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2011年03月08日
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美少女殺し屋 美雪 東アジア大戦 シナリオ風

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TVゲーム双六 TVゲーム双六について

先日、広末涼子主演の映画「ゼロの焦点」を観ました。まあ楽しませてもらいました。えっと…ネタバレ注意です。



メインキャストはほぼ全員が不幸なエンディングを迎えます。ほんの些細な誤解から多くの人の命が奪われ、幸せが消えていくのです。「ゼロの焦点」の場合は、過去にパンパンというアメリカ兵相手の売春婦という経歴が、犯人に重くのしかかります。やっと社長夫人に収まり女性市長を目指していた犯人にとってその経歴は抹殺すべきものでした。それがよりによって自分の忌わしき過去を知る人物が現れてしまったのです。

これをRPGに仕上げたらどうなるでしょうか?

プレイヤーを誰にするか? 私は敢えて犯人の社長夫人にすると面白いと考えます。犯人を追いつめる役は全部敵キャラです。広末涼子扮する鵜原禎子は最強の敵となるでしょう。プレイヤーは様々な障害を乗り越え、自分の忌まわしき過去に繋がる全ての糸を切ってしまうために犯罪を重ねていくわけです。

途中でその過去が世間にバレたら即エンディングを迎えます。コンテニューなし、やり直しなし、です。犯人の緊張感をたっぷり味わいます。そしてプレイヤーには自殺か、殺されるか、失踪するか、とにかく不孝な選択肢しか用意されていないのです。マシなのは失踪かな? 殺人を犯す前に過去を自らさらけ出し、失踪するわけです。再び別のどこかで成り上がりコースを歩む、つまりふりだしに戻る的な選択とすればいいかもしれません。しかし、ゲームとしてのスコアは最低となります。

もっともよい(というか犯人にとって最上な)結果は、バレずに全ての過去を清算し、市長に成り上がることです。が、犯罪を重ねていますから思わぬ故障が起こり、結局人生は破滅します。

どう転んでも人生破滅……この不孝に浸りまくるバーチャルな感覚。これでストレスを解消するわけです。

意外に受けるかも……

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最終更新日  2011年03月08日 10時16分12秒
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