2006.07.18
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仕事を終えた後、食事もそこそこに上の子とレイトショーに出掛けてきました。
『日本沈没』って、小松左京さんの小説も最初の映画も知っているけれど
視覚に訴える部分が多いためか、今回のリメイク版とても良かった、です。
おそらく大多数の「移住できない組」にバッチリしっかり入ってしまうだろう自分が、
どこでどんなことができるのか考えてしまいました～。
っていうか、逃げちゃいけない職業なんですけどねぇ。(~_~;)
途中途中でいかにもあっさり人が大量に失われていくのが切なかったです。
国土があってこその、国民という概念、意味。
難民になっても塗炭の苦しみが待っているんですよね・・・。
ところで一緒に行った上の子。
泣いていましたねーーー。
始まる前の国際貿易センターのテロを題材にした映画の予告編で、もう泣き出してましたねぇ。
『日本沈没』本編中もぐいぐい涙ぬぐってました。
でも、主演のキャストがいまひとつイメージと違うな・・・とも言っていましたが。
ふむーん。
ところであんたの映画代も私がもつの？ え？ あ、そう・・・ (ーー;)
『日本沈没』って、小松左京さんの小説も最初の映画も知っているけれど
視覚に訴える部分が多いためか、今回のリメイク版とても良かった、です。
おそらく大多数の「移住できない組」にバッチリしっかり入ってしまうだろう自分が、
どこでどんなことができるのか考えてしまいました～。
っていうか、逃げちゃいけない職業なんですけどねぇ。(~_~;)
途中途中でいかにもあっさり人が大量に失われていくのが切なかったです。
国土があってこその、国民という概念、意味。
難民になっても塗炭の苦しみが待っているんですよね・・・。
ところで一緒に行った上の子。
泣いていましたねーーー。
始まる前の国際貿易センターのテロを題材にした映画の予告編で、もう泣き出してましたねぇ。
『日本沈没』本編中もぐいぐい涙ぬぐってました。
でも、主演のキャストがいまひとつイメージと違うな・・・とも言っていましたが。
ふむーん。
ところであんたの映画代も私がもつの？ え？ あ、そう・・・ (ーー;)
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