2011年01月の記事
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カウントダウン・・・謎の Ｘデー？
謎の カウントダウン ・ ・ ・ ・ ・ 謎の Ｘデー ・ ・ ・ ・ ・ 闇夜にひかる・・・静けさ・・・・ 何かが ｷﾞｬ━━━━━━Σヾ(ﾟДﾟ)ﾉ━━━━━━ !!!! 切り刻まれた 一枚の写真 (((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ちゃぽ～んと 音が こんなかわいい お花のように・・ ぴょんお嬢様 謎の Ｘデーまで・・・・あと少し さて 何かは・・・まだ 内緒 このブログの中に キーワードが おたのしみに 謎の Ｘデーまで・・・・あと少し さて 何かは・・・まだ 内緒 おたのしみに
2011.01.31
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龍は昇り 温泉とうまうまで 満足～
つづき お参りをしてる時に・・・・・・ あれは ・・・・・・そらに・・・・ こんな雲が これだけだと ただの帯状の雲にみえますが 実は・・・・ 最初に見たときは 龍の頭のような形が どんどん山のほうに 進んで行って 1 .2 分のことでしたが どんどん龍の体のように この写真は その途中 龍の体のようなとき どんどん山へ昇っていって 形がなくなりました 実は・・・・ 三峰山は海抜約1100m 古くからの信仰の山 三峰とは雲取・白岩・妙法（奥宮が鎮座しています）の 三つの峰が連なることから名づけられた 神乃山水 三峰山の上に 龍洞という深い井戸 竜神が住むと言い伝えられ 水分神がまつられている あれは～～～ もしかしたら～～～ 龍神～～～ そんな不思議な雲を見て 三峰神社に お別れを 旅の疲れは やっぱりここで 星音の湯 日帰り温泉 お湯は わずかに濁る無色透明無臭なとろみのある鉱泉 中も紹介したいところだけど・・・ ゆっくり 温泉につかって 満足～ 帰路に向かいますね～ 温泉に入って 帰路に向かってる途中 おなかが 埼玉県川越で 高速を降りて 行った先は てんこもりラーメン 住所 埼玉県川越市新富町1-3-9 TEL 049-228-0222 山盛りタンメン 700円 醤油ラーメン 510円 ここは 名前の通り てんこ盛り～ 量がたっぷり 山盛りタンメンは かなりの量 醤油ラーメン 510円ですが 麺が 2玉入ってるんですよ～ おなかもいっぱい～ 今回も 見どころたくさんだったね 長く お付き合いくださり ありがとうございました～ 少しは 旅の気分になれたかな おわり 謎の Ｘデーまで・・・・そういえば まだ あれが・・・・ない 間に合うのかな 今日は 夜に 更新 しますよ ・・・Ｘデーのことが少し わかるかも
2011.01.31
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豆を かき回して 数多くのお参りを・・・
つづきおや じゃらじゃら ガラガラ～ 行ってみますね ごもっともさま 豆入り 神事 2月3日の節分追儺祭の神事は「ごもっともさま」とも呼ばれる ほうきみたいなもので 三棒の先をくっつけて かきまわします とってもたのしい～ がらがら～ 終わって もれなく くじのガラガラをどうぞ・・・ 入浴剤が 当たりましたよ 1杯 100円のうどん 寒いときにあたたかいうどん あたたまる～ みそ味です日帰り温泉 三峯神の湯 も 500円で入浴できます 宿泊もできるそうですよ オリジナルショップも オオカミブランド オオカミペンダントやオオカミTシャツ オオカミボアコートなどオオカミがたくさんワイン 満月の夜 日本酒 純金箔入りの オオカミの足音 本吟醸 三峯神社 狼山 焼酎 狼 といった塩梅 拝殿のほうに もどります～ 拝殿に向かって右に 摂末社 祖先の霊を祀るため墓所や縁故の場所に小祠を設けたものが「霊社」 祖先の代々を合わせた霊社を「祖霊社」という社殿の右側には摂末社の一つである「祖霊社」 