2008/08/31
カテゴリ： 雑記
今日は・・・・・・・・・
おばあちゃんが、間違えて取り次いでしまった、
セールスの電話のお陰で・・・・・
目覚めからして、ちょー不機嫌じゃあああああ！！！！！
いやいや・・・・営業の大変さも分かりますよそりゃあ。
けど・・・・けど・・・・・・・けど・・・・・・・・・・。←絶句。
つーか、
営業やるぐらいなら、
基礎知識じゃないんスか、これって・・・・・。
（一体なんの話しとったんだ、と言われそう？？）
怒りはそれぐらいとして、
前回の続き、イキマス。
そもそも、この日、
終了が２０時の予定としてあった。
イツキが調べてくれた、最終の新幹線が、２２時台。
帰りは、駅までが、それはそれは混むだろうし・・・・・
間に合うかな～と。
ので、
行きのうちに、
後半どうでも良かったら（←失礼）、フライングして帰ればいいかな～」
という話をしていた。
が！
着いて、入場ゲートでもらった、
doomoの袋に入ってた、docomoのうちわと、
それに載ってたバーコードを読んで、確認したら・・・・
なんと！！
アクアがトリ！
マジでしゅか。。
アクア目当てなことは言ってあったので、
「最悪、電車なら時間あるだろうし、いいよ～」
と、快く言ってくれた・・・・ありがとう＞ｘ＜。。
さて。
大橋くんのインタビューを挟んで、
８番手、塾長こと、ＳＥＡＭＯ～～～～～！！！
会いたかったわぁ；；
と、思っていたところに・・・・一通のメールが・・・・・。
翌日会う予定になってた人が、
明日難しくなったから、今日にならないか、と・・・・。
途端に、ブルー（っていうか、目の前真っ黒）・・・・・_|￣|○
最初は、
アソコに天狗のお面をつけた塾長が、
散々、盛り上げてくれてるのに、
素直にノリについて行けない私・・・・・＞ｘ＜。。←弱い。
しかし！！
途中でふっ切った！
考えても仕方がないことは、とりあえず、考えない！
その人とフェスどっち取るかとかより、
（どだい、すぐ帰ろうとしても無理だし）
一緒に行ってくれてるイツキと、
たくさんのアーティストさんたちと、
スタッフさんたちと、
「この場に居られること」を楽しもう～～と。
まぁ・・・・それからも完全に頭から消えることはなかったですが、
ちょっとは、切り替えが出来るようになってきたのかなぁ・・・・と。
塾長のパフォーマンスは、
最初お面姿から入り、
ＤＪの演奏中にお着替え、
普通のラフな格好で出てきて（天狗姿もラフ？ｗ）
「Cry Baby」歌われたときには、ちょっと泣きそうに・・・・。
好きなの、この曲！
最後は「マタアイマショウ」だった（っけ？）ね。
また会えるよ、９月２０日に！！！
日比谷で！！！←行く気マンマン。
今回、サンマリのオフィシャルサポーターだった、塾長。
「お話をいただいたとき、
正直、広島とはほとんど接点がないので、
僕でいいのかとか、どうしたらいいんだろうとか思いましたが、
僕も愛知でずっと活動してきて、
地方を盛り上げて行こうという気持ちは同じなので」
と、挨拶。
ステージ後のインタビューでも、
「僕がやってるイベントの参考にさせてもらえる部分がたくさんありました。
パクらせてもらうときは、ちゃんと、
“マルにシーで、サンマリ”って、下に字出しときますんで（笑」
最後まで面白かったです。
あの（メールの）タイミングが、塾長のときじゃなかったら、
きっとそれからもず～～～～っと、ズルズルズルズル引きずってた気がします。
元気をありがとう、しーも♪
９番手、アンジェラ・アキ～！
アンジーは、コンサート行ったことあるからね。
てか、目の前にアンジーのツアーＴシャツ着てるカップル（ご夫婦？）いましたね。
いいね、いいね。
で、
「ＮＨＫの合唱コンクールって知ってる人いるかな？
その課題曲用に曲をかいてくださいって依頼をいただいて。
そのときちょうど、３０歳の誕生日があったのね。
母親から手紙が来てて。
「バースデーカードかな～」と思いながら開いたら、
そんなものはなにも入ってなくて、
１０代の私が、３０歳の私に宛てた、手紙が入ってたの。
え～、全然覚えてない！ こんなの書いたんだ、私、と思って。
『３０歳のアンジェラへ、元気ですか？』
って書いてあるのよ。
うわ～、ほんとだ～と思って、読んでいってたら、
いきなり、２行目から、
『それはさておき』
って！
『今日な～、学校でこんなことがあってん～！
こうでな、ああでな～！
もう、なになにくんキライ～～！！
なになに先生、私のことな～～んも分かってくれてへん！！
もういや～～！！』
そんなことが、便箋に７枚も８枚も、ビッシリ書いてあるんよ。
それを読んで、
今となっては、顔も思い出せないような人のことで、
こんなにも悩んでたんだなあ、って。
確かに、１０代って、ホントいろんなことがあって、
つらくて、悲しくて、消えてしまいたくなるときもある。
他の人から見たら、“そんな程度の悩みか”みたいなことも、
本人にとっては、本当に重大なことで。
今回のこの曲は、
そういう気持ちも込めて、
前半は、１０代から、未来の自分へ向けて、
後半は、大人になった自分から、１０代のころの自分へ向けて、
かいた曲です。
聴いてください、『手紙～拝啓、十五の君へ』・・・・」
もう・・・・・そのＭＣの途中から、号泣ですよ、あたしゃ。
歌始まって、いよいよ泣いてしまい・・・・・。
（最近、なんか涙もろいなぁ・・・・今まで泣くの我慢してきた反動かなぁ・・・・）
それに気付いたイツキが、
私の肩を、
“ポンポンポン”って、優しく叩いてくれました。
もっと泣くっちゅーの！！
イ：「すごいよかったね～、私も感動したぁ～！」
私：「うんうん；；」
イ：「私の斜め前の女の人も、目の辺り押さえてたよ」
アンジーの気持ちは、きっと他のみんなにも届いてると思います。
そして！ サプライズ！（でもないか？）
すっごい！！！
綺麗な夕日が、スクリーンに映し出され、
「えっ！」と、慌ててそっちのほうを見たら、
ほんとに、おっきくて、綺麗な橙色の太陽が、
ゆっくりと、雲の中に身を沈めていました。
たくさんのお客さんも、ステージも、
同じ、
オレンジ色に染まり。
感動。
沈み切ってしまって、
私：「沈んじゃったね～；；」
イ：「ねぇ～！ めっちゃ綺麗だった～」
塾長の出番辺りから、お天気もほとんど回復していて、
日差しがちらほらしてましたが、
こんな綺麗な夕日を見ることが出来るとは。
じーん・・・・・(T-T)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ(T^T)ｽﾞﾙｽﾞﾙｰ
で・・・・・勢いで一気に書いてしまったんですが。
文字制限（１００００字）をはるかに越える、
１４０２３字も書いてしまい、
あえなくエラーとなったので・・・・半分に分けました。
加減ってことを知らんのか、私は！！(ﾉ´Д`)ﾉ
そんなわけで、見事、三分割。
ラスト、「後編」に続きます・・・・すんません・・・・・。
おばあちゃんが、間違えて取り次いでしまった、
セールスの電話のお陰で・・・・・
目覚めからして、ちょー不機嫌じゃあああああ！！！！！
いやいや・・・・営業の大変さも分かりますよそりゃあ。
けど・・・・けど・・・・・・・けど・・・・・・・・・・。←絶句。
つーか、
営業やるぐらいなら、
基礎知識じゃないんスか、これって・・・・・。
（一体なんの話しとったんだ、と言われそう？？）
怒りはそれぐらいとして、
前回の続き、イキマス。
そもそも、この日、
終了が２０時の予定としてあった。
イツキが調べてくれた、最終の新幹線が、２２時台。
帰りは、駅までが、それはそれは混むだろうし・・・・・
間に合うかな～と。
ので、
行きのうちに、
後半どうでも良かったら（←失礼）、フライングして帰ればいいかな～」
という話をしていた。
が！
着いて、入場ゲートでもらった、
doomoの袋に入ってた、docomoのうちわと、
それに載ってたバーコードを読んで、確認したら・・・・
なんと！！
アクアがトリ！
マジでしゅか。。
アクア目当てなことは言ってあったので、
「最悪、電車なら時間あるだろうし、いいよ～」
と、快く言ってくれた・・・・ありがとう＞ｘ＜。。
さて。
大橋くんのインタビューを挟んで、
８番手、塾長こと、ＳＥＡＭＯ～～～～～！！！
会いたかったわぁ；；
と、思っていたところに・・・・一通のメールが・・・・・。
翌日会う予定になってた人が、
明日難しくなったから、今日にならないか、と・・・・。
途端に、ブルー（っていうか、目の前真っ黒）・・・・・_|￣|○
最初は、
アソコに天狗のお面をつけた塾長が、
散々、盛り上げてくれてるのに、
素直にノリについて行けない私・・・・・＞ｘ＜。。←弱い。
しかし！！
途中でふっ切った！
考えても仕方がないことは、とりあえず、考えない！
その人とフェスどっち取るかとかより、
（どだい、すぐ帰ろうとしても無理だし）
一緒に行ってくれてるイツキと、
たくさんのアーティストさんたちと、
スタッフさんたちと、
「この場に居られること」を楽しもう～～と。
まぁ・・・・それからも完全に頭から消えることはなかったですが、
ちょっとは、切り替えが出来るようになってきたのかなぁ・・・・と。
塾長のパフォーマンスは、
最初お面姿から入り、
ＤＪの演奏中にお着替え、
普通のラフな格好で出てきて（天狗姿もラフ？ｗ）
「Cry Baby」歌われたときには、ちょっと泣きそうに・・・・。
