講義割当や単位の便宜提供を見返りに金品を受けて、研究費などを横領した疑い(収賄及び横領)で、慶北大 A学科前教授 O(46)さんに対して逮捕状を申請した。また警察は Oさん以外にも、A学科現職教授である L(42)さんなど同じ学科教授 4人も非拘束立件したと明らかにした。
学生から数千万ウォン受け取る:
警察によれば, 最近大学から解任された O 前教授は、慶北大教授に在職していた去る 2003年 3月頃大学院生 K(女)さんから、時間講師の割当と博士課程での授業上の便宜を計る見返りとして、全400万ウォン余の金品を受け取り、饗応を受けた疑い。O 前教授はまた去る 2000年1学期から 2004年 1学期まで、一般大学院修士・博士・教育大学院修士など 3つの課程を任意に統合講義し、講義料を別途に請求するなど、1000万余ウォンの不当利得を受けていた疑いもある。
警察はまた O 前教授が、去る2000年 2学期と翌年 1学期に研究に参加していない学生らを研究補助員で働いたように装い、4000万ウォンを横領した疑いもあると明らかにした。また L 教授など他のA学科教授 4人も、去る 2001年 12月初頭から 2002年 11月末まで、研究費を受けながら、総 1000余万ウォンを横領した疑い。
悪行疑惑-結局事実として表面化-教授 6人中 5人:
慶北大 A学科教授たちの悪行疑惑は昨年末から表面化していた。当時教授として在職していた O 前教授と L教授などが学科運営を巡って対立、相互に誹謗中傷したことから飛び火し、結局相手の悪行を暴露することになった。この過程で O 前教授が「大学院生から博士課程の便宜を図る見返りに、性的関係を持った」という噂まで広がった上、O 前教授だけでなくこの学科の教授 6人中、ほとんどの教授が大学院生から博士課程上の便宜の見返りを受けたという疑惑が持ち上がった。
結局、昨年末から内部情報を入手し内偵していた警察は、性的関係を持ったと目される博士課程大学院生に対して、最近まで調査を行った結果その事実はなかったことで結論付けられた。しかし警察の捜査によってその間、噂として流れた慶北大 A学科教授悪行疑惑は実体を現わし、教授間の争いが結局お互いの墓穴を掘った体らくになってしまったわけだ。
慶北大、事実調査しながらも懲戒延ばした?:
一方、慶北大は既に去年から A学科内の悪行疑惑を知り、事態の真相調査委員会を設けたが、該当教授たちの懲戒は延ばし、大学側がもみ消けそうとしたのではないかという疑惑を招いている。慶北大は警察が内査次元で本格的な捜査に突入した、去る 5月中旬に事態懲戒委員会を開いて、O 前教授を解任措置し、残り 4人の中 2人は減俸 3ヶ月の軽微な懲戒を下すことで事態を急ぎ仕立て上げた。しかし大学関係者は 21日、記者との通話で、「警察捜査を待つとか、隠そうと思ったことは絶対にない」「教授個人には重要な内容であるだけに、大学の調査や懲戒結果を明らかにすることはできないし、電話での事実確認は不可能」とこれ以上の確認を拒否した。特に慶北大側は A学科大学院生を含め、在校生を相手にした教授たちの全般的な悪行を調査したが、関連者を懲戒しただけに留まり謝罪や再発防止対策は全く用意していないことから、安易な状況対処だという批判を受けている。
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=33&newssetid=470&articleid=2005062213444181724
[oh my news 2005.06.23 23:05:55]
「『人面獣心』教授・・・弟子を性的暴力後、性関係強要まで」
国立慶北大学校教授らが学生や時間講師らから、単位の便宜と講義時間割当等の対価として、金品を受けたことが判明し衝撃を与えている。
大邱地方警察庁は 21日時間講師講義の割当、博士課程授業、単位の便宜などの対価として賄賂を受け、研究費を横領した慶北大学校A学科の前教授、呉某(45)さんに逮捕状を申請した。
警察はまたこの李某教授(52)など同学科の教授 4人を研究費横領疑いで非拘束立件した。警察によればOさんはこの大学教授に在職していた、去る 2003年 3月頃、大学院生 金某(35・女)さんから、博士課程在学上の便宜提供などの名目で現金 100余万ウォンを受け取るなど、最近まで大学院生 3人から単位と授業便宜提供などの名目として、全部で400余万ウォン相当の金品と饗応を受けた疑い。
Oさんはまた 2000年 1学期から最近まで、大学院で3過程の授業を統合講義した後、大学本部側に講義料を別に申請し、1000余万ウォンの不当利益を取る一方、研究に参加しなかった弟子たちを研究補助員として虚偽登録させ、4000余万ウォンを横領した疑いも受けている。
また李教授など 4人は、2001年 12月から 2002年 11月まで、それぞれ研究費を大学に請求しながら、実際には研究に参加しなかった弟子たちを研究補助員として登録させ、1人当り最小 100万ウォン、最高 400万ウォンまで全1000万ウォンを横領した疑い。