その隣が「国常立神社」その隣が 「日本武尊神社」 その横には覆屋のある「伊勢神宮」同じ形式の小祠が並んでいますよ 月讀神社 猿田彦神社 塞神社 鎮火神社 厳島神社杵築神社 琴平神社 屋船神社 稲荷神社 浅間神社菅原神社 諏訪神社 金鑽神社 安房神社 御井神社 祓戸神社 16社「東照宮」春日神社 八幡宮 秩父神社 大山祇神社 摂末社全部で24社 ありがたや～ 実は ここでカメラの充電が・・・ 神社がたくさんあったのに 撮れなかった････お参りをしてる時に・・・・・・ あれは ・・・・・・そらに・・・・ 三峰神社 こんな風に なってますよ ｖｖ つづく謎の Ｘデーまで・・・・そういえば まだ あれが・・・・ない！間に合うのかな
2011.01.30
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今日も 無事に こられました・・・感謝
つづきいよいよ ここからが また感動でしたよ 社殿に上がる石段の両脇に大木 三峯神社の「ご神木」 社殿の左右の大きな杉の木（しめ縄のある木）は鎌倉時代の武将畠山重忠公が奉献されたもので 樹齢800年と推定される神木 神木より発する「気」は活力そのもの この木に 手を当てて お願いするといいらしいです わたし・・・全身当てて お願いを 青銅鳥居 弘化2年（1845）の建立 江戸深川の堅川講中から奉納されたもので 荒川を筏で引いてきたということ鳥居の左手に見えるのは安政四年（西暦1857年）に造られた八棟燈籠 6ｍはありますよ 拝殿寛政12年（1800年）建立 正面に掲げた大額は有栖川宮一品親王殿下の御染筆 極彩色の装飾 カラフル～ 正面に見える千鳥破風や唐破風が華やか とってもきれい～ 拝殿で 今日も無事にたどり着けたことを 感謝 本殿は拝殿の奥 隅木入春日造 奥に見えるのが 本殿です 三峯神社参拝を済ませてから 境内の散策 奥のほうから 行ってみます 縁結びの木 おお～ 二つの違った木が 寄り添うようにひっついています ご縁がありますように～って 道端に こんな葉っぱが 寒さで 葉が丸まってるのかな もともと こういう葉っぱなのかな初めて見ました ・・・なんていう木でしょうおやじゃらじゃら ガラガラ～ 何か 聞こえてきました 行ってみますね これに参加できるの～～ つづく謎の Ｘデーまで・・・・そういえば まだ あれが ・・・・ない当日は クイズもありますよ～
2011.01.29
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おおかみも お犬様となりし 守ってくれるの？
本日 2回目 つづき本殿を紹介する前に・・・・・ 三峰神社には たくさんのお犬様が 参道を探索すると 10はいるらしいです 三峰神社の祭神は伊弉諾尊（いざなぎのみこと） 伊弉册尊（いざなみのみこと）の二柱 人々から大きな信仰を集めているのは 御眷属様と呼ばれる神使の「大口真神」秩父山中に生息していた狼を祀ったもの 三峰神社の神門や鳥居の前にはたくさんの狼の像（狛狼） 御眷属様の護符を受けることで 盗賊や火災から御眷属様が守護してくれると信じられていた 大口之真神はこうしてうまれた 特に神犬信仰といわれ 神として崇められるのは 三峰神社をはじめ 秩父のオオカミだけ オオカミ・神犬信仰の陰には 秩父の峰々を修行の場としていた修験者の力 修験者たちは 土地の人々が信仰していた山の神の習俗を取り入れ 神犬信仰を創案し 普及を図った 日本武尊と結びつけることで新たな宗教を創り出した 三峰神社に伝わる話では 111年 日本武尊が東征の帰り道 奥秩父の山々を越え 初めて三峰神社にイザナギノ尊・イザナミノ尊の両神を祀られたとき 山犬または白いオオカミが現れて道案内をしたといわれている 他にも山火事から日本武尊を救い出したという話 （宝登山縁起）「山の神の使い」 「山の神の化身」でしかなかったオオカミに『大口之真神（大口真神）』という名がつけられた 神徳は 火災・盗難除けいよいよ 本殿に・・・ つづく謎の Ｘデーまで・・・・もうすぐ 準備は 着々と・・・当日は クイズもありますよ～
