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2014年10月15日
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カテゴリ: 顕正会
【アメリカの衰退】


 しかしこれでは、外国の侵略から国を守ることができない。国家の存立ができない。そこで日米安保条約によって、アメリカが日本を守る、そのかわり日本は基地を提供せよ、ということになった。
 以来日本は、国家の防衛という最も大事なことをアメリカに委ねたまま、ヌクヌクとカネ儲けだけに専念する国になったのです。
 ところが今、世界唯一の強大国であったアメリカの力が衰えてきた。財政赤字により軍事費まで削減するようになってきた。

【中国の軍事大国化】

 一万、中国は、今や経済規模はアメリカに次ぐ世界第二位。軍事費は連続二五年間、毎年十数%ずつ増え、陸軍・海軍・空軍、さらに宇宙・サイバー空間にもわたる軍事超大国になった。
 ことに核戦力は、ついにアメリカをも脅かすに至った。
 ここに日本は今、危急存亡の渕に立たされているのであります。

軍事費の出費で経済状態が悪くなり自滅て道もあります。
○○だからと短絡的に物事が言えないんですね。


【大蒙古と中国】

 大聖人御在世には大蒙古が、そしていま広布前夜には中国が、ともに日本の隣国に出現したのも不思議ですね。そして両国はともに類いまれな侵略性の強い国でもある。
 大蒙古の侵略は、ユーラシア大陸を西へ西へと進んであのウクライナまで侵し、その強大な力を以て日本を襲った。


中国云々の前にアメリカに攻め込まれてるよ。
なんで、そう言う事実を無視するんだろうね。
で、広宣流布前夜の客観的根拠がないよね。
それに広宣流布するのに750年以上もかかるのね。
しょせん、その程度なんだよね。


【中国の国家目標】

 中国の建国は一九四九年(昭和二四年)に中国共産党主席の毛沢東が、「中華人民共和国」の成立を宣言したことに始まる。以来、軍事大国をめざし、修羅の前進を開始したのです。
 この中国の国家目標は何かというと「二〇二〇年代にアジアから米国勢力を駆逐し、大中華帝国を築いてアジアに君臨する」というものです。
 したがって、中国の戦略の根底にあるのは、何としてもアメリカに対抗する核戦力を持つということ。具体的にいえば、米国本土を攻撃できる核兵器を持つことにあったのです。
 中国は建国以来数年間にわたって、アメリカの核兵器によって威嚇され続けてきた。毛沢東はこの実体験から、米国に対抗する手段は核兵器以外にはないことを、心魂に徹してわかった。
通常兵器を整えるよりも核だと確信していた。その意味で彼は軍事的天才です。

【国家の総力をあげ核兵器を開発】

 毛沢東が核兵器の開発を決断したのは、建国後わずか六年後の一九五五年ですよ。当時の中国は世界でも最貧国レベルだった。その中で、「たとえズボンをはかなくても」「一杯のスープをすすり合っても」の決意で、国の総力を注いで核開発を進めたのであります。

【昭和45年から日本に照準】

 かくて一九六四年には最初の原爆の爆発実験に成功し、一九七〇年四月には米国にはまだ届かないが、日本を攻撃できる中距離弾道ミサイルを完成させている。
 ちなみに、この年は昭和四五年に当る。まさに偽戒壇・正本堂の上棟式が行われた年です。この時から、中国の核ミサイルは日本を標的にしていたのです。

正本堂棟上げなんか、関係ないだろう。
もう、無茶苦茶ななんでも正本堂論だね。
なら問おう。妙信講が正本堂でいちゃもんを付けたのも昭和45年だよ。
だから正本堂にたいしてケチをつけたのが問題だったんじゃないかともいえるんだよ。
そんだけ、浅井会長の論の根拠がないて事だ。



 さらにその二年後の一九七二年・昭和四七年、ちょうど正本堂落成の年ですが、この年に日本は「日中国交正常化」なるものに調印して、以後、日本からのODAによる莫大な経済支援がなされ、これが中国の核開発をさらに大きく助けた。
 まさに日本の首を絞める縄を作るのに、日本が協力していたという図です。そしてこの橋渡しをしたのが、創価学会の池田大作だったのであります。

国交正常化しないと対話のチャンスが減るよね。
ま、政治的な部分だけどね。
で、ここまで中国が云々というけど、仏法とは何の関係もない話ね。
ただの政治の話。




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「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」


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最終更新日  2014年10月15日 21時03分51秒
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