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今年の世界選は経過や結果を気にすることができず、結果をわざと知らない状態で先ほど残り10kmだけをyoutube観戦まさかのクヴィアトコウスキー残り7kmで7秒前に逃げがいる状態での仕掛けは勇気が要りますが見事!ファンアフェルマートのためにジルベールが必死で引いていましたが届かず。集団が先頭を捉えればブレシェルが面白い存在だったか。バルベルデはまた表彰台だが真ん中には立てず。少し見ただけですが、やはり世界選はどのような展開だったか6時間半全てを見たいと思わせるレース。
September 30, 2014
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街乗り用にはもったいないと思っていた77デュラクランクをついに交換。宮田アルフレックスのものを移植することにexage FC-A500クランクアームの長さはデュラが167.5mmexageが165mmBBはアルフレックスのもののロックリングがマイナスドライバーを叩いても外れなかったのでフックレンチを買おうか迷ったのですが安く済む方法ということで、外すのは諦め新たにBBを購入(フックレンチでロックリングを外しても右ワン36mm、左ワン2爪とどんどん工具を用意しなければならなくなりそうだったので)軸長111mmのスクエアBBシマノBB-LP28の中古を500円くらいで入手少し前にFC-A500のクランクは外していました(クランクボルト、クランクとも結構力入れて外しました)まずはデュラクランクの取り外しFC7700はコッタレス抜きですんなり外れ、左ロックリングも予想より楽にきれいに外れる(一緒にワンも外れました)問題は右ロックリングパークツールの専用工具BBT-7で回そうとするもびくともしない。少しロックリングの爪が変形してしまいました。デリケートなアルミ製部品なのでS字フックレンチでやってたら爪をなめて外せなくなっていたかも。556吹きかけて、しっかり爪のかかる位置を探ったりしながら、BBT-7をしっかりかけて爪部を動かないよう手で押さえながらBBT-7の柄を100円ショップのゴムハンマーでコンコン叩いていくとやっと外れました。このBB7700は物凄く軽く回るのですが(自分が使用した歴代BBの中でTIMEのASXTITANのBBと並んでよく回るBB)その動きの通り分解したBBもフレームハンガー内もきれい(ハンガー写真はもちろん拭き掃除後ですが)BB7700は棒状のニードルベアリングと小さなボールベアリングが組み合わされています。これ以上分解すると球がバラバラとなりそうだったのでここまで。さて、FC A500の取り付けBB-LP28を付けて(ロックリングはなく左右ワンをねじ込むだけ)、クランク付けてBB-LP28付属のクランクボルトをねじ込み、チェーンリングを付けようとしたらインナー42Tの歯先とチェーンステイが接触。チェーンリングはA500の物で今までデュラ77クランクとの組み合わせでは全く問題なし。BB7700は軸長109.5mm、A500の元のBBの軸長は公称値実測とも113mm、購入したBB-LP28は113mmよりQファクターを狭くしたくこれくらいならいけるだろうと選んだ実測軸長111.5mmくらいのものだったのですがそれでもだめか、、オクタリンクとスクエアでは単純に軸長だけで比べられないのでしょうか(クランクの違いか)113mmでないとダメかどうしようかと考え、歯先の少しの接触なので以前コルナゴCT1で使用していたインナー38Tで行けるのではとひらめき試すと、最初大丈夫かと思ったが、今度はチェーンリング固定ボルトがチェーンステイに少し接触。他に出来ることを考えて、ワンをきっちり固く締める前では左ワンに指の爪が入るか入らないかの隙間が出来たことを思い出す。ハンガーとBB の寸法にほんの少しのズレがあるようなのでその隙間を右側に持ってくることに。再度クランクを外して両ワンを少し緩め、右側に寄りすぎない程度にワンの最後の締め込みを左先導で。右側に少しだけBBを寄せて固定しチェーンリングを付けたまま外していたクランクを装着。クランクボルトをきつく締めても何とか大丈夫そう?狙い通り右側チェーンステイとは接触していないようなので走行すると変速なども大丈夫そう。とりあえず作業終了でこのまま使ってみてちょっと様子見することに。ダメならフロントシングル仕様や素直に113mm軸長のBBに交換でしょうか。この作業は好奇心から実験的に行ったものなので普通に使うならフレームのチェーンラインやクランクに合ったBBを用意した方が無難で、何より楽でしょう。BB軸長を1~2mm狭くするだけで接触がおきて使えなくなるとは思っていなかったので今回はいい経験になりました。クランクボルトの色は銀系に変えたいですね。ペダルが変わっていることについては別に書く予定
September 29, 2014
