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2026年07月23日
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カテゴリ: 社会
大阪・淀屋橋に新しく「淀屋橋ゲートタワー」がグランドオープンしました。駅直結の便利さもさることながら、この場所がかつて大阪随一の豪商・淀屋の屋敷跡であることを思うと、歴史の流れを感じずにはいられません。

■ 20億両=200兆円という途方もない財力
ウィキペディアによると、淀屋はなんと **20億両(現在の約200兆円相当)** の財を成したと伝えられています。比較としてよく挙げられるのが、

- 徳川家康の相続遺産:7000億円
- 江戸幕府の年間予算:700億円

こうして並べてみると、淀屋の財力がいかに桁外れだったかがよくわかります。まさに国家レベルの資産を個人商家が持っていたわけです。

■ しかし、巨万の富は一瞬で消える
そんな淀屋も五代目のときに「闕所(けっしょ)」、つまりお取り潰しに遭います。江戸幕府が淀屋の全財産を没収したわけですが、幕府の年間予算の何千年分にも相当する財産が、歴史の中であっという間に霧散してしまったというのは驚くほかありません。

この話を知るたびに、お金というものの不思議さを感じます。お金持ちとは、ただお金を持っているのではなく、**お金を動かし、回し続ける仕組みを持っているからこそお金持ちでいられる**のだということを改めて思い知らされます。


今回オープンした淀屋橋ゲートタワーは、とても立派なビルです。かつてこの地で莫大な富を築いた淀屋の歴史を思うと、この新しいビルにも何かしらの「強運」が宿るのではないかと期待してしまいます。

歴史の舞台となった土地に新しい建物が建つと、そこにまた新しい物語が始まるような気がします。淀屋橋ゲートタワーがどんな人や企業を惹きつけ、どんな未来を生み出していくのか楽しみです。

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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!





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最終更新日  2026年07月23日 22時42分56秒
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