虹の橋・虹の橋でについて。。。

「 虹の橋・虹の橋でについて」


『虹の橋』は『犬の十戒』と同様作者不詳で、二つの話があります。


1つは幸せな飼い主と動物の話。


そしてもう1つは不幸だった人間と動物の話です。


愛する物を失った悲しみは言葉では言い表わせません。


だからと言ってずっと落ち込んでいたら亡くなった子も


心配するのでは?


「きっと虹の橋の周りで元気に走り回ってるだろう!」


「いつかきっと虹の橋で待っててくれる!永遠に暮らせるその日まで。。。」


そう信じ失った悲しみが


少しでも癒されればと思います。


私も6年前に家族同然の愛犬を亡くしました。


切なくて辛くって。。。


母は「死んだ時辛いから二度と飼わない」と言いました。


けれど私はいろんな面でとても悔いが残ったのです。


ああすれば良かった、こうしてあげれば良かったって。。。


そして今度こそ悔いのないよう幸せにしてあげたいと思い


新しい家族を迎えたのです。


決して新しい子を迎えることは裏切りではない。


昔のように笑顔を見せていれば


きっと虹の橋で安心して遊んでいられると思う。


そうやって全ての人がポジティブな考え方になってくれたら


素晴らしいなぁと思います。


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