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練習用ホイール組に用意したスポークの重量を測定sapim LASERに続いて後輪(FH7700+リフレックス四六組&左右異径スポーク)フリー側用のRACEを重量測定 292mm予備含め15本95g(安物秤の精度とスポークの並べ方で94gの時もあり)1mmあたり0.02168g重量測定
September 28, 2014
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練習用ホイール組に用意したスポークの重量を測定(スポークの入っている袋有り無しで3gくらい変わる感じ)まずは決戦用ホイールでも出番がありそうな、sapim LASER前輪(リフレックス+HB-6400)用の295mm予備含め29本140g(安物秤の精度とスポークの並べ方で141gの時もあり)1mmあたり0.01636g後輪(FH7700+リフレックス四六組&左右異径スポーク)反フリー側用の301mm予備含め15本71g~72g(安物秤の精度とスポークの並べ方で変化)72gで1mmあたり0.01594g71gとすれば1mm0.01572g295mm、301mmどちらも公称値(1mm 0.0164g)より軽い。1mm0.157gは1.8-1.5mmのDTレボリューションの公称値と同じくらい?(ネットで見つけたレボの実測重量は0.0150~0.0153gくらいのものも)両方の長さの1mm重量平均は0.01615gサンプルの少なさと秤の精度に疑問はありますが、これからlaserの重量を簡単に仮定するときは0.016gで計算してみても。重量測定
September 27, 2014
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練習用ホイール、決戦ホイールとアルミニップルを使用するためまとめ買い。用意したのはsapimのアルミニップル12mmノーマルタイプ200個サピムには緩み止め機能付きのSILS / Secure Lockというのがあるみたいですが、今回はノーマルアルミニップル(ノーマルでもsapimはpolyaxというテンションのかかった角度にも頭部の丸みが対応する形状のようです)を選択重量は100個で32g、33gという感じ100個ずつ袋入りなので、厳密には袋の重量を除かないといけませんが、ニップル全部出すと整理できなくなりそうだったので袋込の重量200個一緒では65g一個当たり0.325gよくアルミニップルは3個で1gや1個0.3gと言われますが、まあこんなものかなという結果に。仮に袋が一包装1gだとしたらニップル200個63gで、一個あたり0.315g28個で9g程度、32個で10gといったところでしょうか。真鍮ニップルは一個1gなのでニップルをアルミにするだけでホイール一本20gの軽重化重量測定
September 26, 2014
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練習用ホイール前輪も実測値を使用してスポーク長計算測ってわかりましたが、先日のネットからの値は自分の書き間違いでした。ハブPCDとハブ中心からフランジまでの距離の数値を取り違え。実測値は●ハブスポーク穴PCD:38mm●ロックナット間距離(OLD):100mm●ハブ中心からフランジまでの距離:36mmハブスポーク穴径:2.6mmとほぼネットにあった値と変わらず。ホイール組時のセンター確認のためのハブ中心印は今回付けず。緑紺青(?)のシマノカラーのロゴの真ん中あたりがハブ中心なのでそれで認識することに。リム ●有効リム径(ERD):611.6mm計算はいつも通り、サイクルボックスと自転車 探険!スポーク長 計算器で今回は四本組みで行こうと思っているので、28H四本組の計算結果は自転車探検295.2mmサイクルボックス295.3mmということで選択したスポークはsapim LASER295mm(奇数があれば294mmを選択したでしょう)数値(スポーク長など)スポーク1mm重量公称値
September 25, 2014
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現在のVXRSのサドル高(BB芯~サドルトップ)は647mm街乗り用と考えていたパナチタンは適当でした・・・ルックペダルで乗ってみたら少しだけ膝が痛いというか気になる(ごく低強度でしか乗っていないのに)これを機にサドル高をVXRSに合わせてみようとサドルの違い(VXRSはフライトゲルフロー、パナチタンはコンコールライトでフライトより硬い)、スタックハイトの違いからパナチタンのサドル高を少し高く651mmにそれで少し乗ったところ膝は楽に(スタックハイトがデュラSPDSLとデルタクリートでは7mm違い、乗った感覚としてももう少し高くしてもいいかも)負荷のかかり方が違うので同一には語れませんが、自転車のイスが低いのはスクワットを深くしているのと関節の動作は近い。関節が曲がれば曲がるほど負担は大きくなると思うので膝が気になるときはまずポジションが低すぎないかを疑うべきでしょう。と、ここまで書いてきて以前も同じようなことを書いたのを思い出しました。膝痛のときイスは下げる?上げる?パナチタンは適当だったポジションから3cm近くもイスを上げたでしょうか。【楽天ブックスならいつでも送料無料】身体運動の機能解剖改訂版 [ クレム・W.トンプソン ]価格:4,644円(税込、送料込)
