腰痛王子が行く、

骨盤から治す腰痛革命



手術が必要だった腰のヘルニアが1ヵ月足らずで完治。腰痛や整形外科疾患の本当の原因は、骨盤にある仙腸関節の脱臼だった。医学の常識を打ち破る根本的治療「石川療法」のすべて。人体構造力学に基づき人体の重心を1回で正す「IPS理論」を初公開。

第1章 腰痛はなぜ治らないか?/第2章 石川療法の発見/第3章 腰痛の原因は仙腸関節の脱臼/第4章 これが1回で治す石川療法だ!/第5章 病院でも無理だったあの激痛が治った!/附章 石川療法Q&A

石川安彦(イシカワヤスヒコ)

1955年、香川県観音寺市生まれ。東洋哲学に惹かれ、以降東洋医学に心酔する。鍼灸師・柔整師免許を取得し、1984年に治療院を開業。その傍ら全国の高名な臨床家を尋ね、臨床研究に没頭。2003年、独創的で物理法則に基づいた人体構造力学理論(IPS理論)を発見するに至る。その理論の応用である石川療法の臨床実績は医学の常識を覆すものである。そのため口コミが広がり、全国から多くの患者さんが医学的救済を求めて来院している。現在、石川ペルニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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