好きなの、この曲！
最後は「マタアイマショウ」だった（っけ？）ね。
また会えるよ、９月２０日に！！！
日比谷で！！！←行く気マンマン。
今回、サンマリのオフィシャルサポーターだった、塾長。
「お話をいただいたとき、
正直、広島とはほとんど接点がないので、
僕でいいのかとか、どうしたらいいんだろうとか思いましたが、
僕も愛知でずっと活動してきて、
地方を盛り上げて行こうという気持ちは同じなので」
と、挨拶。
ステージ後のインタビューでも、
「僕がやってるイベントの参考にさせてもらえる部分がたくさんありました。
パクらせてもらうときは、ちゃんと、
“マルにシーで、サンマリ”って、下に字出しときますんで（笑」
最後まで面白かったです。
あの（メールの）タイミングが、塾長のときじゃなかったら、
きっとそれからもず～～～～っと、ズルズルズルズル引きずってた気がします。
元気をありがとう、しーも♪
９番手、アンジェラ・アキ～！
アンジーは、コンサート行ったことあるからね。
てか、目の前にアンジーのツアーＴシャツ着てるカップル（ご夫婦？）いましたね。
いいね、いいね。
で、
「ＮＨＫの合唱コンクールって知ってる人いるかな？
その課題曲用に曲をかいてくださいって依頼をいただいて。
そのときちょうど、３０歳の誕生日があったのね。
母親から手紙が来てて。
「バースデーカードかな～」と思いながら開いたら、
そんなものはなにも入ってなくて、
１０代の私が、３０歳の私に宛てた、手紙が入ってたの。
え～、全然覚えてない！ こんなの書いたんだ、私、と思って。
『３０歳のアンジェラへ、元気ですか？』
って書いてあるのよ。
うわ～、ほんとだ～と思って、読んでいってたら、
いきなり、２行目から、
『それはさておき』
って！
『今日な～、学校でこんなことがあってん～！
こうでな、ああでな～！
もう、なになにくんキライ～～！！
なになに先生、私のことな～～んも分かってくれてへん！！
もういや～～！！』
そんなことが、便箋に７枚も８枚も、ビッシリ書いてあるんよ。
それを読んで、
今となっては、顔も思い出せないような人のことで、
こんなにも悩んでたんだなあ、って。
確かに、１０代って、ホントいろんなことがあって、
つらくて、悲しくて、消えてしまいたくなるときもある。
他の人から見たら、“そんな程度の悩みか”みたいなことも、
本人にとっては、本当に重大なことで。
今回のこの曲は、
そういう気持ちも込めて、
前半は、１０代から、未来の自分へ向けて、
後半は、大人になった自分から、１０代のころの自分へ向けて、
かいた曲です。
聴いてください、『手紙～拝啓、十五の君へ』・・・・」
もう・・・・・そのＭＣの途中から、号泣ですよ、あたしゃ。
歌始まって、いよいよ泣いてしまい・・・・・。
（最近、なんか涙もろいなぁ・・・・今まで泣くの我慢してきた反動かなぁ・・・・）
それに気付いたイツキが、
私の肩を、
“ポンポンポン”って、優しく叩いてくれました。
もっと泣くっちゅーの！！
イ：「すごいよかったね～、私も感動したぁ～！」
私：「うんうん；；」
イ：「私の斜め前の女の人も、目の辺り押さえてたよ」
アンジーの気持ちは、きっと他のみんなにも届いてると思います。
そして！ サプライズ！（でもないか？）
すっごい！！！
綺麗な夕日が、スクリーンに映し出され、
「えっ！」と、慌ててそっちのほうを見たら、
ほんとに、おっきくて、綺麗な橙色の太陽が、
ゆっくりと、雲の中に身を沈めていました。
たくさんのお客さんも、ステージも、
同じ、
オレンジ色に染まり。
感動。
沈み切ってしまって、
私：「沈んじゃったね～；；」
イ：「ねぇ～！ めっちゃ綺麗だった～」
塾長の出番辺りから、お天気もほとんど回復していて、
日差しがちらほらしてましたが、
こんな綺麗な夕日を見ることが出来るとは。
じーん・・・・・(T-T)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ(T^T)ｽﾞﾙｽﾞﾙｰ
で・・・・・勢いで一気に書いてしまったんですが。
文字制限（１００００字）をはるかに越える、
１４０２３字も書いてしまい、
あえなくエラーとなったので・・・・半分に分けました。
加減ってことを知らんのか、私は！！(ﾉ´Д`)ﾉ
そんなわけで、見事、三分割。
ラスト、「後編」に続きます・・・・すんません・・・・・。
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2008/08/31 06:00:19 PM
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