September 24, 2014
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先日装着した中古旧式ルックペダルまず最初に感じたのはクリートが滑る。ものすごく歩きづらい・・。SPDSLは滑り止めのような脚(?)が付いているのでクリートのせいで転びそうになった事はありませんが、デルタクリートはクリートの底面でそのまま着地するのでタイルみたいところは歩けないんじゃないかというくらい雨の日はとても怖いだろうなとポジションは狙い通りクランクと靴が接触するくらいまでQファクターを狭くできました。ペダルキャッチ、リリースははものすごく軽い。バネ調整できるのか踏み面のネジをいじりましたがあまり変わらず(?)、もがいたら外れるんじゃないかというくらいでSPDSLとは比べ物にならないくらいペダルの脱着は軽くできます。ペダリングしての感想はやたら動く(フロートする)という感じ(かなり古いペダルだからか)スタックハイトが遠いのを意識するせいかもしれないが、高下駄感があり、ペダルシャフトを捉える感覚がわかりやすくペダリング矯正にはいいかも。グリス切れなのかなというくらい回転は軽く大きな問題はなさそうなのでこのまま何回か乗って様子見の予定。
September 23, 2014
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本日の山下 達郎「サンデーソングブック」より今日の爽やかな天気にぴったりで心地よい大好きなサムクックの一曲!!【当店専用ポイント(楽天ポイントの3倍)+メール便送料無料】サム・クックSam Cooke / Portrait ...価格:2,490円(税込、送料別)
September 21, 2014
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ルックの中古ペダルをパナチタンに装着。色がデュラクランクFC7700と色が合っていていい感じですが、デュラクランクも街乗りにはもったいないので交換できれば。靴は下駄箱に眠っていたNIKEオタカムをとりあえず利用。雨の日もよく乗っていたせいかクリート取付け部は凄い錆クリートとNIKEのニケロゴが赤並びランスもオタカムでPD7410を使っていたときはこのクリートだったのかなワッシャーとボルトが一つ欠品だったこともありそのまま使えるなら使ってしまえとワッシャー無でSPDSLのボルトで止めましたが大丈夫そうかな(SPDSLのボルトはデルタクリートのものに比べ短く頭部が広い)
September 21, 2014
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パナチタンをビンディングペダルに変更したいなと思い安いペダルを物色。中古クリートを持っているシマノSPD-SLの中古で安いものでいいかなと思っていたのですが、あるブログでSPDSLはデュラとそれ以外のグレードではQファクター(クランクからペダル中央までの距離)が違うと書いてあり迷う。今VXRSに付けているペダルはデュラエースPD7810QファクターPD-7810 51.5mmデュラ以外のSPDSL 53mm参考にしたブログによると、ルックの旧デルタクリートモデルのQファクターは51.5mmとデュラと同じとのこと。(新ルックのKEOは53mm)ちょっとだけネットで調べたスタックハイト(ペダルシャフト中心からシューズ底面)は、PD-7810 14.3mmデュラ以外のSPDSL 16.2mm旧ルック21.6mm旧ルックのペダルの方がデュラ以外のSPDSLよりデュラペダルにQファクターは近いがスタックハイトはかなり遠い。旧ルックペダルの中古は安いのでQファクター優先でルックにしようかとも思うが自分はデルタクリートを持っておらず。皆交換したら使い物にならないだろうと捨てるのかクリートは中古ではなかなかなくデルタクリート新品は1500円程度と中古ペダルより高いくらい。ぼろくていいから安い旧ルックペダルとデルタクリートのセットを探したらありました。クリートのワッシャーとボルトが一個ずつ欠品ですが、ペダル(モデルはA3.1かな?)とデルタクリート(SPDSLもフロートの黄色しか使っていないので欲しかった赤のフロートタイプ)のセットで800円くらいうれしい誤算でクリートは結構新しい重量は426g7801は278gなのでかなり重いですが・・・とりあえず使ってみてデュラの感覚との違いがわかるか。