only is not lonely

only is not lonely

2004.03.20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ついに、ついに、僕の第一志望から内定をいただきました!!

感動の一日でした。
これからについて、本気で考える時間が一年も出来て、最高に嬉しいです。

これから、「はらが峠」的な考え方だけは絶対にしないようにしたいと気を引き締めて生きたいと思います。

すっっっっっっっっっっごいうれしいんですが、どうも実感が湧きません。

面接でも、他社でも、友達からも、学校からも、バイと先でも、とにかく褒められまくったこの一年間。評価だけが一人歩きしています。

嘘をほんとにするなんていうつもりはない(というより嘘なんてついてない)んですが、評価に追いつきたいと思います!

その前に、この一年間、どうしてもこれだけはやりたかったことを以下に書きます。だれか感想ください。協力してください、というより仲間になってください。アドバイスをください。異論反論をください。リアクションをください。

タイトル:大学生撲滅計画


そして、そんな人たちを立ち上がらせることができる環境が今の日本、教育現場、社会にはないと感じたことがあります。

中でも大学生。あまりに堕落しきっています。
モラトリアムとしての4年間を過ごしているのがほとんどだというのは想像に難くありません。

もっと夢を持って欲しい。僕ももっと大きな夢を持ちたい。
坂本竜馬のように!ではないが、自分たちの力、可能性を過信するくらいの時代をもう一度!という思いがあります。

可能性を拓くのが目的ではなく、たとえひらかなくても、可能性に挑戦するということを広めたいんです。

具体的な内容として、高卒の就業率の低下を踏まえ、第一弾として、「働きながら大学を卒業する」という趣旨のものをなんとしても実現させたいんです。

高校生用の就職サイト、リクナビhttp://www.rikunabi2005.com/のようなものをつくって、就職情報を全国、アジアで共有するのはもちろん。

株式会社立大学、特区の発展目覚しい昨今、大学と企業に営業をかけ、企業で働きながら学費を自分で、もしくは自分と企業の負担で、自律して卒業するという、これまでの進学の新しい形を世に送りだしたいと思っています。

そうして、自分で行くのだから、学ぶスピードも果てしないはずですし、社会的に通用するようなことを身につけたいと思うはずです。

さらに、大学も最近ではフレキシブルになっていて、多くの大学で横断的に学べるようにすれば、人気などの影響で、大学間にも競争が生まれると思います。



win-win-winですね。

さらに、学生は「恩」(日本人として美しい部分だと思います)を忘れないようにして欲しいと思います。借りた金は返すというものではなく、自分を信じ、投資してくれた企業に、自己成長で応えてくれるはずです。たとえ卒業後ほかの企業で働いたとしても。

お金の部分は今の奨学金のようなシステムを利用するというのもいいかもれませんし。

とにかく、これはほんの一部で、このような趣旨のことを、学生のうちに、何かやろうと今考え始めたところです。


どんなことでも構いません!何かことばをください!!!!







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004.05.07 02:40:15
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

さんそん8778

さんそん8778

コメント新着

JdATYTETREuJH@ GVBYUQszHlH 1, <small> <a href="http://thesprint…
jjWGwtChnTUE@ rsmEbpirOUHmQXLL 2, <small> <a href="http://thesprint…
ciboiDuTtulman@ IQGoVrLDzOoUDNsUZI 1, <small> <a href="http://hexinguoj…
wxQlKcydpYLRJXx@ iAetpzRPxvtw TxEDod &lt;a href=&quot; <small> <a hr…
lPWxqiyBmUpnqJFVC@ tWoibnMcTGPmpGsNaWI 2, <small> <a href="http://prbylula.…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: