ＭＡＧＩ☆の日記

Keyword Search

▼キーワード検索

Phantom ～Requiem for the Phantom～

(75)

花より男子2　最終話

< 新しい記事

新着記事一覧(全7053件)

過去の記事 >

February 14, 2016

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ　＃19「願いの重力」

テーマ：アニメあれこれ(28288)

カテゴリ：機動戦士ガンダム00

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズの第19話を見ました。

＃19　願いの重力

｢今まで以上の苦難が待ち受けていると思いますが、どうか地球に私を送り届けてください。そこから先は私がみなさんを幸せにしてみせます。約束します｣
｢あぁ、その時は頼むぜ、お嬢さん｣
軍事組織・ギャラルホルンの艦隊が行く手を遮る中、依頼主であるクーデリアの願いを受け、鉄華団は地球降下を果たそうとする。
幼馴染である地球外縁軌道統制統合艦隊の司令官カルタ・イシューの作戦に参加させてもらえることになったガエリオは足を引っ張らないようにそれなりの働きをするように告げられる。
｢それよりあの男はどうしたの？｣
｢あの男？｣
｢ …そんな鈍いことで今回の作戦が務まるの!?あの、金髪の、高慢ちきな、地位のために小便臭い子どもなんぞと婚約したいっつも前髪イジイジしてる男のことよ！｣
｢相変わらずの物言いだ。マクギリスなら休暇中ですよ。地球でその子どもと過ごしてる｣
｢地球に？それで私に何の報告もなかったと!? ｣
｢直属の上司でもないあなたに報告する義務が？｣
｢ガエリオ、あなたも我ら地球外縁軌道統制統合艦隊を馬鹿にするつもり!? ｣
｢いや、そんなつもりは… ｣
｢いい？成果をあげられなかったら承知しない、摂関が待ってるわよ！｣
地球外縁軌道統制統合艦隊からの攻撃にハンマーヘッドを盾にしながら地球へと向かうイサリビだったが、阿頼耶識システムによる操舵を任せられたユージンがナノミラーチャフで光学通信の妨害して時間を稼ぐ。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ　＃19「願いの重力」

こちらは MAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります

<