2011.01.28
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山奥の聖域に 珍しい鳥居
つづき三峰神社に 到着 三峯神社（みつみねじんじゃ） 埼玉県秩父市三峰にある神社秩父神社 宝登山神社と並ぶ秩父三社の一つ 伊弉諾尊・伊弉册尊の二神を主祭神とし、造化三神と天照大神を配祀山奥の聖域であり 通常の神社とは趣が異なる 拝殿の手前には珍しい三ツ鳥居がある歩いて 鳥居に・・・・ わあ～ 珍しい鳥居 三峯神社の三ツ鳥居 三ツ鳥居とは明神型鳥居を三つ組み合わせた鳥居有名な三ツ鳥居は大神神社のものであるが、大神神社の三ツ鳥居は直接見る事ができない 歩いていくと 遥拝殿 ここから見える景色は とってもきれい 山のほうに 拝むところも・・・・ さらに歩くと 左には 随身門 カラフルな門 さらに歩くと 日本武尊像 が 向こうに建っています 本殿に向かいます 御手洗い場で 清めなくちゃ あれ～ お水がない ここは 冬は凍ってしまうので こうして 閉じているらしいです 代わりに このはらいふさで 左右左と 清めます この御手洗い場 とってもカラフル どんな感じかな 龍が こんにちは～ 中の天井は ここにも龍が いよいよ本殿に・・・・ つづく謎の Ｘデーまで・・・・もうすぐ 準備は 着々と・・・当日は クイズもありますよ～
2011.01.28
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きゃきゃきゃ？山には迷路も？
つづき今回の気まぐれドライブは 埼玉県秩父地方 話が 前後してしまいましたが 高速を降りて どんどん山のほうへ 向かいますよ 新鮮な空気 とってもいいお天気で 気分も ルンルン 山の景色 どんどん進み きゃ～ こんなトンネルが トンネルの中には 二岐にわかれてます 迷路みたい～ それに このトンネル 対向車は 通れませんよ 入口に 信号機があって 片側通行ずついけるようになってます どんどん山の上に目指して 走ります ～あれは・・・・・ お猿さん お猿さんが 道路に出現 まだまだ先は遠いので 山に向かって走りますよ とってもきれいな山々 ついたところは・・・・ 三峰神社 とっても豪快な この山の景色を見ながら 神社のほうに・・・ おお～ あれは つづく 謎の Ｘデーまで・・・・もうすぐ 準備は 着々と・・・ 例のものは・・・・間に合うのでしょうか
2011.01.27
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手作りの温かさと こんなおいしいみそ漬けに にっこり
つづき 三十槌の氷柱は 昨日の日記で この場所にも 水天宮様 額渕水天宮 発見 お爺さんが売ってた・・・こんなかわいい置物 手作り まゆの殻 松ぼっくり どんぐりの頭 松葉 二つで700円 そろそろ・・・・本日の 昼食は・・・ 「秩父名物 豚みそ丼本舗 野さか」 「豚みそ丼」だけがメニュー 秩父名物 豚の味噌漬け 秩父では、古くから言い伝えられた保存手法の一つ 昔、猟で捕られた"いのしし"を保存する為に味噌漬けにされたと言われてる ”いのしし”から”ぶた”になり 秩父名物として味噌漬けが作られている 秩父名物豚みそ丼本舗 野さか 〒368-0033 埼玉県秩父市野坂1-13-11 TEL 0494-22-0322 http://www.butamisodon.jp/ 野さかホームページ 前後 反対になりましたが本命の行先は 次回に・・・・ ここもまた 感動の場所・・・ つづく謎の Ｘデーまで・・・・もうすぐ。。。。何があるのかは・・・・待っててくださいね 主役は・・・あの・・・・
2011.01.26
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湧水のオブジェに・・・
