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2011年01月04日
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カテゴリ: 顕正会
【「なぜ学会員は功徳を失ったか」で入会 夫の良き臨終に感謝、息子も立つ】
婦人部大阪支区組長岡村 ○○

 私は平成七年十一月、創価学会・法華講を経て顕正会に入会させて頂きました。

【昭和44年学会入信】

 私は昭和四十四年、学会で熱心に信心していた夫の縁で学会に入信しましたが、当時は御遺命違背など知る由もありませんでした。
 私は三歳の息子を連れての再婚で、だんだんと息子が手に負えなくなり、息子が中学生のころより学校・警察等からの呼び出しか数え切れず、夫との間で板挟みとなり、その辛さのあまり息子に対して「一緒に死のう」と言ったこともありました。
 さらに経営する不動産業もうまく行かなくなり、罰は顕著に現われてきました。
 そのようななか夫は、学会の選挙活動や聖教新聞・書籍の推進等の活動に疑問を感じ始め、加えて高額の供養を何度も要求されたことに不信感が強まり、昭和六十四年一月、家族で学会を退会いたしました。

平成元年まで学会にいて活動をしていたと言うことは、妙信講問題を知っていたわけであり、顕正会の主張する御遺命破壊を知らないわけがないでしょう。
あれだけ、大騒ぎをしていたのですから、明らかに、「御遺命破壊」を強調したいだけの恣意的な文書ですね。
で、子供のことに関しては、ハッキリ言って普通でしょう。
当時ならごく当たり前に男子なら多少なりともぐれていますね。
この辺は、信心云々ではなく、家庭環境や、親の教育でしょう。


【「日顕に信伏せよ」】

平成四年のある日、神戸市兵庫区にある宗門末寺・法恩寺の法華講講頭と婦人部の者が訪ねてきて、便箋のような書面に署名・捺印を求めてきました。
 そこに記載されていた「日顕に信伏随従せよ」との趣旨の文言に私は愕然とし、夫もたいそう怒りました。
 この一件を通して法華講もおかしいとハッキリとわかり、それよりは一切、宗門とも関わりを持たず、夫は「大聖人仰せのままに信心する正しい団体か必ずあるはず」と、ありとあらゆる書物を読みあさりました。

この時点で作文決定!
出だしに法華講を経てと有りましたが、法華講には所属してないですね。
法華講員が学会を脱会して正宗に帰依するための書面をもってきたと言うことは、正宗信徒になってない!
そして、「日顕上人に信伏随従せよ」てのも大げさな表現です。
原文がどうなのかは判りませんが、時の猊下は、大聖人様の代官であり、それに付き従わないのは日蓮大聖人様の仏法を保つことにはならないような内容でしょう。
 で、大聖人様の仰せの信心をする団体があるとあらゆる書籍を読みあさったと言うことですが、これも、片手落ちのようなものでしょうね。
単純に一般書店で購入できる範囲の書籍しか読んでいないと思われます。
 少し専門的な仏教関係の書籍を読んでいれば、顕正会などに決して入会しません。


【先生の著書に出会う】


 しかし夫は「自分はこの神戸市長田区の丸山帯で、百名もの人を学会に入会させた。自分一人が先に顕止会にいくわけにはいかない、その人たちと共に顕正会へ移る」と言って、一人ひとりを折伏しましたが、誰一人として首を縦に振る者はおりませんでした。そして一年後の平成八年、夫も顕正会に入会したのでした。
 入会前の平成七年一月十七日には、阪神・淡路大震災に見舞われました。住んでいた丸山は高台に位置しており、眼下に広がる惨状は今も眼に焼き付いています。
 幸いにも我が家の被害はありませんでしたが、学会員が多く住む長田区の凄絶な状況に、御遺命に背く罰の恐ろしさを感じたものであります。

長田区に学会員が多く住むて、学会員の人数が多いのですから何ら問題ないでしょう。
学会員が多く住んでいたからて何か問題があるのか!
ただ、顕正会員が少ないてだけでしょう。
法華講員も住んでるし、他の宗教や無宗教の人も沢山住んでいますよ。
で、自分の家は被害に遭ってないとは、嘘でしょう。
大なり小なり被害には遭ってるはずです。
 震災1ヶ月後に長田区には、復興作業で一月以上通っていましたので、見た目は大丈夫そうでも、亀裂やその他被害は絶対にあっているはずです。
 こういう、明らかに学会がと思わせたい内容の文書を書くのは、悪意があるとしか思えませんね。
 仮に学会・法華講側でも同様の内容の記事があれば、指摘しますので。


【夫の良き臨終】

 その後夫は、大阪会館御入仏式二日前の平成十七年十二月九日に臨終を迎えました。
 色黒だった夫が御金言のごとく、色白く、柔らかく、軽く、見事な成仏の相に、有難さは言葉に表わすことはできず、大聖人様に平伏し、浅井先生に報恩感謝の思いでいっぱいになりました。

