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2011.01.04
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カテゴリ: キッチン&コンロ
第1位 ダッチオーブン 第2位 チェア 第3位 テーブル に引き続き、今年手に入れたいアウトドア用品の第4位です。

第4位 焚き火台
 キャンプでの醍醐味は人それぞれいろいろあると思いますが、やっぱり焚き火は魅力がありますよね。私が子供の頃は実家の庭でゴミを燃やす等、炎を見る機会もある程度ありましたが、現在の生活では普段はガスコンロの火くらいしか目にすることが無いんですよね。なので、焚き火はキャンプで是非やりたい事の一つです。
 しかし、家は娘がまだ小さいので、ちょっと危ないかなぁと思い、焚き火はまだやった事がありません。なので、焚き火台も持っていないのですが、今年は下の子も3歳になったので、そろそろいいかなぁ・・・と考えています。
 火の危険さを覚えさせる事も大切ですよね!?怪我をしてしまってはどうしようもないですが。

 で、私が欲しいと思っているのが、ユニフレームのファイアグリルと、スノーピークの焚き火台です。



 この2つ、値段が全然違うんですよね。スノーピークはスターターセットで火ばさみ等の付属品が付いているといっても、値段が違いすぎますよねぇ・・・

 先日キャンプに行った際に、まわりを見てみましたが、ユニフレームのものらしき焚き火台を使っている人が圧倒的に多かったです。

 ちなみにスペックを比較するとこんな感じ。

項目 ユニフレーム ファイアグリル スノーピーク 焚き火台L
使用時サイズ
W430×D430×H330mm W450×D450×H330mm
収納時サイズ
380×380×70mm 560×640×45mm
重量
2.7kg 5.3kg
その他
●焚火台ベースプレート
 材質:スチール(黒塗装)
 サイズ:W450×D450×H9mm
 重量:1.9kg
●炭床Pro L
 材質:鋳鉄(クリア塗装)
 サイズ:W310×D310×H20mm
 重量:3.9kg


 こうやって比べてみると、スノーピークの焚き火台って重たいんですね。写真で見るとペラペラのステンレスでできているのかと思ってみましたが、5.3kgも!しかも炭床Pro Lを載せると+3.9kgで、なんと9.2kg!!です。
 重いとしっかり安定してよいという話もありますがどうでしょう?
 これだけ重さが違うと、丈夫さも違いそうですが、値段もかなり違うので、まずはユニフレームのファイアグリルを使って、使い潰してから、もう一つ買う時にもう一度悩んでもいい気がしてきました。









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Last updated  2011.01.07 01:38:54
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