今回 片道4時間 行った場所は 埼玉県秩父 先に この場所を 紹介 奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱（みそつちのつらら）」 岩肌にしみでる湧水が創り上げる氷のオブジェ 荒川源流の大自然の中にできあがるこの氷柱は 1年で最も寒さの厳しい1月中旬から2月中旬まで うっとり～ 自然の力って すごいでしょ うんうん こんなに凍るっ柱て すごいね 今年は とってもいい感じに 氷柱になったらしいですよ とっても素敵～ 夜は ライトアップも ～ 自然のオブジェ この後 かわいい～ あるものを・・・・ つづく
2011.01.25
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予告･･･ ”謎のXデー”
・・・・ 謎の Xデー ・・・・ 2月 XX日・・・ 何かが ・・・・ ・・・ 当日 発表 ・・・・・・・・・・・・・ 昨日は 気まぐれ ドライブに 行ってきました 途中で なぜかカメラの充電がなくなって ショック 写真の整理をしたら 後日アップしますね・・・ 一枚だけ ヒントに 氷柱です～ さ～て いった 場所は・・・・・ もちろん 例の場所にも行きましたよ 今日は 週初め また 一週間 頑張りましょうね
2011.01.24
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くる～りクルミに フレンチ風に～
昨日は お洗濯日和に たくさんの洗濯と お掃除をして 午後は ぴょんお嬢様と 公園に お散歩に行きましたよ その写真は また後日 アップします～ 夜は パンつくり 今回は 前回 クルミ食パンを作ったので まあ～るい～クルミパン クルミの風味が たまらない～ 中はふんわり～カリッ とクルミ そして・・・・・・ もう一作 フレンチトーストパン 今回の ポイントは 市販で売ってるフレンチトーストスプレッド これを食パンに つけて焼くと フレンチトースト風に なります～って 書いてあったので 生地に 入れてみました 写真の通り 中は黄色っぽく仕上がりましたよ 味は うんうん フレンチトースト風に 仕上がってます ほんのり甘く フレンチトースト おいしい～ 本日は････ おでかけします ちょっと 遠出 片道4時間 往復8時間 今回も運転手です 今日の気まぐれドライブは また あとで・・・・ 訪問は 帰宅してからになりますが ごめんなさい 素敵な休日を お過ごしくださいね
2011.01.23
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気のせいなのかな？
今日も いいお天気に 恵まれてます～ こんないいお天気だと つい洗濯を 山のようにしてしまい あとで・・・後悔 たたむの苦手です～ そろそろ移動の時期で 歓送迎会が これも 山のように 予定が・・・・ 歓送迎会貧乏に なりそうです 1月は お正月や 新年会や もろもろ出費が多かったのに 2,3月も また出費が・・・・ 朝一番に ちょっと買い物に出かけて 気がついたことがありました なんだか微妙に 値上がりしてた・・・・ 野菜もそうだけど 食品が 微妙に何時もの値段より 高くなってるような・・・ 気のせいなのかな 普段買い物も 頻繁に行かないので 気のせいなのかもしれませんが・・・ うさぎ年～ここは 跳ねなくていいですよ～ うさぎさん～ 値上がりは やめてください・・・ 今週は ずっと残業続きだったので 今日は おとなしく お掃除しなくちゃ 素敵な週末を お過ごしくださいね
2011.01.22
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深夜の月に 癒されながら
