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2014年04月25日
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カテゴリ: 顕正会
顕正新聞4月5日81305)号より
【池田大作の元ゴーストライター「顕正会には嘘がない」と感激の入会】
婦人部京都支区総班長  巌 ○○○

  「国難元年」と銘打たれた本年の初陣もあと一月となり、二万大突破を見つめた御奉公をなさんと、堅く決意するものであります。

誓願て自分が仏様に誓うことなのに、上から言われた目標がいつの間にか、個人の誓願に成るっておかしい行為ではないかな?
まして、いつまでに○○人を折伏しなさい。て、御書に記載されてないよね。



 この大事な法戦途上の三月一七日、かつて創価学会本部で働いていた、大矢文章さんの入会が叶いました。
 大矢さんとは、二年前に京都府八幡市の職場で知り合い、折伏する中で、学会組織の驚くべき実態を聞くことができました。
 大矢さんは昭和四六年、学生だった二三歳のころから、学会本部で教学のサポート的な仕事を任されていました。
「六巻抄」を現代語に訳し、解釈・編集して「池田大作監修」として出版したり、御書講義の原稿を書いたり、池田の和歌の共同制作などを担当し、「口止め料」が込められた報酬は月三〇万円と、当時にしては破格の金額で働いていたのです。

なんで、本人に登壇させないのかな?・・・
で、六巻抄の現代語云々だけど、御書講義のシリーズの話みたいですね。
池田会長監修で一冊の本になった物があるのかと思ってしまいましたよ。
また、監修出版て問題ないでしょう。
例えば、顕正新聞は浅井昭衛監修だからね。

それと口止め料が30万て、もう、胡散臭すぎ。
昭和46年の大卒者の初任給は43、000円ぐらいですよ。
破格にしても6倍以上て考えにくいな。



 当時、池田大作の自宅には、一億円が入った段ボール箱が常時三箱は置いてあり、池田は時折、秘書に目配せして、秘密の仕事を任せている大矢さんに、「自由に使っていい」と帯封のついた束を渡したそうです。

当時、学生だった人物にお金云々はないでしょう。
なんせ、秘書が居るのだから秘書が取りはからうと思う訳よ。
また、教学部の長が居るわけでしょう。
そう言う人を飛ばしていきなり池田会長てならないでしょう。



 御書の大事もわからずに現代語に訳し、言葉を連ねて、つじつま合わせの解釈を書き連ね、そのうえ、池田大作のカリスマ化・神格化を第一として、心にもない偽りの文章を五年以上も書き続けているうち、身も心もボロボロになり、とうとう鬱状態になったそうです。

自教団自前の御書も無い顕正会員が、御書の大事とかいっても、鵜呑みに出来ないよね。
なんせ、御金言よりも、浅井会長の解釈の方が上(大事)なんだからね。




 折伏を重ねる中に、大矢さんは「誑惑の正本堂崩壊す」の特集号をはじめ、顕正新聞等の浅井先生のご指導を次々と拝読していましたが、「自分は仏法を哲学的に捉えている」と言い、入会を拒み続けていました。
 しかし本年に入り、初めて一月度総幹部会ビデオ放映に参加してより、会津会館御入仏式、二月度総幹部会ビデオ放映と、続けて未入会のまま参加が叶いました。
 なかでも、会津会館御入仏式ビデオ放映には「御入仏式に臨む喜びにあふれる表情、災害を受けながら純粋・けなげに信心を貫く福島顕正会員の姿に、心が動かされた」と大感激し、先生の指導を拝聴する顕正会員の真摯な姿勢は、「学会ではあり得ない」と絶賛していました。

 三月九日に大阪会館で開催された第十一婦人部集会にも、未入会で参加し、京都府八幡市から大阪会館まで、結集の送迎の手伝いまで引き受けてくれるほど、心は顕正会員となっていました。
 そしてこの集会の二日後、大矢さんから「入会したい」との電話があったのです。
 入会の前日、大矢さんは、現在公明党の顧問を務める前参議院議員をはじめ、学会時代に関わった幹部たちに次々と電話し「明日、顕正会に入会する」と伝えました。
 その覚悟のほどは、背広に白いネクタイを締めて入会勤行に臨む大矢さんの姿から、ひしひしと伝わり、胸が詰まる思いでした。

組織から離れてる人間がわざわざ、顕正会に入会することを伝えるかな?・・・

 大矢さんは以前から膝を痛めており、医師から「絶対治らない」と言われていましたが、入会勤行後は膝が曲がり、痛みもなく、正座ができるようになったと、早々に頂いた功徳に「有難い、有難い」と大感激でした。

 入会後、京都会館で参加した成人式ビデオ放映には「先生の気魂に圧倒されるばかりだった。凄い」と深く感銘を受け、その後、夕方五時の定刻勤行に参加すると、さらに大功徳を頂きました。
 大矢さんは二十代の頃から、摘出できない腫瘍が頭にあり、そのためか何年も耳鳴りが続いていましたが、勤行終了後から「耳鳴りがまったくしない。頭がすっきりした」と、優しくなった目を輝かせて感激を語ってくれ、御本尊様のお力はなんと凄いのかと、有難さでいっぱいになりました。

24時間暇なく、耳鳴りがしていたわけではないよね?


 大矢さんは新年号の「年頭の辞」を読んだとき「一切の大事の中に、国の亡ぶるが第一の大事にて候なり」の御金言とともに、先生の大確信が迫り、大衝撃を受けたこと、ビデオ放映に参加するたびに、先生の指導に圧倒され、日曜勤行における「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」の指導に肚が決まったこと。


ウソがないて、顕正会浅井会長は、嘘とウソを塗り固めた人物ではないか!
池田会長云々とか言いながら、この登壇者自身、組織信仰、浅井会長讃歎してないかな?



 この一一年余り、「大矢さんの入会は無理なのかもしれない」と思うこともありましたが、ビデオ放映に参加するたびに、大矢さんの命が揺さぶられていくのを感じ、先生が大矢さんを折伏して下さったのだと感謝の思いでいっぱいです。
 いま大矢さんは「知り合いの学会員や法華講員を救いたい」と折伏の命に立ち、頂いた功徳の感激を語っており、まさに地涌の菩薩であります。

 佐村河内守のゴーストライター問題が世間を賑わせていますが、池田大作のゴーストライターだった大矢さんの入会によって、学会に激震が走ること疑いなく
「ウソは必ずばれる、池田創価学会の悪事は白日の下に晒される」との先生の仰せが事実となっていることに、大感動であります。
 されば、一万人近畿大会を見つめ、近畿広布を一気に加速し、浅井先生にお応えしてまいる決意であります。


監修は本人が書かなくても問題ないんだよ。
このゴーストライター云々は、恣意的と言えるね。

で、ウソは必ずばれるとは、浅井会長の嘘・ウソはばれてるよね。
それを信じない会員。現実を認めようとしない会員。
浅井会長を信じてるからて、妄信な言葉が出てくる顕正会員。
縁なき衆生は度し難しですよね。


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最終更新日  2014年04月25日 23時53分23秒
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