デルタクリートが欲しかった理由がもう一つそれはランスがSPD-Rシリーズには目もくれずにシマノの旧ルックタイプ(デルタクリート対応)を使い続けていたこと。そのランスの希望にこたえるためシマノは方針転換してSPD-Rをやめ現在のSPD-SL(初代は自分も使っていたPD7750)を開発したのだと思います。ランスの使っていた旧ルックタイプのモデルPD7401自体は中古でもそれなりの値段になっていますが、下位グレードのPD6401、PD1056などは中古であれば安く入手できる可能性があるのでそちらも機会があればちょっと使ってみたい。【パーツのみを総額1万円で送料無料】【エントリーでポイント3倍】LOOK ルック DELTA CLEAT デ...価格:1,555円(税込、送料別)
September 19, 2014
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四六組とともに左右異径スポーク採用で左右のスポークテンションを近づけられるか試すことに。使用するスポークは強いと評判で使いたかったサピム計算したスポーク長から左LASER 301mm *LASER通常ラインアップは奇数の長さ(偶数があっても301mmを選択したでしょう)右RACE 292mm *RACE通常ラインアップは偶数の長さ(奇数があれば291mmにしていたかも)ニップルは決戦ホイール組の予行も視野に入れてサピムのアルミニップルを試すことに数値(スポーク長など)スポーク1mm重量公称値パーツ税込10,800円以上は送料無料/サピム RACE (ノーマル 14G) 292mm シルバー (100本) スポー...価格:6,610円(税込、送料別)
September 18, 2014
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練習用ホイール後輪は四六組(右側四本組、左側六本組)を採用してみようと思うので実測値も使用してスポーク長計算計算はいつも通り、サイクルボックスと自転車 探険!スポーク長 計算器でハブFH7700右側公称値●ハブスポーク穴PCD:44mm●ロックナット間距離(OLD):130mm●ハブ中心からフランジまでの距離:21.1.mmハブスポーク穴径:2.4mmリムリフレックス●有効リム径(ERD):611mm28H四本組の計算結果は自転車探検291.9mmサイクルボックス291.9mm実測値ハブFH7700実測値●ハブスポーク穴PCD:43.9mm●ロックナット間距離(OLD):130mm ●ハブ中心からフランジまでの距離:20mmハブスポーク穴径:2.4mmリム リフレックス実測値●有効リム径(ERD):611.6mm28H四本組の計算結果は自転車探検292.1mmサイクルボックス292.1mm公称値と実測値でスポーク長の違いは0.2mm左側公称値でのスポーク長は「FH7700+リフレックス」で以前に計算済み実測値ハブ●ハブスポーク穴PCD:43.9mm●ロックナット間距離(OLD):130mm ●ハブ中心からフランジまでの距離:35mmハブスポーク穴径:2.4mmリム ●有効リム径(ERD):611.6mm28H六本組の計算結果は自転車探検302.5mmサイクルボックス302.5mmこちらの公称値と実測値でのスポーク長の違いは0.1mm結果的には公称値でも実測値でもさほど変わらないということに数値(スポーク長など)
September 17, 2014
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昨日、山口淑子のことを書いたと思ったら今日は山口洋子銀座のクラブ「姫」の最年少ママから作詞家という物語は昔漫画で読んだ記憶が。八代亜紀好きの自分にとって山口洋子で好きな曲はまずこれ八代亜紀「もう一度逢いたい」そして、山口洋子の詞で強く印象に残っているのは爪も染めずにいてくれと女があとから泣けるよな・・・名曲
September 17, 2014
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ハブ寸法の実測に続いてリムでホイール組に必要な寸法であるERDを測定。後輪に使用する予定の28H344gの軽量リフレックスのリム内径は大体603mm位だがやはり歪んでいるのか601mmくらいのところも前輪に使用する予定の28H403gのリフレックスは大体603mmニップルはリム内径部~溝底までで4.3mmくらい(星の真鍮ニップル使用)603+4.3*2=611.6mmネットに出ているERD611mmとさほど変わらない結果に。数値(スポーク長など)【ロード用リム】MAVIC (マヴィック) 012 REFLEX SILVER (リフレックス シルバー) チューブ...価格:7,560円(税込、送料込)
September 16, 2014
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この曲は中華街や中華料理店で流れていれば聞きほれてしまうくらい好きな曲