今日も また～帰宅が 深夜 これは 19日の お月様～ 深夜に帰宅すると・・・ まずは～ベランダに行って こうして お月様を 眺めてるのが 大好き・・・ とっても澄んだ暗闇の空に なんてきれいな お月様～ コーヒーカップを片手に 幸せのひと時 20日のお月様～ 雲が多かったので ちょっと感じを変えて 撮影 なんだか ﾜｵ～ン と オオカミでも出てきそう・・・ う～～ん ドラキュラでも でてそうです～ アッ 月を眺めてる場合じゃなかった・・・ ねえ～ ごはんは～ おなかすいたよ～ ﾜｵ～ン って オオカミではなくて・・・・ ぴょんお嬢様の ご飯 忘れてました ごめん 今日は もう遅いから ぴょんちゃんスープで いつも 待っててくれて ありがとう～ やっと週末です 今週は 長かったな～ 今日も 素敵な笑顔で 頑張りましょうね
2011.01.21
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何年か先の 自分にも・・・
昨日は 日中は 温かな一日でしたね 乾燥注意報も まだ続いていますね お肌だけでなく 火の管理も気を付けてくださいね 今週は 仕事が ピークで 忙しい・・・・ 何とか乗り切らなくちゃ 昨日 ＴＶで 映画 60歳のラブレターがあったみたいで 録画して帰宅してから 夜中に見ました・・・ 号泣です 感動の一言・・・・ 感動というか 60歳って そんな遠い話でもないし 60歳になった時に 私は どうしてるのかな 何を その時に」思ってるのかなと と 考えましたよ～ ドラマのような世界にならなくても 素敵な人生が おくれてるかな～ 60歳になった時の自分に 今から手紙でも 書いておこうかな～ な～んて 思ってしまいました 今日は もしかしたら 訪問が 遅れるかもしれませんが 帰宅したら 伺いますね～ 体調管理に気を付けて 過ごしましょうね
2011.01.20
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飽きっぽい～坊主さんかあ～？
今日もいいお天気ですね 日中は 暖かいです 今日は ちょっと忙しくて・・・・ 更新が 遅くなってしまいました 全国的に 乾燥注意報が･･･ お肌の 乾燥トラブルも増えてるみたいです 加湿器で うるおわさなくちゃ～ 昨日 会社で ひょんな話から ある言葉が気になって・・・・ 三日坊主 の雑学～！！ 飽きっぽく長続きしないことを「三日坊主」といいますが 語源 江戸時代 夫からの離縁状(三行半)を得るために 女性は一定期間「駆け込み寺」で修行をしなければならなかった 男性にとっても 俗世間にいられなくなったり 食い詰めた時などに逃げ込むのに 寺は格好の場所でした しかし・・・・・・ もともと 仏門に入りたいという動機からではなかったため 寺での厳しい生活についていけずに逃げ出す者が多く そうした人達を 「三日も居られない坊主」と あざ笑ったことから 一般的にもこう呼ばれる ”三日”はとても短い期間を表す言葉として ・明智光秀の「三日天下」・「三日大名」、 ・「毎日のように」を意味する「三日にあけず」、 ・発病するとすぐに死んでしまうコレラは「三日コロリ」、 ・風疹の俗称は「三日ばしか」、 ・世の移り変わりにの激しいことを「三日見ぬ間の桜」 今日も 笑顔で頑張りましょうね
2011.01.19
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。.:♪*:･'(*⌒―⌒*))) 今があるから・・・・・
。.:♪*:･'(*⌒-⌒*))) 今があるから・・・ ぼくのことを みんな嫌いなの～？ みんな ぼくのことを 嫌がってるみたいに遠のいていくよ ？ ねえねえ 一人ぼっちで さみしいよ ぼくを見る顔が みんな怖い顔で見るんだ ぼくは とっても悪いことをしてるのかな～？ ねえねえ 一人ぼっちで さみしいよ 光のベールが そおっと 優しく包んでくれた そんなことないよ きみは 何も悪いことをしてないよ 大地も自然も 動物も植物も みんな 冬のことがすきだよ 今の寒い 冬があるから 春になって また 新しい世界に変わる きみの 厳しい寒さがあるから 春の暖かさに感謝するんだよ
2011.01.18
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卯 ？ 兎 ？ うさぎ～？
