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2021年05月24日
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カテゴリ: 政治




 1960年台のシリーズでは何とも言えませんが最新の3DCGアニメThunderbirds Are Goの場合だとなんとなく想像できそうです。彼らは同時に複数のミッションをこなす能力を有しています。また各エクイップメントにはパイロットによるリモート操縦システムもあります。少ない人数で効率的に救助作業を遂行できるわけです。何より宇宙ステーション5号の情報収集とその管理能力には驚くべきものがあります。どうやらあらゆる災害を先回りしてコンピュータAIが予測していると思われます。

 となるとコロナ禍のようなパンデミックならどうでしょうか。まず5号のセンサーに感知され早い段階でその危険度が評価され情報が例のトレーシーアイランドの秘密基地に送られるってな感じになるでしょう。そこでウイルスの情報が解析されます。その結果を国連などの国際組織に警告するでしょう。ワクチン開発のヒントになるような情報も提供するかもしれません。まずはペネロープあたりが活躍しそうです。常に先手先手で災害に立ち向かうわけです。

 Thunderbirds Are Goを見たら災害救助も要は情報です。集積した無数の情報をいかに整理・解析し評価するかが救助活動の肝になるのです。5号のセンサーはすごく強力です。

 こう考えてみるとやはり日本は災害救助活動の基本中の基本がなっていません。コロナ禍でも後手後手です。情報を軽視しすぎなのです。ただThunderbirds Are Goにはフッドという強力な敵がいます。これとの戦いが重要なストーリーの柱になっているのです。つまり深刻な災害とは突き詰めれば全て人災であるという暗示です。だから事の本質を見極めるための情報が大切になるのです。日本の場合もCOVID-19そのものより人の判断の至らなさが事態を深刻な状況にしてしまったような気がします。

 情報の軽視は自然災害を人災に変えてしまう愚かな行為です。指導者たちは正常性バイアスの罠に陥らないように心がけないといけません。それには訓練が必要となるでしょう。それが高等教育の真の目的だと私は考えています。

 最後はやはり人間の知恵と勇気が危機を乗り越えます。ここのところはいつの時代でも変わらない風景でしょうね。人類がいなければ別にコロナ禍など大したことはないのです、地球にとっては。

Destiny OPDestiny 体験版を遊びつくしてみた。
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
もう一つのアリとキリギリス
by 倖和(サチナゴム)





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最終更新日  2021年05月24日 07時25分38秒
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