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2014年10月04日
カテゴリ： 航海日誌
参照
日寛という法主は、江戸時代の幕府の宗教政策に別に批判していたわけでもなく、寧ろ登城の際は特別扱いされていたらしい？とか。権力側、事なかれ主義だったわけですよね？
あの有名な書？も幕府に見付からない様に？隠れた書いていたとか？（見付かれば改易されるから？）
何でこの様な「事なかれ主義僧」が特別正義に見られるのか？
隠れキリシタン、不受不施派、三鳥派などは幕府より厳しい弾圧されて居たというのに・・・
日寛上人が特別扱いされていたのかは知りませんが、事なかれ主義てのは事実ですね。
Re:コメントレス(10/02) 本堂です さん
＞原始人が洞穴で遙拝勤行と題目を唱えてたかと考えると
実は池田さんの唱えた題目の数が正本堂の寄付金３５０億の金額が一致した、そうです。
http://blog.goo.ne.jp/youthuman/e/58eb23317f9f08a1709efcbfc9376844 ←参照
すると「池田先生」は何と！縄文時代からお題目を唱えられていられた？ 辻さんが大白蓮華の中で絶賛する？わけですw
縄文人が縄文土器を制作する傍らで、一心不乱でお題目を唱える「池田先生」を想像し、再びコーヒー吹きましたw
きっと前世からの唱題の数でしょう。
それにしても、累積でも何度生まれ変わりすれば済むのやら。。。。
＞人望がある人材を嫌うのが、浅井会長ですね。
嫉妬の権化ですから仕方がないのかも知れませんよ
有能で人望のあった村岡、長岡、海老原、克衛各氏を降格、粛清？されたのもそうかも知れませんね。
学会も造反しましたが山友、原島、福島各氏は有能で期待の幹部だったかも知れません。 失礼ですが、現在の執行部はその方々と比べると・・・
学会も顕正会も宗門も
身内、有能者を粛清し滅んだ豊臣政権を思わずにはいられません。
三氏が有能と言うより策謀にたけていただけじゃないのかと思います。
Re[1]:コメントレス(10/02) ＡＫＹ８４ さん
本堂ですさん
＞学会も造反しましたが山友、原島、福島各氏は有能で期待の幹部だったかも知れません。 失礼ですが、現在の執行部はその方々と比べると・・・
権力闘争のいかに虚しいことかて考えてしまいますね。
Re:コメントレス(10/02) ３７４９１９ さん
しかし「宿坊の掲示板」というのはすごいな。アレを読めば一般紙や週刊誌ですら報じないいまの創価学会本部内で起きている醜聞がまるっとわかってしまう。ここに出入りしてる人は必読かもしれん。
学会を貶めるだけの目的で書いたライターによる週刊誌よりは、面白いですね。
Re：ウオーターゲートさんへ 天邪鬼 さん
＞ウオーターゲートさん
＞隠れキリシタン、不受不施派、三鳥派などは幕府より厳しい弾圧されて居たというのに・・・
★亨保三年、幕府からの三鳥派の宗門申し改めに「異流義」と返答して弾圧に一役。
★不受不施派の安国院日講は日寛代の50年前に遠流までの難を受けますが、そうした勢力に対し、門外不出・他見禁止の六巻抄でこっそり破折。
教団アナウンスでは、要法寺とは檀林などの影響で、約七十年間ほど大石寺教学に染まりますが、寛政七年（1795年）「寛政の法乱」において京都日蓮宗十五山の圧迫を受け、造仏・黒衣などの謗法を受け入れざるを得なくなり、寛政九年（1797年）要法寺側は寺社奉行に要法寺は新義にあらず富士大石寺の立義であると主張します。
しかし寺社奉行の諮問を受けた大石寺側は「富士の立義、教式は要法寺とは無関係」と答申して教義と化儀の両面にわたって要法寺を見放しました。
なかなかの宗祖以来の折伏の門流ですが、こういう人を中興の祖というには、よほど人材がいなかったんでしょう。
しかもその教学体系は現代ではとても通用しない牽強付会なものばかりです。それは今も変わりませんけど。
要法寺から法主を持ってくるような、疲弊した宗派でしたから、教団を守るために権力側に与したような人物だからこそ中興の祖とか言われるんでしょうね。
しかし、建前と本音が違う宗派（日蓮正宗）も珍しい宗派ですよ。
Re:コメントレス(10/02) 本堂です さん
天邪鬼さん、今日は。
日寛という僧は六巻抄、日蓮本仏論、戒壇本尊絶対論そして「自分が滅する前に蕎麦を食べる」云々の伝説、ですか？
お墓も他の貫首と違いお堂式の特別扱いですが、行ないは幕府権力寄りで、時には弾圧側にも組した、言ったら失礼ですが「風見鶏的事なかれ僧」で決して立派な僧とは思えませんね。
まあ・・・自分達の中興の僧だから批判は避けたいのはわかりますが・・・自分としては日寛なら、まだまだ日精の方が中興の僧に相応しいと思いますが？
蕎麦を食べたてのは伝説でしかない話ですね。
さて、六巻抄て日亨上人が倉から見つけてこなければ、日の目を見なかったような書物と聞いたことがあります。
それに江戸時代の出来事を見ると、中興の祖とか言えるのかなと疑問に思いますね。
ハッキリ言って、保身のための無慈悲な行為は、僧侶としてどうかと思うからです。
「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