今朝も冷たい空気が ・・・さむい・・・・ 一週間が 始まりましたね 今朝は とっても冷え込んでいますが 空はとっても きれいな青空ですよ 今週も 頑張りましょうね 今年の干支の うさぎさん どんな字を 使うのか 卯 兎 うさぎ どんな字が あてはまるのか・・・・・ 卯・兎・ウサギ の雑学～！！ 2011年（平成23年）は卯年 「卯」と「兎」ではニュアンスが違ってしまいますよ 十二支としての卯 漢字で書く場合 十二支の意なら「卯」 動物の意なら「兎」 兎の豆知識 手軽でかわいい「雪うさぎ」は 雪だるまとは一味違う冬の風物詩 ウサギは草食哺乳類で およそ50種類の品種 ウサギの数え方 ウサギは ノウサギ類と アナウサギ類に大別 長い耳 短い尾 大きな目が愛らしい上 人に慣れやすくて鳴き声が小さいことから 江戸時代にはペットしても愛されるようになった ペットはアナウサギを家畜化したもの ノウサギは狩猟の対象 でもあり 食用にも用いられてきた 昔からウサギを「羽」と数えますが 仏教で四足の動物を食べることを禁じられていたため鳥として扱ったから 獲物の耳を束ねて持ち歩くことから「一把、二把」となり「一羽、二羽」に転じた説 現在は 生きたウサギは「匹」 食肉は「羽」 ペットは「頭」「匹」と使い分ける場合が多い 兎のキャラ 「因幡の白兎」「兎と亀」「かちかち山」などでは 狡猾に描かれていますが 日本で月の模様を 兎に見立てるようになったのは 仏教説話で献身のシンボルになっているから 多産で繁殖しやすく 足が速くて躍動感があるため 西洋では豊穣や生命力のシンボルとされ 復活祭（イースター）のイースターバニー 幸運のお守り 魅惑キャラのバニーガールも ウサギの生殖能力が高いことに由来する 「ピーターラビット」のように ウサギのことを一般的には ラビット（rabbit）といい バニー（bunny）は 幼児語でうさちゃんというニュアンス 卯の豆知識 卯月 4月の異称 旧暦4月は卯の花が咲くころで 卯の花月 卯の花 （植物） ウツギの花 ウツギは茎が空洞なので空木と書きますが 空木の花は旧暦4月に咲くため 「卯の花」と呼ぶようになった 卯の花 （食べもの） おからのこと おからは豆腐の絞り殻ですが 「から」が「空」に通じ 空木の花も白いので「卯の花」と呼ぶようになった
2011.01.17
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冷たい風に吹かれて～
今日は 冷え込んだ一日でしたね 寒くて 寒くて 毛布にくるまって 過ごしたり・・・・ たまには いいか～ 休日は 早目に 散歩に行こうね～ ・・・・寒い・・・・ 気合を入れて 行きましょ 外の風は ひんやりと 痛い 寒い 風景も なんだか ひんやり～ 冷たい風にも負けず ぴょんお嬢様～ さすが・・・・ あれ～さむがりじゃ～なかったっけ 散歩は 違うのかなあ～ これは 土曜日に撮影 イルミネーション とってもきれいだね うまく 撮れるかな～ 寒い夜には ネックウォーマーがいいね あったかそうじゃん わたし寒いです～ 明日から また仕事ですね 今日は 温かい トン汁で 体を 温めて ・・・・ また明日から 頑張りましょうね
2011.01.16
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リベンジ☆パン～
今朝は 関東地方も びっくり～ 雪が ふぶいてました と思ってたら あっという間に 雪雲が 晴天に とっても寒いです この間 ハムコーンパン作りましたが・・・・ 今一つ 完成ではなかったので 今回 リベンジ ハムを角切りにして コーンと一緒に 焼いてみました うさぎさんのおめめも きらきら～ う～～ん なかなか おいしい～ ・・・・まだ改良しなくちゃ ハムより ベーコンの角切りのほうが いいかも 前回より マヨネーズを 多めに バターを 少なめに まだ 納得がいかない～ またリベンジかな～ 大学受験生 高校受験生 中学受験生 これから 受験がありますね 体調管理に 気を付けて ベストを尽くしてくださいね 風邪をひかないように うがい 手洗い しっかりとしましょうね
