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「その他」

■オルゴール　オルゴールですが、人形が手品をするというもの。決してお手軽とは言い難いお値段。
■絵本書籍「il prestigiatore giallo」＜黄色の手品師＞書籍「il prestigiatore verde」＜緑色の手品師＞　手品道具ではありません。イタリアのデザイナーによる仕掛け絵本です。写真を見る限り、遊び心ある仕掛けがセンスよく詰め込まれています。マジシャンの友人のお子さんへのプレゼントにいいかもしれませんね^-^
■鏡 W90cm×H180cm　　 W60cm×H150cm　　マジックの練習には鏡が欠かせません。特にステージマジックの練習の際には、大きめの鏡＝姿見を使いましょう。小さな鏡を使っていると、十分にチェックできないばかりか、演技の動作が小さくなりがちです。　右側の鏡は、いくらかお値段が上がりますが「フィルムミラー」という軽～い鏡です。マジックの練習では、鏡を移動したくなる事が多く、これは重宝するハズ。自分が欲し～o(x_x)o
■ハト関係　楽天では、ハトのエサだって売ってるんですね～。なるべくハトの健康を気づかってあげましょうね。ハトは道具じゃありません、アシスタントですから。　ハトが出せないときには、自分がハトになっちゃうのも手？　ハトのヌイグルミなんてものも見つけちゃいました♪
■テーブル　マジック専用のテーブル。スタンダードな色と形状で使いやすそうですね。　他にもマジックに使えそうなテーブルがないか、楽天で探してみたところ…… 組み立て家具のテーブル組み立て家具のテーブルなんてものがありました。黒が無いのが残念ですが、天板(\3000以下)＋支柱(\1500)＋足(\1500以下)をそろえても１万円でたっぷりオツリが来る価格なのは魅力。お小遣いに苦労する若い世代の人にはこちらがオススメでしょうか。他にも探してみるとあるもので、天板は幅50cm前後、高さは75cm前後ぐらいの物をお財布と相談しながら探してみるといいでしょう。例えば…… 　ただ、これらは持ち運びの点で劣るのが難点。
■カッティング・シート　色をつける為の大型のシールのような物。塗るのとは違って作業が簡単ですし、当然「塗りムラ」のない均一な色が実現できます。ステージマジックの小道具を作るのによく使われています。　大学のマジッククラブで使われているウォンドは、ほとんど全てが、木などの棒にカッティングシートを貼って作られています。（楽天で変える「木の棒」も探しています。情報募集いたします^-^）
■カバン　マジック道具を入れるカバンは人前まで運ぶ事を考えてか、革カバンが用いられる事が多いようです。左のカバンは縦18cm×横23cm×奥行き10cmと小さなカバンですから、クロースアップ道具を入れてテーブルホップするのにいいかもしれませんね。そして大道芸やステージのためでしたら、大きなサイズのカバンを使い勝手と見た目で選んでみましょう。
■ほつれ止め　演技によっては仕掛けや演出の為にシルクを切ることがあります。たとえば穴をあけたり、三角に切ったり、店では置いてないような小さなサイズに切ったり……いろいろありますよね。　ここでひとつ問題があります。シルクは買ってきたそのままの状態なら端がほつれないように処理されています。ところが、これを切ってしまうとそこからすぐにほつれてしまうのです。　そこで、ほつれを防ぐための二つの方法を紹介しましょう。ひとつは、布の端を折りこんで、その上から縫う方法です。買ってきたシルクの端を見てみて下さい。通常はこの処理が施されています。ただ、この方法は非常に面倒なもの。　そこで紹介するのが「ピケ」です。ピケとはナイロンの溶剤で、切った部分そしてこれから切る部分に塗って乾かして使います。シルクを使う人は一つ持っていると便利でしょう。ロープの断端にも使えますね。
■万力　カードは湿気を吸って、あるいは製造段階から、反りを持っていることがあります。そんな反りを取るには、板（←カマボコの板でも何でも）に挟んで万力で押しつぶして保管してみましょう。ステージ用のミリオンカードやファンカードも扱いやすくなります。
■動画撮影サンヨーデジタルムービーカメラ「ザクティ」 DMX－C1 サンヨーの動画に特化したデジカメです。　マジックの練習ではビデオ等の動画を撮影しながらの練習が非常に効果的です。しかしステージの練習では道具が多く、練習場にビデオカメラを運ぶのが億劫になるものです。そこで最近、このザクティを購入し、大変重宝しています。デジカメですからビデオカメラよりもずっと小さくて持ち運びがお手軽で、手品道具の鞄の中に入れて持ち運んでます。これでいつでも気軽にカメラの前で練習できます。また、ホームページで動画を使うのにも当然使えます。　ここまでお手軽さをアピールしましたが、動画自体もしっかりと撮れます。デジカメ関係の中では抜群。モードを選べば一時間だって撮れます。実際、私自身も１時間のショーの撮影に使いました。デジカメですからパソコンにつないで動画を見る事ができますし、AV端子からテレビにつなぐこともできます。三脚　SDメモリーカード　いわゆるDVD・ビデオカメラと違ってお手軽さがウリですから、上の写真の様なお手軽さを生かす小さな三脚も一緒に用意しておくことをお勧めします。そしてSDメモリーカードを使いますが、動画が目的ですからできるだけ容量が大きいものを一緒に買っておきましょう。
■オリジナルのカード ★税込★オリジナルトランプお仕立券　自分が用意した写真でカードができてしまいます。裏模様は写真を入れる上に４種のデザインを選べるとのこと。ブリッジサイズです。自分の写真入りのカードでマジックしてみます？^-^ ■変わったカード　こんなカードもありました。左が細長い変わった形のカード。右が透明のカード。
■カードプロテクター　バイスクルのポーカーサイズがちょうど入る大きさの袋です。仕掛けのあるパケットを保管・管理するのに優れています。
■紙ふぶき　マジックの現象を派手にする演出に紙ふぶきは使えますね。　今、白単色の紙ふぶきや銀ラメも探しています。情報募集いたしますm(_ _)m
■ステージ照明　ステージを照らす明かりは家庭用のものではなかなか不十分。本格的なステージを作るときには、やはり専用の装置が必要ですね。　学園祭で教室でマジックするなどの簡単な小さなステージのときは、上のようなクリップライトなどを利用して工夫してみるのもいいでしょうか。