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2014年10月27日
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カテゴリ: 顕正会
【絶対信に立て】

 ただし、薄っぺらな信心ではダメだ。ある時は信じ、ある時は疑う、そんな薄っぺらなフラフラ信心では、功徳のあるはずがない。
 大聖人様は佐渡ご流罪のおり、御身を案ずる富木殿に対し、こう仰せられている。
「命限り有り、惜しむべからず。遂に願うべきは仏国なり」と。
 私たちは仏弟子として、肚を決め切った絶対信に立たなければいけない。
この絶対信に立つとき、願わずとも自然と一生成仏を遂げさせて頂ける。これを「無上宝珠・不求自得」というのであります。

【国家存亡の危機迫る】

 さて、先般の男子部大会について、私は「顕正会発足以来、最も重大な集会」と申しました。
 そのゆえは、ついに日本国が国家存亡の危機に直面してしまったこと、そしてこの亡国の大事を見据えて、全顕正会がいよいよ広宣流布の決戦場に出陣した、それがあの大会だったからであります。

大事な大会て200万目指すてのが大事なのか。
どこが大事な大会なのかしらけムードだったらしいですね。





 いいですか。
 日本は久遠元初の御本仏が出現あそばした国ですよ。

解脱してる仏が何で生まれ変わって出てくるの?
それでは解脱できてないわけですね。



そして今に至るまで背き続けている。

頸て刎ねられてないでしょう。

 加えて今、正系門家まで御遺命に背いてしまった。

御遺命に背いてて、日蓮聖人の遺言を明確に示してもらいましょう。
それが無いのに遺言に背いてるて、むちゃくちゃな論ですね。



 どうして諸天、怒りをなさぬことがあろうか、国の亡びぬことがあろうか。
 下種本仏成道御書には「此の国の亡びん事疑いなかるべけれども、且く禁(いましめ)をなして、国をたすけ給ヘと日蓮がひかうればこそ、今までは安穏にありつれども、法に過ぐれば罰あたりぬるなり」と。――この国の亡びんことはもう疑いないところではあるが、この国を罰せんとする諸天に対し、「且く禁(いましめ)をなし」すなわち、しばらく押し止め「国をたすけ給へ」と大聖人が抑えていればこそ、今までは安穏であったが、「法に過ぐれば罰あたりぬるなり」と、限度を越えれば、ついには大罰を受けるのである――と。
 この仰せは、御在世の逆縁広布の時と、未来順縁広布の時を、兼ねて一文で仰せになっておられるが、まさに今、「法に過ぐれば・・・」の仰せのとおり、亡国の大罰がついに現われて来たのであります。

自分に従わなければ罰するて恐怖の大王ではないか。
仏はそんなことをしないし、顕正会の日蓮聖人て外道の神と同じだね。



【「核の傘」はもうない】

 日本は前の太平洋戦争で三百数十万という痛ましい犠牲者を出した。しかし「大罰いまだ終わらず」です。
 日本は敗戦後、アメリカと安全保障条約を結んで、守ってもらって来た。しかし今、そのアメリカがもう日本を守れなくなったのです。「核の傘」はなくなってしまったのです。
 どういうことかと言えば、男子部大会で言ったようについにいま中国の核戦力がアメリカを上回わってきたのです。
 中国は一九四九年(昭和二四年)の建国以来、アメリカの核に脅かされ続けてきた。そのため、悲願として来た台湾併合も隠忍自重(いんにんじちょう)してきた。
 以来、毛沢東は「ズボンをはかなくても」「ひと皿のスープをすすり合っても」の決意で核開発に国の総力を挙げてきた。

 毛沢東は、通常兵器の競争ではアメリカにはとうてい及ばない、しかし核ならば太刀打ちできる。これに気がついたのが、彼の軍事的天才たるゆえんです。
 かくて遮二無二進んだ。大躍進運動・文化大革命では三千八百万人から六千五百万の人民を犠牲にしたが、それでもいささかもぶれずにアメリカに追いつけ追い越せで、核兵器の開発を続けてきたのです。

諸天善神がいるから核なんか持っていても役に立たないとか言わないのかな?・・・
こういうときだけ、言わないよね。



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「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」


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最終更新日  2014年10月27日 19時19分56秒
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Re:岡山会館(3)(10/27)  
ANP さん
顕正会の公式ホームページで全国会館一覧・会員分布図のページで”地図の上にマウスポインタを置くと、各県の顕正会員数を見ることができます。(IE7以上を推奨)”
と書いてあります。

あれーっ?IE11なのにカーソル置いても会員数が表示されないぞーwww速く更新してくださいね! (2014年10月28日 19時48分39秒)

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