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2007年07月17日
テーマ： 徒然日記(24704)
カテゴリ： カテゴリ未分類
被災者の避難所生活は見ていても肉体的にも精神的にも大変。車で非難している方もいたけど、体に無理があると承知でもきっと私も車の中に非難すると思う。
昭和から平成にかけて幾度かの大地震に見舞われても災害時の避難所生活は昔の映像と何も変らない。こういう所って変らないものなのね。でも、変ったものもあるんだね。
県は個人の皆様からの救援物資を辞退しています 新潟県災害対策本部
小口の救援物資は、被災地域の受け入れ態勢を整えるのが難しく、現場に混乱をきたすおそれがあります。現在多くの方々から救援物資のお申し出をいただいておりますが、上記の理由から、県では当面、個人の皆様からの救援物資の受け入れを辞退させていただいております。
今後、被災地の要望を確認したうえで、県ホームページおよび報道発表等により必要な物資について随時お願いする予定としております。ご理解のうえ、報道においてご配慮頂きますようお願い申し上げます。
本件についてのお問い合わせ先
救援物資班 電話025-285-9435
繰り返す震災の教訓で大変だったことなのでしょうね。
でも、義援金は受け付けるのにね。どこか寂しい気がします。
ただ、義援金を送ることは自分の痛みを被災の痛みとしてお金に替えて送るということでこれが本来の支援ということなのだろうか。
ボランティアって難しいね。
昭和から平成にかけて幾度かの大地震に見舞われても災害時の避難所生活は昔の映像と何も変らない。こういう所って変らないものなのね。でも、変ったものもあるんだね。
県は個人の皆様からの救援物資を辞退しています 新潟県災害対策本部
小口の救援物資は、被災地域の受け入れ態勢を整えるのが難しく、現場に混乱をきたすおそれがあります。現在多くの方々から救援物資のお申し出をいただいておりますが、上記の理由から、県では当面、個人の皆様からの救援物資の受け入れを辞退させていただいております。
今後、被災地の要望を確認したうえで、県ホームページおよび報道発表等により必要な物資について随時お願いする予定としております。ご理解のうえ、報道においてご配慮頂きますようお願い申し上げます。
本件についてのお問い合わせ先
救援物資班 電話025-285-9435
繰り返す震災の教訓で大変だったことなのでしょうね。
でも、義援金は受け付けるのにね。どこか寂しい気がします。
ただ、義援金を送ることは自分の痛みを被災の痛みとしてお金に替えて送るということでこれが本来の支援ということなのだろうか。
ボランティアって難しいね。
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