大邱地方警察庁は昨年末、「前慶北大 某科教授Oさんが単位の便宜提供などの対価として、大学院生から性上納を受けた」と言う情報提供を受けて、捜査に取り掛かったが疑いを立証することができなかった。
警察の捜査結果で今回の事件に関係した慶北大某科は、専任以上の講師が 6人在職しており、このうち 5人が今回の事件に関連し、司法処理を受けることで今後の正常な授業進行への妨げが予想される
一方、慶北大学校は去る 5月中旬頃、懲戒委員会を開いて呉さんに対して「品位損傷・清廉の義務違反」などを理由に解任措置、残り 4人の内 2人に、減俸3ヶ月などの軽微な懲戒を下した。
慶北大 A学科教授らが大学院生たちに賄賂を受け、便宜提供した疑いで立件された中、特に一教授が弟子を相手に性暴行を行い、常習的に性的関係を強要していたことがわかり、衝撃を与えている。
22日大邱地方警察庁によれば、去る 2001年 6月中旬 A学科の前教授である O(45・去る 5月解任)さんが自分の研究室で語学堂講師兼、他学科時間講師である 30代の女性 Bさんを強姦したこと、また、性暴行を受けた事実を告発することができなかったBさんに、O教授は講師推薦などを条件に3年以上数回にわたり性的関係を強要していたことが判明した。
同年7月中旬頃、大邱某遊園地内の某モーテルで、O教授は Bさんに A学科講師に推薦することをして条件に性関係を持った。また Oさんは去る 2002年 2月当該年度 1学期開講に先立って、Bさんに 「講義を割り当てておいた」とその対価を要求し性関係を持った。また、同年再び博士課程進学試験問題を教える事の見返りとして性関係を持ち、問題を流出させた。
このような方式で行われた Oさんと Bさんの性関係は、去年までに全 17回にわたって持続していたことが警察の調査で明かされた。性的関係の強要だけでなく、Oさんは飲酒運転取り締まりで摘発されると、Bさんにその罰金100万ウォンの代納を要求し、二度にわたって1000万ウォンを受け取っっていることも判明している。
Bさんは去る 4月、内部情報を得て捜査をしていた警察関係者に「強制的なセクハラにあって、3年余り性関係を持った」「教授の強要に依るもので合意の上ではない」と述べた。
一方、警察はこのような性的強要の事実を確認しながらも、捜査発表ではその事実を除いて発表していたことから、一時、論議を呼んだ。警察は去る 21日 A学科教授らの悪行を発表し、Oさんを拘束、残りの現職教授 4人は非拘束立件することを明らかにした。 当時、警察は性的暴行の疑いを問う記者らに、事実関係を公開しなかった。
大邱市警のある関係者は「被害者 Bさんが現職講師として勤務しているため、被害事実を公にすることを憚り、捜査発表上性的暴行の事実への言及を避けた」「被疑者のために事実を歪めたものではない」としている。
警察は Oさんの性的暴行に関しては公訴時效(7年)はまだ満了していないものの、親告罪(被害者が告訴をしないと罪に問われない種類のもの。例)姦通罪)により、被害者が被害事実を認知した時から1年後では告訴時期を過ぎており、処罰することができないことを明らかにした。
しかし大邱市警関係者は「性関係の強要に関しては、Oさんが教授という地位を利用したものであり、研究費着服と金品授受などと共に賄賂供与の疑いで処罰することができる」と見込んでいる。
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&newssetid=746&articleid=2005062213455129804
同じ学科の教授 5人大量司法処理
[毎日新聞 2005.06.22 13:45:51]
前・現職学科長が含まれた同じ学科教授たちが多くの金品授受、研究費横領などの疑いを受け波紋が広がっている。
警察は今回の事件を、教授らの道徳的な緩みから始まった「個人的な悪行」としているが、 該当大学、教授らは非現実的な研究環境がもたらした「暗黙的慣行」と主張している。
◇大邱警察庁は 21日、学生らに単位などの便宜を与える対価として、金品を受け取り、研究費を着服した疑いで、慶北大の前教授呉某(45)さんに対して逮捕状を申請、同じ学科の教授 4人を研究費横領の疑いで非拘束立件した。
警察によれば呉さんは専任教授在職当時の 2000年 9月から 1年間、研究に参加していない弟子たちを研究補助員として虚偽登録し、人件費名目として4千万ウォン余りを集め、横領した疑い。
呉さんはまた、去る 2000年から2004年に、所属大学院修士・博士課程と教育大学院の修士課程授業を一同に集めて講師を行った後、それぞれ別々に講義したように装い、講義料 1千万ウォンを受け取った。また出席・単位・時間講師の割当などに便宜を与える対価として、自分の指導院生 3人から 400余万ウォンの金品と饗応を受けたことも明かされた。
同学科教授 4人も、2001年 12月から1年間、院生らを研究補助員として虚偽登録させ、1人当り 100万から400万ウォンずつ、全 1千万ウォン余りを横領した疑いを受けている。
◇警察の調査によれば、呉さんは女性時間講師に、学科講師に推薦する見返りとして性関係を持つことを要求したうえ、この講師に飲酒運転罰金100万ウォンを肩代わりすることを要求した。また去る 2003年 5月には、時間講師の授業割当の見返りに「ある人に 1千万ウォンを貸してあげる事にしたが、代わりに貸してやってほしい」と全 1千万ウォンを横領したことで一連の事件が発覚した。
呉さんは博士課程学生の論文発表を見返りに、自分の指導学生から全3回にわたって、300万ウォンを受け取り、学会誌に論文を載せていた。
慶北大側は自主監査を行い、このような悪行を公にし去る 5月末、呉さんを解任した。
◇慶北大側は 21日、教授らの警察立件事実が明かされるやいなや、緊急対策会議を持つなど戸惑っている様子だ。現職教授 4人の中 2人が前・現職学科長であるうえ、同じ学科教授 6人の中 5人が悪行に手を染めるという不名誉な事件である。
大学側は問題の教授の過ちを認めながらも、非現実的な研究費サポートなど国のサポートの限界から始まった問題だとする雰囲気である。
大学関係者は「以前には研究補助員には月 30万ウォンの人件費が策定されていたが、教授には別途人件費がないため、一部誤った慣行が根付いてしまったようだ」「現在は教授 1人当り年間 300万ウォンの人件費が与えられている」としている。
特に実験・実習が多い理科分野に比べて、人文分野は研究費不足が深刻であり、一部の教授は、研究補助学生たちの通帳・印鑑を預かり、学生名義で振り込まれた給与(人件費)を流用する方式が普遍化していたという主張だ。劣悪な研究環境の中でもたらした「暗黙の行為」という指摘もある。
慶北大のある教授は「30代の博士級講師に一カ月与えることができる人件費は、僅か 50万ウォン」と言い、「研究補助員数を増やして収集した金で、足りない人件費に充てるなど、付随的な経費で賄うしかない」と打ち明けた。
このような研究費流用が、一部では研究経費充当よりは、個人的用途で使われる事例が頻繁にあり各大学の自浄能力の向上が至急と指摘している。
グーグルにあった機械翻訳結果
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/news.empas.com/show.tsp/cp_oh/20050622n05353/
'人面獣心 教授'... 弟子 性暴行 後 性上納まで
[oh my news 2005-06-22 13:06:31]
[oh my news 李承旭 記者] 慶北大 A学科 教授たちが 大学院生たちに お金を もらって 便宜を 提供した 疑いで 立件された の中, そのうち たいてい 教授が 弟子を 相手で 性暴行して 常習的に 性上納まで 受けた ので 知られて 衝撃を 酒庫 ある.
22仕事 大邱地方警察庁に よれば, 去る 2001年 6月 中旬 A学科 私は 教授である O(45・去る 5月 解任)さんが 自分の 研究室で 語学堂で 会った 他の 学科 時間講師である 30大義 女性 Bさんを 強制で 性暴行した ので 現われた. も 性暴行 事実を 告発するの できなくて あった Bさんに O教授は 講師 推薦 などを 餌で 3年 超えるように 何回 性上納まで 受けた ので 知られた.
ような 日 7月 中旬頃 大邱 たいてい 遊園地の たいてい モテルで O教授は Bさんに A学科 講師で お勧めして 与えると 性関係を 持った. も Oさんは 去る 2002年 2月 当該年度 1学期 開講に 先立って Bさんに "講義を 割当して置いた"と 対価を 要求して 性関係を 持ったし, 同年 再び 博士課程 進学 試験問題を 知らせてくれると言いながら 近付いて 性関係を 持って 問題を 流出した.
このような 方式で 行われた Oさんと Bシガンの 性関係は 去年まで 鉄砲 17順番に わたって 持続した ので 警察 調査 結果 明かされた. 性上納 だけ なく Oさんは 飲酒運転 取り締まりに ゾルバルドエザ Bさんに 罰金 100満員も 代納して くれと 要求して 二度に かけて 1000満員を もらった ので 現われた.
Bさんは 去る 4月 自体 諜報を 受けて 捜査を した 警察 関係者と 会っても "強制で セクハラに あって 3年余りに かけて 性関係を 持った"と "教授の 強要に の一 ので 和かんは ない"故 述べた ので 知られた.
警察, 性上納 事実 分かってからも 発表に 抜け落ち
一方 警察は このような 性上納 事実を 確認してからも 捜査 発表では 漏れて 論難を もたらして ある. 警察は 去る 21仕事 A学科 教授たちの 非理事実を 発表して Oさんを 拘束して 残り 現職教授 4人は 非拘束 立件すると 明らかにした. 当時 警察は 性上納 疑いを 問う 記者たちに 事実関係を 確認してくれるの なかった.
Oさんの 性暴行 部分に 大海は 公訴時效が 満了して 処罰する 数 なくて Oさんの 研究費 着服と 金品授受 部分 など わいろ供与 疑いだけ 処罰する 数 しか ない ので 見える./李承旭 記者
付け加える 文*<大邱慶北 oh my news> ショートカット→dg.ohmynews.com
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