September 16, 2014
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練習用ホイールを組むにあたって必要な寸法を実測してみることに。まずはハブFH7700 はG3鋼球化して球あたりも一応調整したので必要な寸法は測定可能(球あたりをよほど間違えばOLD から狂ってくるはず。実際に測るとどこからどこまで測ればいいのかよくわからず結構大変でした。ネット上の公称値と照らし合わせながらピタリとはいかないので書いた実測値はなんとなくこれくらいかなというものです。OLDは130mmで問題なしフランジ幅(球あたり調整で変化は生まれないはず)は公称値58だが外-外でも57.5くらいフランジの厚み(スポーク穴のハブ中心から一番遠い所で計測)が3.3mmくらいあるので、フランジ芯-芯では54mmくらいに。フランジ先端外側の角のような所で55.9~56.5くらいハブ中心からフランジ先端外側角は右21左36公称値は右21.1左36.9ロックナットを固定物に押し当てたりもしてロックナットからフランジ先端外側角までを計測右45から46、左29くらい?CDをフランジ径に近づけるために少し切ってロックナットに固定してロックナットからフランジ先端外側角は右46左31.5これはよくわからない感じでした。PCDは左右とも43.9で公称値44とほぼ同じスポーク穴径は2.4くらい以上で計測終了。ホイール組時のセンター確認のためにハブ中心に印もつける(セロテープを貼ってマジックで)印以外に、dura aceロゴのeの一番c寄りがハブ中心だったのでそれで認識しても。実測した感想はフランジ外側角で採寸すれば公称値とそれほど違わず。フランジ中心にこだわると結構違ってくるように感じました。リムERDも実測してからスポーク長計算の時に公称値(フランジ外側までの値)とフランジ中心までの値(フランジ外側角で測った値-1mmくらい?)でスポーク長にどれくらいの差が出るか確認予定。
September 15, 2014
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練習用ホイール後輪として組む予定のFH7700を分解しベアリングボールを交換しました。自分が初めてデュラで組んだパナチタンと同時にお店で組んでもらったホイールなので15年以上前のもの。分解グリスアップも購入後1~2年でお店でやってもらって以来なので10年以上ノーメンテで雨の中、灼熱の太陽の中、ちょっとの雪の中と走り続けても動作は全く問題なし。あらためてデュラエースの耐久性は素晴らしいなと(きちんとメンテしないと本来の性能は引き出せてないのでしょうが・・)分解はFH2200が予行演習になってよかった感じ。ベアリングボールのサイズは1/4左右9個ずつ計18個反フリー側は少しねずみ色という感じフリー側の方が汚れていてグリスがオイスターソースのような色ぼろきれでふき取りきれいにして練習用ホイールにする予定なのでグリスはリチウムグリスで量多め。予備含め20個のG3鋼球を重量測定23g交換後の(よく働いてくれたと労をねぎらいながら汚れたグリスをふき取った)デュラステンレス球18個+G3球予備2個の計20個を重量測定24g1gは軽量化されたということ一番消耗していたのはこの部品(スペーサー?)ちょっと割れていますが今回はとりあえず交換せず。ホイールを組んでの回転が楽しみ。
September 14, 2014
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今日はいい天気だったのでVXRSで走りに行こうと空気を入れたらパンク前回乗った時もスローパンク気味だったので高圧にして走って今日までの抜け方を見ようと思っていたので予想通りといえば予想通り。パンクは久しぶりだと思うので今回使ったEVOCXもよく持ちました。練習ホイール手組構想(前輪HB6400+リフレックス、後輪FH7700+リフレックス)中で低強度走しかしないので今回のパンク対処は練習用ホイールが新しく組みあがるまでの応急処置程度に。練習中にパンクしたときと同じようにセメントを付けずにタイヤを交換。練習用ホイールはセメントを少なくしていることもありほんの数分で終わるのでチューブラーのパンク対処は楽!今回交換したのもレース用として使ってレースで使うにはトレッドが減ったなと思い決戦ホイールから外し保管していたEVOCXそのあとにリハビリ走ウォームアップで徐々に上げて少し強度維持のエンデュランス的走りから1~2分登り、2分下り平坦で休息の登坂反復を3、4回ほど帰路もエンデュランス的走りから徐々に落としクールダウン計30分強
September 13, 2014