単純に、生命活動が停止して、血が下に沈殿したような状態になったので、白くなったとも言えるでしょう。
貧血で顔が蒼白くなるのと同じですね。


 また手を焼いた息子も、平成十一年に顕正会に入会してよりは驚くほどまじめになり、大阪会館の衛護も経験するなか、今では男子部総支隊長補として御奉公させて頂いております。
 息子か先生から頂いた「孝養」の指導を心に染め、私をねぎらい優しい言葉をかけてくれたときには涙があふれ、本当に有難く夢のようでした。

単純に30代の子供でしょう。
いい加減に真面目になって当たり前。
顕正会に入会したからとか言えないでしょう。


【折伏に立つ】

 私は最近まで「折伏は他の人がするもの」と思っていましたが、日曜勤行等で先生の指導を拝聴し、詰り合いに参加していくと、「私もお役に立たせて頂きたい」とご報恩の恩いが湧き上がりました。
 そしてその思いを片岡支区長に伝え、約束の取り方から一つずつ教わり、思いついた人に連絡を取りました。

 逆縁か続いて落ち込むこともありましたが、励まされるまま御奉公を重ねると、行方かわからなかった甥から突然連絡があり素直な入信が叶ったり、初めは「やらない」といっていた人も、こちらが讃嘆行に徹していくと入信決定したりと、有難い順縁を頂くようになりました。

10年以上も名目だけの顕正会員でしたと、告白してるようなものですね。(笑)

 平成二十二年七月には、諫暁書配布の縁で有難い入会が叶いました。
 この方も学会・正信会・法華講を経て、七十九歳の今、やっと顕正会に縁ができました。法華講員の息子さん夫婦は未だ反発していますが、多くの学会員・法華講員が早く正義にめざめてほしいと願っています。

法華講を経てとあるが、どこの末寺を経てか書かれてないし、名字の記載もないのは、怪しい内容ですね。
名字と末寺の記載があると、裏を取られる可能性があるからあえて隠してる。
このような場合、怪しいと判断するのが妥当でしょう。
通常なら、○○寺の法華講員が顕正会に入会!
顕正会の正しさを全面に出した内容の登壇を今までしてきてますが、ここで、必ず検証されるので、それを恐れて、裏取りをするヒントを出さないようにしてる時点で、怪しいと断言できます。


【耳の手術成功】

 そしてこのたび、さらなる大功徳を頂きました。

 六年前に病院で手術をするように言われたときは、「そんなしんどいことは嫌」と断わったのですが、最近だんだんと聴き取りにくくなり、右耳が痛くなってきたことも重なって、「先生の指導や同志の人たちの感激が聴けなくなるのは困る」と手術を決意いたしました。

 耳にはたくさんの神経が交差しており、手術に際して、顔面神経痛や言語障害等の多くの障害が残る可能性かあると説明を受けましたか、先生の「何かあっても大丈夫」との指導を支えに、不安は全くありませんでした。
 手術は無事に成功し、先日の日曜勤行の際には、左側にいた人の咳が、七十年以上も聴こえなかった左耳で聴こえたことには、驚きと有難さが込み上げました。

 兵庫医大の主治医から、私の左耳は、ことし.百件以上も手術をしている中で悪いほうの三本の指に入る症例で、大きなポリープもあったことを聞いてビックリしました。
 術後の経過もよく、人工鼓膜がきれいに張られていると聞き、本当に有難く嬉しいです。
 また住まいにおいても、女子部で御奉公する娘の住居近くにちょうど良い物件が見つかり、すんなりと転居か叶い、独り暮らしにも不安がなくなりました。
 そしてこのたび、神戸市北区の我が家を自宅拠点にして頂く運びとなり、先生への感謝の思いは言葉に尽くせません。

これは、病名も判らないからどれぐらいの状態なのか判断しかねますが、現代医療の進歩により、手術自体そんなに危険でも無かったと思われます。
結局、誇張して大げさに表現してるだけではと思われます。


【何もかも有難い】

 先生に師事し得たことで、夫の成仏も叶い、息子・娘ともに信心し、孫にも恵まれ、私自身、何の心配もなく.家和楽で過ごさせて頂き、何もかも有難く感じる口々に「こんなに幸せになっていいのかしら」と、大聖人様そして浅井先生への報恩の思いでいっぱいです。
 もう功徳は十分に頂きました。あとは先生に利き切り、広宣流布・国立戒壇建立のお役に立たせて頂きたい、それだけが私の願いです。
 されば、広宣流布を急がれ、「兵庫にも早く会館を」と願っておられる浅井先生に、兵庫・神戸の地より真心の御奉公を以てお応えさせて頂きます。

功徳を十分に頂きましたって、ほんとに、利益信仰をしてるとしか言えないですね。
そもそも、最大の功徳とは成仏でしょう。
それは、臨終まで続く仏道修行であり、功徳をどれぐらい積んでるなんて判らないのですから、仏向ゴッコをしてるだけの無知な集団にいるから出てくる言葉ではないかと思われます。
 あ!それと、現在が一家和楽でとは、正宗在籍時代に学会で頑張って積んできた功徳があるからであり、今後顕正会に居る限り、罪障を積んでしまい、功徳もなくなり、最後を考えると不憫で仕方がないですね。



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最終更新日  2011年01月04日 11時49分02秒
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