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駆け出しの頃

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2004年04月11日

今日は結構いい日和です。。

晴れたり曇ったりってことです。

朝から子供会の廃品回収に貢献してきました。
家のお嬢はバドの試合があるので

朝はようから体育館へ送っていって
親父だけが参加してきました。

年に２回の廃品回収なので
皆さん心待ちにされてるようで

たくさんの廃品を出されていますね。

今回の持ち回りは町内の北と西地区だったのですが
はまってしまいました。

もう　町内では一番道が込み入っていて
細いとろでした。（泣）

軽トラが一杯一杯通れる幅の道を
何度も切り返し切り返しで。。。

自動車学校以来の切り返しでしたね。

ほんで　新聞を４誌も取っていらっしゃる家庭とか
「ほんまに読んでます？　」

ちなみに私はほとんど読んでません。

恋愛物の月刊誌がたあくさん。
それだけで　軽トラが半分埋まっちゃうくらい。（泣）

いい恋愛したいですね。

まあ２時間ちょっとで終わったのですが
今年は結構　疲れた気分になりました。

ちょっぴり　優雅。(^^)v

それと　今日のメルマガに
「あっ　その通り！」　ってのがありましたので
ちょっとupしておきます。

以下　引用＝＝＝＝＝

　【　信念と希望を持ち続ける　】

　『自分自身に対して完全に正直にならない限り、
　　完全に自由になることはできません。』

　自分を欺くことは、知らぬ間に進行していく
　心のガンのようなものです。

　自分はどんな人間なのか、どんな価値のある人間なのか、
　という点について自分自身を偽っている限り、
　自分が作った牢獄に自分を閉じ込めてしまう
　ことになります。

　ありのままの自分を認め、なりたいと思う人間になる努力を
　始めない限り潜在脳力を発揮することはできません。

　人間として成長するということは、一生続く過程ですが、
　それは正直な人間になろうという決意、
　自分自身に対する責任の自覚から始まるのです。

　できることを自分で分かっていながら怠ってしまい、
　そのことを正当化するようであれば、
　それは成功への道を阻む障害を一つ作りだすことになります。

　自分の脳力を完全に理解しない限り、そして自分自身に
　対して正直にならない限り、どのような目標を選んだとしても、

　それを自由に追求することはできないでしょう。
　自分の行動を正直に評価しようとしなかったために、

　自分で作り出してしまった疑念や恐れに行く手を
　阻まれてしまうのです。

引用　おわり　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　全くその通りです。
　自分を認めて信じてあげなきゃね。
　でも　早く自分の潜在意識と会話したいなあ。

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