最近同じような事例をよく見たり聞いたりしているような気がします。が実は歴史的に続いていることのようです。
昨日ボクシングの 亀田興毅選手 が世界チャンピオンになりました。おめでとうございます。判定の微妙さやその言動はともかくも、ここに至るまでの努力は皆が敬服できるはずです。女子ゴルフの 宮里藍 、 横峰さくら 、ちょっと遡れば イチロー とチチローもそうなんでしょう。 プロの指導者ではない人が指導した人がtopに立つことが目立ち始めた気がしています。
もともと経済界ではそんなことばかりではと思っているのです。 超有名どころでは、 稲盛和夫のセブンアイ 。稲盛さんは小売業の人ではありません。京セラの社長でした。昔で言うなら 三越 だってそう。
理美容で言うならキュービーネット。 ほら1000円カットで店舗展開しています。創業者の小西会長は別に理美容の人ではありません。それ以後の社長もそうですが。
歴史的にみても、常にその時代の慣習やしきたりに疑問や矛盾を感じ、行動した人が新たなtopとなっています。 織田信長 だってそう。 豊臣秀吉 だってそう。 皆同じスタンスです。
本来もっともその業界を知り尽くした立場のプロが、プロの立場でものを見ることに慣れすぎたために、いつの間にかその疑問や矛盾に飲み込まれて、 消費者の潜在需要に気づきにくくなっているのではないでしょうか。
よく、 「 顧客のために」なんて都合よい言葉で企業の理屈をつけ ます が、本当にそうでしょうか?
その辺の見る角度を変えることに、次の理美容室の潜在的需要のあるサービスが隠れている気がしています。
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