十三夜 木遣りビートで

十三夜 木遣りビートで

部屋の窓から2002


 昨年末からの大雪で、本当に雪でこんな苦しめられた冬は、
はじめてであり、暗い空から降ってくる雪を見ると恐怖感さえ湧いてくる。
 まさに豪雪、でも晴れた朝の銀世界は、すばらしい。 (2002年1月記)

部屋の窓から2002-1





 家の前は畑の続く斜面でその向こうに杉林があり。
さらにそこから雑木林の斜面がゆるやかに下がって行きだんだん急になり
その先は崖が切り立ちずーっと下に裾花川がゆったりと流れている。この山は自分が大好きな山であり、すばらしい森林の一つ。
この辺は大昔に海の中だったので、海の化石が多い。
窓


  夏模様




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