SCOTCHGRAIN  スコッチグレイン 専門 ビジネスシューズ

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SCOTCHGRAIN(スコッチグレイン)



1964年東京都墨田区に創業した ヒロカワ製靴 が製造する、グッドイヤーウェルテッド製法一筋のブランド。
時代や日本人の骨格の変化に応じ、常に新しい木型を削り、履き易さを追求した製品作りに繋げている。
特にアッパー素材にはこだわり続け、世間が注目する遥か以前からフランス産やドイツ産の皮革を当然のごとく用い、エルメス等で知られるフランスの有名タンナー・デュプイ社に「 フジカーフ 」と呼ばれるスコッチグレインオリジナルレザーを発注している事でも有名。
パーツ等を自社生産する事により、徹底してコストパフォーマンスとクオリティを追求している。


スコッチグレインの商標はスコットランド伝統の穀物模様の革の名前に由来しています。この革は「気分はカントリー、お洒落は粋に」というスピリッツを尊ぶ英国紳士に長年愛されてきました。私たちはこんな英国流の”お洒落心”と”本物を愛する精神”を製品に継承したいという思いと誓いを込めて、この革の名前を自社ブランドの商標にしました。すべての製品に刻印されたこの意匠は、本物の素材と本物の技術によって創られた靴の証なのです。


スコッチグレインの”夢”は、ヨーロッパの名靴に並び称される靴を日本の技術で創り上げること、そして多くのお客様とご愛用の喜びを分かち合うことです。この夢の実現のために、創業以来”品質至上主義”を理念として掲げています。厳選したこだわりの「素材」、製造工程で注がれる「愛情」、そして財産でもある靴職人の「技術」。この3つのハーモニーにより初めて、自信を持ってお薦めできる一足の靴が生まれます。そして、この3つの調和こそがスコッチグレインの品質主義であり”誇り”でもあります。


ヒロカワ製靴の歴史は、戦後まもない東京から始まる。物資が乏しく、どんなモノでも売れたその時代に、若き靴職人・廣川悟朗が掲げた理念は「品質主義」だった。履きやすく、丈夫で長く使えること。よい材料を少しの無駄もなく使い、本当の意味でのコストパフォーマンスを目指すこと。その不変の姿勢は、有名ブランドのライセンス生産が少なくない靴業界の中で、ヒロカワの名を輝かせていた。1978年、同社はオリジナルブランド「スコッチグレイン」を販売開始。現在、その麦の意匠はヒロカワ製靴の靴に誇らしく刻印され、本物の素材と本物の技によって作られた靴であることを、履く人たちに約束している。




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