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先日通院し血液検査白血球3100血小板11万先日よりちょっと低くなってるが問題なし。ヘマトクリットは42だったかな?運動は量も質も徐々に増やしていいという事なのでアウターギヤ解禁。と言ってもコンパクトなので50T今までインナー34T縛りだったので平地ではギヤが足りなかった・・メニューはリハビリの原則通り筋力強化の登坂反復走中心に
September 13, 2014
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パナチタンのハンドルを交換身体が小さくずっとシャローハンドルばかりを使っていたこともあり、パナチタンに付いていたニットーニート185がちょっと扱いづらく感じたので、宮田アルフレックスに付いていたアナトミックハンドルに交換。ニート185を外すとハンドルもステムも接触部が錆・・これは交換してよかった。アナトミックハンドルの握り心地はシャローハンドルほどではないですが今までよりかなり楽。焦らずバーテープを巻かなくてよかった。あと数回乗ってみてブレーキブラケットの位置が決まればバーテープ巻き。
September 11, 2014
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街乗り用にデュラピラーはもったいないだろうと交換することに26.8mm径はなかなかなく、安いタイオガの黒に[エントリーでポイント10倍 6/28(土)10:00〜7/1(火)9:59]TIOGA(タイオガ) DL2000 ポスト【シー...価格:1,728円(税込、送料別)306g350mmと長くボトルケージ穴のところでつっかえそれ以上入らない。今までエンビパイプ切断に使っていた安物のパイプカッターで切ろうと。見ると対応径は22mmまでパイプカッターもピラーも安物なので無理やりになるかもしれないが切断実行パイプカッター本体の赤いところがピラーと接触して削れてしまいました。。ピラーもパイプカッター本体に接触したところは筋がついてしまいました。径に対応したパイプカッターを使わないとダメですね。以前見かけたダイソーの400円パイプカッターは28mmまでいけたかな?重量を測ると160mmくらいカットした分を測るとなんと80g思っていた以上にすごい軽量化!安いピラーだから無茶苦茶重いのかと思い以前カットしたデュラピラーSP7410(名品!) 27.2mm径60mmほどで27gとこちらも結構な軽量化(1mmあたりならタイオガと大して変わらない?)これは今までパナチタンに付いていて今回交換したデュラピラー(SP7410)26.8mm径未カット(270mm長)190gと軽量なのでタイオガとの重量の違いはヤグラの重さが大きいでしょうか。
September 10, 2014
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今朝のINTERFMバラカンモーニングよりちょうど天気が良くなり日がさしてきたときだったので気持ちよかった!モータウンまず聴くべきなのは?という問いに対してピーターバラカンがあげたのは【送料無料】 Hitsville Usa: Motown Singles 輸入盤 【CD】価格:6,480円(税込、送料込)次に流れたのはダイアナロスのキュートな歌声の「恋は焦らず」
September 9, 2014
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リフレックス+デュラハブを分解してFH2200+R50を組む前にスポーク重量測定左右とも星14番プレーンスポークヘッドの刻印はHで磁石につく。右側(フリー側)は299mm 14本で101g左側(反フリー側)は301mm 14本で102g1mmあたりの重量は101/(14*299)=0.0241g102/(14*301)=0.0242gニップルは28個で28gリム344gハブ312gスポーク203gニップル28g合計すると887gホイールとして測った時と1g差
September 8, 2014
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Suunt電池&バンド交換現在主に日常使用している時計はスントのコア時折おかしな表示をするようになり使用できるサイズの電池がちょうど手元にあったので電池交換。裏蓋を開けるのには五百円硬貨がぴったりでした。すんなり交換完了で動作も正常に。ついでにコアの前に使っていてバンドが切れてしまっていたアドバイザーも直してみようと。裏蓋を開けるとゴムパッキンが劣化していて切れてしまいました。スント純正の電池交換キットはパッキン付の裏蓋と電池がセットになっていたのでそれで直すことに。バンドも新しく購入(巷でよく見かけるベクターと同じバンドなので入手は容易。バンドを止めている棒(?)は両端マイナスネジなので外すには小さなマイナスドライバーが二つ必要。合うドライバーは手元に一つしかなかったので片側はハサミの刃で固定し試す。よくいじっている自転車部品とは比べ物にならないくらい弱い締め付けなのでハサミ代用でも開けられました。電池は蓋とともに交換。アドバイザーには心拍計機能があり、付属センサーはなくしてしまっていましたが、キャットアイのセンサーに反応することを思い出したのでこちらも試す。キャットアイセンサーの電池も交換すると作動しました。早速自転車リハビリ練習で使用。下限心拍110上限心拍140で設定。運動時間25分36秒最高心拍120最低心拍77平均心拍98ターゲット (設定上限心拍~設定下限心拍) 内時間3分33秒という感じ。ローラー台導入なら久しぶりに心拍計が活躍してくれそうです。SUUNTO WATCHアドバイザー価格:39,960円(税込、送料込)