2011.01.16
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ギャンブルには縁がないけど･･･幻想的な世界へと
本日 うまうま韓国料理のつづき・・・ おなかもいっぱ～いになって ちょっと探索に おや～こんなところに・・・ 皆中稲荷神社（かいちゅういなりじんじゃ） 東京都新宿区百人町にある稲荷神社 (東京都新宿区百人町１-１１-１６) 皆中稲荷神（みななかいなり） 賭け事に御利益があるとして有名な神社 JR新大久保駅の西約100mの市街地に鎮座 天文2年（1533年）の創祀といわれ この付近に徳川幕府の鉄砲組百人隊の屋敷があったことから 百人町と呼ばれている 天文2年（1533年）9月のある夜 稲荷大明神が鉄砲組与力の夢枕に立ち射撃を伝授 その霊験が評判となり 皆中稲荷（みななかのいなり）と呼ばれる その後「当たる」ものに御利益があると人気をあつめ 現在は「賭けごとの神様」として親しまれている ギャンブルは あまり～関係ないけど 当たる 懸賞も 宝くじも 一応 お参りを 当たるといいな～ こんな場所に～ 意外な場所での発見に さあ～てと こんな素敵な 場所へ・・・・ わあ～ 幻想的な世界へ と私たち～ カラオケやさんで 歌い ・・・・私は あまり上手ではありませんが・・・ とってもきれいな歌声と とっても素敵な歌を聴けたし なぜか・・・大笑い・・・もあった～ とっても素敵なオフ会でした このオフ会 写真好きな集まりですよ どこでもカメラで パチリ とっても楽しい仲間です 今回も ありがとうございました～ また次回 とっても楽しい時間に おいしい韓国料理でした
2011.01.15
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今回のオフ会は 韓国料理で～うまうま！
今日は 全国的に 曇りですね 寒い 週末となりそうです 今日から センター試験 寒さに負けないで 受験生の皆さん～ 頑張ってくださいね 木曜日 オフ会に 行ってきました～ 場所は 新宿区 新大久保 コリアンタウン街にある お店 韓国家庭料理 Ｔｏｎ Ｆｕ 地下にあるお店です チョレギサラダ ドレッシングが またいい感じ チーズトッポギ お店の人に あまり辛くないのは って聞いたら チーズトッポギ う～～ん チーズが たっぷりでおいしい～ ･･･チーズがのってないと やっぱり辛かった おいしかった～ 海鮮ちぢみ これはめちゃ～～おいしかった～ チーズ卵焼き 沢山の野菜がいっぱい入っていて まいう～ オムレツっぽい感じだけど ちょっと違う 豚肉三種焼き～ 抹茶 ゴマ 金粉 それぞれに お店の イケメンの お兄様が 焼いて切ってくださいます～ こんな風に 野菜に乗っけて食べる たれも塩だれと 味噌だれ まいう～ これは とうもろこし茶 麦茶のような感じかな こおばし～くって おいしかった お水をくださいって言ったら これを やっぱり～デザートも アイス三種盛 店内は こんな感じ～広くはないけど とってもおいしいお料理がいっぱい 韓国スターのポスターもいっぱい 楽しいおしゃべりと おいしい～お料理をたくさん食べて おなかもいっぱい～ 今回も楽しかったですね もうちょっと 行ってみますか～ 次なるところは ・・・・・・ やっぱり あそこには 幻想的に らららら～～～行きますよ～
2011.01.15
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花道の先には・・・・
水仙ロード 3 日が暮れてしまわないうちに 急ぎましょ どんどん 先に進んでいきますよ 結構な坂道です 道々には いろんな説明も あったけど ちょっと先をいそぎますよ～ きれいな水仙も ちょっと わ～あ きれい・・・と思わず 頂点 なぜか いぼ神様～ とりあえず ぱんぱん お参りをして・・・ 目的地に 間に合った～ 富士山が うっすら～ この日は 晴れてたけど ちょっと もやがかかっていて でもやっぱり きれい～ 遠くには 島も なんとなく絵になってますね 今日は 週末です 寒いというより 冷え込んでいますね お正月が過ぎて もう 1月も半ばです 何だか あっという間に・・・・ 今日も一日 笑顔で 頑張りましょうね
