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2014年05月04日
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カテゴリ: 顕正会
更新情報
映像1号館

顕正新聞4月25日(1307)号より
【先生が死守された御遺命の重さ 無道心の法華講員を折伏し実感】

婦人部福島支区班長  安藤 ○○

「国難元年」の初陣も終盤を迎え、安藤班も班一丸となって誓願突破の御奉公をなさんと決意するものであります。
 法戦途上、折伏や結集に焦る気持ちばかりが先立ち、班員の信心を励ますどころか引っ張りきれず、気づけば班の戦いが止まった状態で、結集も崩れておりました。
 自力だったことにも気づかず卑下の気持ちになることもありましたが、組織での語り合いの中に、広宣流布を真剣に見つめ切れていなかったことに気づかせて頂き、それよりは浅井先生に本気でお応えしていこうと決意いたしました。

 すると、同じ総班の斉藤組長と顕正新聞配布をしていたとき、同年代の女性と知り合い、「冨士大石寺顕正会で日蓮大聖人の仏法をしている者です」と話すと
「あー顕正会ね、顕正会は冨士大石寺って名乗らないでよ。顕正会は破門になってんだから。私、日蓮正宗なの」等と言ってきて、午後にその女性の実家である食堂に来るよう言われました。
 相手の強気な態度に、間違ったことを話しては大変だと思い、支区部長に応援をお願いしました。しかし約束の時間に支区部長は間に合わず、斉藤組長と二人で吐を決め相手の実家に向かいました。

どこの法華講員なのかな?・・・
法華講員の言葉で日蓮正宗なの? てのが、違和感があるんですよ。
他宗教の方に対しては、日蓮正宗てなるでしょうが、相手が顕正会員なのですから、法華講員または、○○寺信徒の信徒か法華講員て言うのではないかと思うのです。



 何とも軽んじる態度に憤りが込み上げましたが、息子に国立戒壇について話すと、息子は「国立戒壇を言い始めたのは田中智学だ。それを真似して顕正会も言い出したんだ。血脈がある法主に物言うな」と言ってきました。
こちらも「貫首が正本堂にキリスト教神父を招いた時、なぜ止められなかったのか」と糺すと、言葉に詰まり、その後は女性と母親も加わって数々の難癖をつけてきました。

中学生の息子てのがね。
こういう場合、壮年とか教学ある人を呼んでくるだけどね。
もっと言えば、お寺に連れて行くてのが大半でしょう。
なんせ、顕正会のことをよく知らないのに、話云々もあり得ないからです。
そして、「血脈がある法主に物言うな」ですが、中学生という部分を考えて、やはり、猊下に物言うななら判るのですが、法主て言うかなと思うのです。

また、息子が国立戒壇は田中智学がと言うことを知っていながら、正本堂のキリスト教神父が云々てのを知らないてのが、片手落ちではないかな?
顕正会関係の記事を読んで対処が出来ると思って呼んでるなら、明らかに対応がおかしい。
これでは、何も知らないのにとなるでしょう。
ま、この話が話半分以下か、話の内容自体がほぼ、作文と思うよ。


 私が「大聖人様の御遺命を守るため戦ってこられたのは浅井先生だけである」と言い切ると、相手は低劣なことを言った挙句、「顕正会は破門されたんだ。だからそこで信心していても大聖人様に通じない。御相承を受けた日達上人・日顕上人に顕正会が盾突いたのだ」とまくしたて、親子で浅井先生のことを誹謗・中傷し始めました。

「日達上人・日顕上人に顕正会が盾突いたのだ」て、顕正会のことを逆に知らなすぎる。
この場合は、「浅井昭衛」とか「妙信講」とかなるのではないか?
まして、日顕上人てなってるが、妙信講解散から浅井親子の破門までは、日達上人の時であり、日顕上人に盾突いた。とはならないだろう。


 その後、支区部長も加わり「学会・宗門は御遺命破壊が露顕するのを怖れて、顕正会に解散処分を下した。そして国立戒壇に安置し奉るべき戒壇の大御本尊様を、国立戒壇を否定するための偽戒壇・正本堂に居え奉った。これほどの不敬・冒涜はない」と話すと、「戒壇の大御本尊様を拝見できないから悔しいんでしょ」とまで言ってきました。