日寛という法主は、江戸時代の幕府の宗教政策に別に批判していたわけでもなく、寧ろ登城の際は特別扱いされていたらしい？とか。権力側、事なかれ主義だったわけですよね？
あの有名な書？も幕府に見付からない様に？隠れた書いていたとか？（見付かれば改易されるから？）
何でこの様な「事なかれ主義僧」が特別正義に見られるのか？
隠れキリシタン、不受不施派、三鳥派などは幕府より厳しい弾圧されて居たというのに・・・
日寛上人が特別扱いされていたのかは知りませんが、事なかれ主義てのは事実ですね。
Re:コメントレス(10/02) 本堂です さん
＞原始人が洞穴で遙拝勤行と題目を唱えてたかと考えると
実は池田さんの唱えた題目の数が正本堂の寄付金３５０億の金額が一致した、そうです。
http://blog.goo.ne.jp/youthuman/e/58eb23317f9f08a1709efcbfc9376844 ←参照
すると「池田先生」は何と！縄文時代からお題目を唱えられていられた？ 辻さんが大白蓮華の中で絶賛する？わけですw
縄文人が縄文土器を制作する傍らで、一心不乱でお題目を唱える「池田先生」を想像し、再びコーヒー吹きましたw
きっと前世からの唱題の数でしょう。
それにしても、累積でも何度生まれ変わりすれば済むのやら。。。。
＞人望がある人材を嫌うのが、浅井会長ですね。
嫉妬の権化ですから仕方がないのかも知れませんよ
有能で人望のあった村岡、長岡、海老原、克衛各氏を降格、粛清？されたのもそうかも知れませんね。
学会も造反しましたが山友、原島、福島各氏は有能で期待の幹部だったかも知れません。 失礼ですが、現在の執行部はその方々と比べると・・・
学会も顕正会も宗門も
身内、有能者を粛清し滅んだ豊臣政権を思わずにはいられません。
三氏が有能と言うより策謀にたけていただけじゃないのかと思います。
Re[1]:コメントレス(10/02) ＡＫＹ８４ さん
本堂ですさん
＞学会も造反しましたが山友、原島、福島各氏は有能で期待の幹部だったかも知れません。 失礼ですが、現在の執行部はその方々と比べると・・・
権力闘争のいかに虚しいことかて考えてしまいますね。
Re:コメントレス(10/02) ３７４９１９ さん
しかし「宿坊の掲示板」というのはすごいな。アレを読めば一般紙や週刊誌ですら報じないいまの創価学会本部内で起きている醜聞がまるっとわかってしまう。ここに出入りしてる人は必読かもしれん。
学会を貶めるだけの目的で書いたライターによる週刊誌よりは、面白いですね。
Re：ウオーターゲートさんへ 天邪鬼 さん
＞ウオーターゲートさん
＞隠れキリシタン、不受不施派、三鳥派などは幕府より厳しい弾圧されて居たというのに・・・
★亨保三年、幕府からの三鳥派の宗門申し改めに「異流義」と返答して弾圧に一役。
★不受不施派の安国院日講は日寛代の50年前に遠流までの難を受けますが、そうした勢力に対し、門外不出・他見禁止の六巻抄でこっそり破折。
教団アナウンスでは、要法寺とは檀林などの影響で、約七十年間ほど大石寺教学に染まりますが、寛政七年（1795年）「寛政の法乱」において京都日蓮宗十五山の圧迫を受け、造仏・黒衣などの謗法を受け入れざるを得なくなり、寛政九年（1797年）要法寺側は寺社奉行に要法寺は新義にあらず富士大石寺の立義であると主張します。
しかし寺社奉行の諮問を受けた大石寺側は「富士の立義、教式は要法寺とは無関係」と答申して教義と化儀の両面にわたって要法寺を見放しました。
なかなかの宗祖以来の折伏の門流ですが、こういう人を中興の祖というには、よほど人材がいなかったんでしょう。
しかもその教学体系は現代ではとても通用しない牽強付会なものばかりです。それは今も変わりませんけど。
要法寺から法主を持ってくるような、疲弊した宗派でしたから、教団を守るために権力側に与したような人物だからこそ中興の祖とか言われるんでしょうね。
しかし、建前と本音が違う宗派（日蓮正宗）も珍しい宗派ですよ。
Re:コメントレス(10/02) 本堂です さん
天邪鬼さん、今日は。
日寛という僧は六巻抄、日蓮本仏論、戒壇本尊絶対論そして「自分が滅する前に蕎麦を食べる」云々の伝説、ですか？
お墓も他の貫首と違いお堂式の特別扱いですが、行ないは幕府権力寄りで、時には弾圧側にも組した、言ったら失礼ですが「風見鶏的事なかれ僧」で決して立派な僧とは思えませんね。
まあ・・・自分達の中興の僧だから批判は避けたいのはわかりますが・・・自分としては日寛なら、まだまだ日精の方が中興の僧に相応しいと思いますが？
蕎麦を食べたてのは伝説でしかない話ですね。
さて、六巻抄て日亨上人が倉から見つけてこなければ、日の目を見なかったような書物と聞いたことがあります。
それに江戸時代の出来事を見ると、中興の祖とか言えるのかなと疑問に思いますね。
ハッキリ言って、保身のための無慈悲な行為は、僧侶としてどうかと思うからです。
「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
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