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2017年01月19日
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カテゴリ: TVゲーム
 関節がむき出しのタイタンは足をやられたらそこで終わりです。ゲームではロボット兵士が足をやられて這いずるという表現が採用されていました。当然駆動システムが同じタイプのタイタンだって足は弱点のはず。でも被弾は体全体で受けるので装甲が耐性を失って爆発するという表現になっていました。足だけ被弾というのはありません。ま、この手のロボットゲームでのお約束ですね。

 ムービーではBTが左手を失った場面がありました。任務は遂行できると言っていましたがその直後には両足も失い捉えられた機体はその後破壊されてしまいました。もし手足の一本でも失ったらタイタンのような人型兵器は動けなくなるか戦闘不能になるのです。な、わけで実際に二足歩行の兵器が開発されることはないと思われます。機構が複雑な上にもし弾を食らっても壊れない関節を作るくらいなら空中機動のできるドローン兵器を大量に放った方がよほどコストパフォーンスがいいし戦術的にも効果が高いと思われます。このゲームでもドローンが登場します。ザコキャラでしたがあれでもう少しスピードがあって攻撃が正確なら太刀打ちできませんでした。実は難易度マスターではあれに散々苦しめられたのです。

 第二次世界大戦でも都市では戦車は実力を発揮できませんでした。そもそも戦車の視界が狭い上に建物に遮られて先は見えないし瓦礫だらけで機動性が悪いので歩兵のサポートがないと死角だらけの車体は簡単に割安な兵器の餌食にされてしまったのです。

 タイタンフォールでも主役はやはり生身の人間、パイロットでした。その点でガンダムよりもずっとリアリティがあります。ウォールランの可能なジャンプスーツはスグレモノでした。前にも言いましたが潜入捜査、情報収集、偵察がパイロットの主任務ならば双眼鏡のようなデバイスでタイタンに情報を送りタイタンの大きめなボディに搭載されている誘導ミサイルやバルカンを遠隔操作して敵を攻撃するスタイルがまだリアリティがあります。双眼鏡でロックオンしたら敵の視界の外にいるタイタンが自律的に攻撃を行うのです。もっともこの場合、二足歩行である必要はなく従来の装甲車でも十分です。パイロットは敵地奥深く潜入しますがクロークで身を隠しておけば生存率は高まります。

 今回全て戦闘は有視界だったのが驚きでした。物陰に隠れたらロックオンどころか敵の位置すらわからないのです。レーダーなどの探知装置がBTに装備されていないからです。索敵においては人間のビジュアルのみに頼り切る役立たずな兵器体系なのです。わざわざ複雑な画像解析で自動戦闘するBTには驚きですがゲームの世界観設定で理由があるのでしょうか。ガンダムの場合はレーダーの視界を奪うミノフスキー粒子でした。目に見えない煙幕のようなものです。

 このように考えてみるとこのゲームの世界観おかしなところがいっぱいあります。でもやっぱりBTはかっこよかったしパイロットとして白兵戦とタイタン戦の両方を楽しめました。よくできたゲームだと思います。機体に搭乗するときはワクワクしましたね。

Destiny OPDestiny 体験版を遊びつくしてみた。
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
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by 倖和(サチナゴム)
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最終更新日  2017年01月19日 11時29分58秒
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