倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

sound_moon810

sound_moon810

カレンダー

コメント新着

aki@ Re:「祖国のために戦えますか」櫻井よしこの件。(01/23) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ふぉるもさ@ Re:故美空ひばり氏。高度なAI再生でも“不気味の谷”を超えられずの件。(11/27) 「こんなの美空ひばりじゃない!」って泣…

フリーページ

2020年01月16日
XML
カテゴリ: TVゲーム




 チェスや将棋が優れている点は一回に動かす駒が1つであってもその他の動かない全ての駒がそれぞれの利きによって守り合っているところです。ポーンは弱いですがその場所に他の駒が利いていればうかつにとることはできません。いわゆる駒組みというやつです。例えクイーンでもポーンに取られてしまうのです。それがTPSなどのリアルタイムゲームならやはり強い駒はHPが大きいので簡単には撃滅できません。

 XCOM2ではチェスと違って1ターンで全ての自軍ユニットを動かすことができます。が、相手のユニットがその「監視」コマンドで待ち構えていると思わぬ攻撃を受け損害を出してしまいます。だから言っていつも「監視」でいいかといえばそうでもありません。うまく射程内に踏み込まれると一方的に撃たれることもあるのです。特にグレネード系を食らうと痛いです。この辺りのデザインの微妙なさじ加減はさすがです。で、結局地球規模の作戦を行なっているのに6ユニットの小隊だけの戦闘で表現されるわけです。1つのミッションは20分程度で片がつくのでついついやり込んでしまいます。

 実際の戦闘では指揮官が大佐や准将クラスなら部下がいっぱいいます。が、リアルタイムの戦争ゲームでは部下の戦術判断すらプレイヤー一人で担わないといけないのです。だから忙しいし、結局はHP頼みの平押しワンパターンな作戦になります。チェスだとその点、一つひとつの駒の動きをしっかり考えることができるのでより様々な作戦を考えることができます。実戦に近い感覚が持てるのです。

 騎兵部隊育ての親である秋山好古将軍は黒溝台会戦のとき、自分たちのところに10倍以上の敵が攻めてきました。日本軍司令部は大混乱に陥って作戦がガタガタになったとき、秋山将軍は全体の状況を理解し、出した結論は退却せずに固守するというものでした。これをきっかけに反撃が成功しロシア軍を追い返すことに成功します。こういうことを今のTVゲームで再現することはできません。それらは全て防御率というポイントで一括りにされてしまうのです。

 XCOM2ではその点がうまくいっています。「監視」コマンドで固守するユニットを置いておくと敵のユニットをうまく足止めしてその攻撃を吸収することができるのです。また長距離射撃の得意なスナイパーを「監視」にすると遠くからバンバン撃ってくれます。作戦を立てているなと実感できます。それなのに1つのプレイ時間が短いのでついついやり込んでしまいます。いや本当に人気のあるゲームだけのことはあります。

Destiny OPDestiny 体験版を遊びつくしてみた。
貴婦人貴婦人の乗馬他 オーケストレーション
にほんブログ村 小説ブログ SF小説へ
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村
↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
もう一つのアリとキリギリス
by 倖和(サチナゴム)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年01月16日 07時13分41秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: