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2011年02月07日
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美少女殺し屋 美雪 東アジア大戦 シナリオ風

今日のノート

選挙は戦国時代で言うなら戦です。多くの権益を背負って大将である立候補者は戦います。投票日が戦本番なら告示日からは出陣、さらにその前は、諜報、謀略、勧誘、離反といったところでしょうか。

強烈個性の河村氏が圧勝しました。

というより、民主党の大敗北といった方が正しいのかもしれません。

すでに告示前の情報戦で完全に気圧されていました。管総理にはいくさ人に必要な運の強さがないのかもしれません。河村氏はバカの一つ覚えのように恒久減税と議員の報酬半減を訴え続けました。その先は? 多分何にもありません。

前にもいいましたが、公務員の人件費を削りまくっても庶民の懐はまったく暖かくなりません。削った分はただ消えていくのみです。官民ともに貧乏になっていくでしょう。もともと国家はねずみ講であり、極限まで借財を増やして上位会員を支える仕組みなのです。人口が増え続けている限り何とかなります。

しかし、日本もとうとう人口が減り始めました。だからとにかく人口を増やしていこうとします。特に生産力のある人々、働ける人の人口です。

なぜ子どもを産まないか? 金がないからでしょうか? 確かに金がないと子どもを育てにくいです。だから共働きでダブルインカムだと収入にゆとりができて子どもを産みやすくなる。それで今、女性の社会進出がやかましく言われているのです。実際、女性が働いている方が出生率が上がっているそうです。

でも、貧乏な人ほど子だくさんと言います。ダブルインカムの人が5人も6人も子どもを産んでいる実体はないと思います。まあ、二人ぐらいまででしょう。



そんなわけで人口が減り続ける国家、つまり会員数が伸び悩むねずみ講は破綻の段階に来ました。解決策はシンプルです。できるだけ早く今のねずみ講から脱出することです。損切り覚悟で、です。もう上位会員の一部は次のねずみ講の準備に取りかかっているかもしれません。河村市長や橋下知事はその目くらましに丁度いい。

一件耳障りのいい減税はねずみ講の延命です。つまり会費の値下げ。楽になる、きっともうかりますという。でも、実体はその上をいく配当の減収になります。つまり不景気の加速です。そうやってねずみ講は破綻して庶民からお金を巻き上げてきました。

河村市長のような人は調子がいい。話も面白い。タレント性も抜群です。同類の橋下知事以上でしょう。ねずみ講のリーダーとかぶる要素が一杯出てきました。そういう人が表舞台のリーダーにのし上がってくる時代になったのです。

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最終更新日  2011年02月07日 10時40分16秒
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