September 7, 2014
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シフターは9速デュラのWレバーSL7700がパナチタンについていたのでそのまま使用。FDは安く手に入れたFD1050(二代目の105?)を結構頑張って錆を落として使用。RDはどうしようかと思ったのですが、自分が初めてレースに出たバイクである宮田ALFLEXの部品を流用。500 EX7SPEEDモデル装着して使用したところとりあえず問題なし(プーリー交換もよかったのか)リア変速はおかしな動作状態からでもシマノのマニュアル通り設定すればたいていきれいに変速するようになります。RDは可動域さえクリアすればシフトの制御はシフター側で請け負っているため結構多段化にも適応するかもしれません。スプロケはデュラCS7700 12-23の9速街乗り用にデュラはもったいなく思いますが、これは以前レース練習と酷使して歯が減っているパーツの有効利用(歯飛びしているような記憶もあったのですが、今のところ低強度での使用では問題なし)
September 6, 2014
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いくつかホイールを自分で組んでみると色々考えながらの手作り感が面白い。 次に予定している練習用ホイールを組んだら決戦ホイールを自分で組んでみたいなと。 手組決戦ホイールのコンセプトは 「体重50kgライダーのためのヒルクライム専用ホイール」 今はもっと体重がありますが、レースにたくさん出ていた頃で一番絞った時は48kgくらいだったと思うので、これから運動量を徐々に増やしていけば体力が回復するとともに体重も自然に減るだろうと。 あと今の自分は平衡感覚もまだ完全に戻っているわけではないので下りは怖い(ジャパンカップの九折の下りなんて今は絶対無理) そこで、登りに特化したホイールを組んでみようと計画。 体重50kg用で下りも平坦の空気抵抗も考えなければ機材的には結構冒険もできるか。 目標は完組カーボンホイールの重量に出来るだけ近づけたく、1200g台でしょうか。 まずはアルミリムで挑戦予定。 決戦ホイールに使おうかなという部品もこれはと思うものは集め始めているので、重量測定しながらちょこちょこ紹介予定
September 5, 2014
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現在リハビリという感じで閉眼片足立ちとヨガの片足立ち(ブリクシャ・アーサナ?)と毎日やっているのですが、自転車に(少しだけですが)乗り始めるとペダリングと筋肉の使い方の共通点を感じます。ペダリングは歩行やランニングより筋肉が長く力を発揮する(歩行の着地から踏切までに比べ、ペダリングは上死点から下死点に向かってと力を発揮している時間が長い)ので自分にとってペダリングは歩くことの何倍も筋肉の動きを意識する動き。自転車に乗り出して意識しているところは以前からの弱点でもあるのですが、左足が力をうまく発揮できず後ろに流れてしまうように感じること。それを解消しようと上死点付近では腹筋股関節屈曲筋で膝を高くなおかつ前に持ってきて、そこから母指球でペダル軸を捉えるように。右脳を手術したせいか右足より左足の方がバランスがとりにくいのですが、ペダリング時の意識のまま片足立ちをすると結構バランスがとりやすい気が。ペダリング改善とバランス改善、相乗効果が出てくれれば。
September 3, 2014
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VXRSのアウターワイヤーがヘッドチューブに擦れるのを防ごうと工作。右側はシフトワイヤー一本なので、取れてしまっていた純正品のパッドのようなものを貼り付け。接着剤ではまた取れるだろうとセロテープを大きめにして貼り付け。左側はシフトワイヤーとブレーキワイヤーの二本分なので長いものを。ベルトの切れ端(皮?)を使って5mm*60mmくらいこちらもセロテープを大きくかぶせるようにして。ちょっと曲がったか
September 1, 2014
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