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奮起&連環デッキ


R馬超    武8  知3  勇  騎
R趙雲    武8  知4  募  槍 増援の法 外伝士気+正兵
R魏延    武6  知4     騎
Rホウトウ   武1  知9  伏  槍

このデッキは正直普通の人は使いません。でも、コレは俺のメインデッキです。
まず、初期配置です。配置方法は大きく分けて2つ。
一つは武力の利を活かして片寄せ。伏兵を真ん中に置いて、前列端っこから順に魏延、劉備、ホウトウ。後列は魏延の後ろに馬超、劉備の後ろに趙雲。
もう一つは中心にV字型に並びます。前列には片寄せ同様です。しかし、ホウトウは一番後ろです。中列は高武力コンビ。

では、開幕から説明します。

開幕は兎に角伏兵捜し。何よりも知力9以下の伏兵なら馬超以外は確実に残るので(とはいえ虫の息ですが)恐れずに伏兵を捜しましょう。この時ホウトウは常に前進させます。伏兵を踏んだら踏んだ兵だけ戻し、趙雲、魏延を盾にして突撃。敵の高知力を封じます。ここで、もしV字配置ならば、もう低知力しかいません。なので、ホウトウは既に中間地点に到達。相手が攻めてきた時に引いて追わせ、伏兵を踏ませます。趙雲の体力次第では募兵発動。残った武将で攻撃します。ホウトウはちゃっかり攻城です。状況を見て退きます。

中盤戦、士気もたまり場合によっては相手は序盤での兵法使用もあり得ます。相手が攻めてきたと同時にこちらも出陣。この時、騎兵は迎撃に注意して、止まらず前進。槍兵も無論前進です。騎兵は突撃が出来ればして下さい。これにより、武力27が攻めてきます。(ホウトウの槍撃も+)相手は号令発動が予測されます。号令が発動したと同時に連環!!大徳はキツイですが、大体3~4体入れば上出来です。唯一動ける武将1~2体では防ぐのは至難の業。運が良ければ全部入ります。守備要員と攻城要因の2部隊に分けて(普通はホウトウや劉備の低武力の槍兵が攻城)敵の号令が切れるのを待ちます。場合によっては攻城を阻止する場合もあるのでここで敵のプランが崩れます。使用士気も同じぐらいなので条件では良いです。相手が攻めてきた場合は、守りましょう。騎兵一発でもデカイです。(相手のゲージにもよる)そういう時に劉備が活躍!!たかが兵力3割回復でもデカイ。武力+3で守りでは良い結果を出します。

終盤戦、このデッキは決して落城目当てではないです。そう、勝てば良いんです(オイ
終盤30カウント。士気も貯めて兵法は中盤で使用していて体勢もそれなりに整っている(兵法はあくまで終盤での体勢を整えるため)もしくは未だに未使用。敵が攻めてきたらお構いなしに連環!と言いたいですが、それは控えてこちらも槍で牽制してギリギリまでカウントを減らしましょう。多分それで士気も2ぐらい増えるでしょう。カウント残り15カウントほどになると流石に攻めてきます。なので、連環!早く切れた武将はリンチ。増援を発動して守りきります。

弱点は弓兵です。あと、魏武は危ないです。あの効果時間は長いので連環で止めても意味無いです。なので、連環攻城を重視ですね。

奮起の使いどころですが、攻城中や中盤、終盤での守り意外に使用する場面が少ないので、くれぐれも相手の号令に対抗しないようにしましょう。

大徳デッキ  △
人馬デッキ  ○
八卦デッキ  △
魏武デッキ  ×
神速デッキ  ○
呉バラデッキ ×
隙無き栄光  ○
流星デッキ  △
悲哀デッキ  ○
攻守自在   △
回復デッキ  △
傾国デッキ  △
麻痺矢デッキ ×
呂布ワラ   ○
降雨落雷   ○

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