腰痛王子が行く、

腰痛はねじれを治せば・・



10代から始まるといわれている腰痛、膝痛、肩こり、片頭痛、五十肩、椎間板ヘルニア…。病院や民間療法でもなかなか消えないガンコな痛み。その原因は老化やストレスではなく、カラダの「ねじれ」にあった!OLやビジネスマンのカラダは「ねじれ」ていると説き、延べ6000人以上の「ねじれ」を治して、痛みを消した「形態矯正」の理論と実践のすべて。

第1章 なぜ、腰痛、片頭痛、膝痛、椎間板ヘルニアなどの痛みは病院で治せないのか?(整形外科の現状!治癒率はとても公表できない数字/腰痛は、診断・治療方法に問題あり ほか)/第2章 ガンコな腰痛の原因は「ねじれ現象」にあった!腰痛、腰痛症、椎間板ヘルニアの痛みと矯正のメカニズム(規則性をもった骨のズレが「ねじれ現象」/美術の世界から治療家への道を選択 ほか)/第3章 片頭痛、肩こり、膝痛、腕のしびれ…ズレの矯正で痛みが消えた!(痛みはある日突然、襲ってくる/屈めない、顔も洗えない!辛いヘルニアが治った! ほか)/第4章 家庭でできる!「ねじれ現象」改善法(ある日突然痛くなる!その時、どうする?/まず最初に骨のズレをチェック! ほか)

著者

花山水清(ハナヤマスイセイ)

花山形態矯正院長。1956年生まれ、武蔵野美術大学油絵科卒業。テレビの特殊美術制作会社を経営した後、治療家への道を目指す(東京整体療術学院卒業)。その後、整体を含む東洋医学に限界を感じ、解剖学や生化学を学び、科学的実証を主眼とした療法「形態矯正」を確立。2004年、TBSテレビ昼の情報番組での公開治療が反響を呼ぶ。患者には医師、医療従事者、海外からの来院も多い。来院者多数のため開業当初から紹介予約制としており、一般の人の予約は入れられない状況が続いている。現在、美術の観点から医学をとらえる「美術形態学」の確立を目指して研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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