倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

sound_moon810

sound_moon810

カレンダー

コメント新着

aki@ Re:「祖国のために戦えますか」櫻井よしこの件。(01/23) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ふぉるもさ@ Re:故美空ひばり氏。高度なAI再生でも“不気味の谷”を超えられずの件。(11/27) 「こんなの美空ひばりじゃない!」って泣…

フリーページ

2021年12月14日
XML
カテゴリ: 社会
レーダーは高額です。ボルボは軍用レーダーを転用しています。日本産のとは精度のレベルが違うそうです。だから高額です。安全性に絶対の自信を持っているのです。

 テスラはレーダーを外す決定をしました。もちろんあのイーロン・マスクの鶴の一声です。画像認識のアルゴリズムが進んできたためにレーダーとの情報統合がずれてきたそうです。もう一つはカメラの方が安いのです。スマホレベルのカメラですが相当な画素数を誇っているので画像認識の精度が高い。複数のカメラからの画像データを統合することで立体的な俯瞰図をリアルタイムに合成することができる様になりました。

 問題はここからです。それを運転操作とどう結びつけるかです。人の場合は見えている景色のほんの少し先を予測して運転しています。それがドライバーとしての経験やカンということなのです。そしてこれこそが現在のプロセッサーには大変なことなのです。

 例えば良くある状況が信号です。走行中歩行者の信号が点滅し出したら正面の信号が黄色になる予兆です。タイミングを測り前方や周りの車、後続車、歩行者や駐車車両などのさまざまな周囲の状況を一瞬で判断して加速するか減速するか判断して操作します。私ならアクセルをまず離しますね。流れに乗った結果として赤で進入してしまうことも起きますが互いに気を使っているので流れが遮られることはありません。成り行きなのです。これはコンピュータがあまり得意とする分野ではありません。大変な量のデータを高速に処理しないといけないのです。“たられば”がたくさんあるからです。

 今の自動運転ではまだ当たり前に信号は読みません。全てドライバーの判断です。しかしいずれは普通に信号を読む様になるでしょうが、そのアルゴリズムは複雑怪奇となるでしょう。基本は交通法規に忠実であろうとします。まずは法定速度で黄色になるまではそのまま走るでしょう。黄色を認識して減速、赤で止まる。それがスムースな運転になるでしょうか。

 新幹線のATCはほぼ完全な自動運転が可能ですが運転手が間に入ることでよりスムースな動きを調整しています。ATCだけだとどうしてもガクンとくるような挙動が出てしまうのです。少しの先の予測ができないためです。アメリカの郊外ならともかく日本のような狭い道で交通量が多いとなるとさらに考慮しなければならない要因が多すぎて大変だと思います。

 果たして画像認識だけで完全自動運転が実現するかどうかは微妙です。私は道路や信号、標識などと一体的にインフラ整備していわば街全体がテーマパーク、そして車がライドのような状態になって初めて安全な自動運転が可能になると見ています。だから絶対に不動産事業と融合しないとダメだと思うのです。反対にインフラが進まないうちは画像認識であろうがレーダー併用であろうが自動運転の進歩はあまり期待できないでしょう。できることが増えてくるに従って思わぬ事故が起きると予想しています。これは飛行機の技術進歩を見ているとわかります。いつも技術が新たに開発されるたびに思わぬ重大事故が起きています。

Destiny OPDestiny 体験版を遊びつくしてみた。
貴婦人貴婦人の乗馬他 オーケストレーション
にほんブログ村 小説ブログ SF小説へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村
↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
もう一つのアリとキリギリス
by 倖和(サチナゴム)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年12月14日 10時43分15秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: