
小倉のテナーサックス奏者田部俊彦さんと、
熊本のサックス奏者仲地数光さんの2冠の2管に(!)、
これまた超メジャー級ピアニスト野本秀一さん、
若手の田中誠さん(Bs)、亀井俊児さん(Ds)の豪華ユニット”Groovin' High"。
ベニー・ゴルソンの「Whisper Not」からスタート。
2つのサックスが重厚に響くリフはまさに大人の関係
”ウイスパーノット”な世界だった。(どんな世界ダヨ)
その後も「Beautiful Love」そして、ユニット名の「Groovin' High」は
チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーのテイクから。
そのハゲしく疾走するフレーズにひゃあ~~、興奮!!
変わってキャノンボールアダレイのボサノバ「バッド・・・デイ・・ファレ・・ンス・・?」
(ウロ覚え)では、
都会的なゆらぎ感でクールダウン、心地よく落ち着く。
その後も「Four Brothers」など2管用にハーモナイズされ、
アレンジされた曲が多く、
その独特のアンサンブルの妙を楽しむこともできた。
そしてまた、サックス二人のアドリブ回しと、
一歩控えめなアドリブと、しかし、
しっかりとした存在感のあるピアノのバッキング。
それぞれがお互いに、
その会話の中で、
音のみならず、
心の声まで聴きあっているかのようだった。
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