不敬・冒涜て浅井親子は、その正本堂での御開扉を願ってるよ。
不敬・冒涜と知りながら御開扉を願うておかしいよね。
あと、名前だけの法華講員でないとしたら「拝見」てのは、あり得ない。


 あまりの無道心ぶりに呆れましたが、支区部長が「日興上人・日目上人の時は御開扉など全くなく、日本一同が日蓮大聖人に帰依し恋慕渇仰の信心が一国にみなぎるとき、始めて戒壇の大御本尊様は国立戒壇にお出ましになる。それまでは固く秘蔵しなければならない」と告げ「顕正会は大聖人様の御心のまま遥拝勤行を実践し、その恋慕渇仰の信心が叶うから功徳を頂けている」と伝えると、「そんなに功徳もらえるの?」と聞いてきました。
 私も「入信当初は自分のことばかりを願っていた。しかし今は何の悩みも不安もなく生活できていることが有難く、それが何よりの功徳です」と話すと、相手はなぜか黙ってしまいました。

法華講員の会話を改竄してるて感じもしますね。
それでも、作文が大半だと思うので。
さて、日興上人・日目上人の時代、御開扉がてあるわけ無いでしょう。
本堂に安置してるのなら、御開扉て体裁は取らなくて良い訳ですよ。
例えば、顕正会本部会館の本尊に対して御開扉と使わないのと同じ。


 最後に、今は広宣流布前夜であり、一国が未だ大聖人様に背いており、そして門下までも御遺命を投げ捨て、宗門は不敬の御開扉を続けているゆえに諸天はもう許さないこと。そして広宣流布は大聖人様の圧倒的なお力で或ることを、先生の指導のまま伝えると、「客が来店したから」と言って、対論を打ち切ってしまいました。

 その食堂を出た後、心に湧いたのは、浅井先生が御遺命守護のため学会・宗門と戦う中、どれはどの悪口中傷に耐え忍ばれたことかという思いでした。

悪口中傷て浅井昭衛さんが先に言ってるんだよ。
そう言う部分は棚上げ?・・・



 浅井先生が守ってこられた「大聖人様の御遺命」の計り知れない重さを一分なりとも感じることができ、先生がおられたからこそ自分は正しい信心が叶っている。今まで沢山の功徳を頂き、3・11の時も浅井先生のご指導がなければ自分は立ち上がることができなかった、今までどれほど信心を打ち込んで頂いたのかと、溢れる涙を止めることができず、浅井先生の下で仏道修行できる有難さが込み上げ、お応えしなければ申しわけないと決意が湧き上がってきました。

この辺にくると、最初の文書と合わせて、浅井会長をヨッショの為めの作文をしたんではないかと思うね。

 そして決意のまま、再折伏や未活動者宅の訪問等をしていくと、三日後には子供の同級生の素直な入信が叶い、また翌日は総班の伊藤組長の折伏の応援に入ると、素直な入信が叶いました。
 さらに翌々日は顕正新聞配布で知り合った香野さんに浅井先生のご指導を伝えると、「何でこんな世の中になってしまったのか」と涙しており、「広宣流布した後の日本は本当に素晴らしい立派な国になるんですよ。仏様のお力は凄いです」と話すと、素直に入信が叶いました。

「広宣流布した後の日本」て、理想郷とかが出来ると思ってるのかな?
やっぱり、仏てのを一神教の神と同じに考えてるね。
仏様の力が凄いて、神見たい何かをすることもないし、仏法とか言いながら何も理解してないみたいだね。



 三月度総幹部会において先生は「『もうギリギリの広布最終段階に突入しているのだ』と、私はいま全身で感じている」と仰せられましたが、人も国も滅亡を遁れる術は、大聖人様に帰依する以外にないことを実感するものであります。
 されば立宗の月・四月、福島に潮流を起こすべく大折伏を敢行し、浅井先生にお応えしてまいる決意であります。
   (福島支区集会より)

ギリギリの広布最終段階て、平成25年の1千万会員の誓すら達成できてないのに、最終段階も何もないでしょう。
さて、集会単位だと、顕正新聞掲載とか幹部会での登壇を前提にしてないから、誇張、改竄、作文と言う小細工が横行してる見たいですね。


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最終更新日  2014年05月04日 23時25分00秒
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