2011.01.14
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きれいな水仙に 囲まれて ちょっとポーズ～
水仙ロード 2 水仙ロード 片道3キロ往復6キロ～ 最初はいいけど だんだん坂道に・・・・ 出かけたのが 午後からだったので 急ぎ足で行かなくちゃね 水仙畑がいっぱい その山の斜面には こんなお花も 梅の花 白南天 もう咲き始めてますね 菜の花畑 黄色い お花が いっぱい～ ちょっと～そこの お嬢様 モデルになってくれないかなあ～ ちょっとだけだよ いつも あ～だの～ こ～だの～ こっち向いてないだの～ そうだね～ さあ～先を急がなくちゃね すぐに 暗くなってしまうものね 坂道を歩き・・・山登り つらい・・・・ いそがなくちゃ～ ところどころに 農家の人の お店もあって 水仙や 物品も買えるけど 重くなるから 帰路 もし空いてたら 買って帰ろうね～ とりあえず・・・急ごう 頂点まで まだ遠いよ 頂点まで いけるかな～ さ～て 頂点には 何が・・・
2011.01.13
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仙人から ナルシストに・・・
三連休 初日にもどります～ 行った先は 江月水仙ロード（千葉県・鋸南町） 花づくりは 安政年間（１８５４～１８６０年） 鋸南町保田地区に咲く日本水仙が 元名水仙と呼ばれる 船で江戸に運ばれたのが始まり 鋸南水仙は 越前 淡路島とともに日本三大水仙群生地に挙げられる 「日本一の水仙の里」 農家が植えるスイセンが 道路の両脇約３キロにわたり 山野斜面を埋め尽くし ハイキングを楽しみながら鑑賞できる ぴょんと一緒に 3キロの道のりを 歩きましたよ 道の 両方に 水仙が 漢名の「水仙」を 音読みして「すいせん」 「仙人は 天にあるを天仙 地にあるを地仙 水にあるを水仙」 （ 中国の古典から ） きれいな花の姿と芳香がまるで「仙人」の ようなところから命名 学名でもある英名 「ナルシサス」 ギリシャ 神話の美少年の名前で 泉に映った自分の姿に恋をして毎日見つめ続けたら いつのまにか１本の花になってしまった ナルシスト の名はここからくる ほう～ そんなところから 由来が・・・・ 次は 歩きながら お花を観賞しながら ぴょんお嬢様も 登場かな 今日も冷え込んでますね うがい 手洗いをして かっぜの予防をしましょうね
2011.01.12
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連休最終日 まだまだ 考えなくちゃ！
昨日は とっても寒い一日でしたね 三連休も終わり 今日から 仕事です 今日もまた～寒い・・・・ お出かけの時は温かくして お出かけくださいね 昨日は 連休最終日 家でのんびりと過ごしましたよ～ こんな日は パンでもつくりましょうか～ 今回挑戦は ハムコーン食パン ハムは 細切りだったので 写真では 見えないですね まだ研究しなくちゃ コーンは もう少したっぷり入れたほうが よかったなあ ハムは今回 細切りにしたけど 角切りにして もっとたくさん入れたほうが おいしいかも 食パンの生地は 今回は もっちり～ふわっといい感じに 今回のポイントは マヨネーズ 今日のは試作だな～ 明日から 連休初日に行った・・・・ 日本一の・・・・の里 ナルシストの語源の由来の・・・・ アップしますよ～ 風邪をひかないようにしましょうね
2011.01.11
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君から見えるそれは 何に見えるんだろうね～？
ペット 博のつづき～ ペット博の会場に入る前に わ～～ イタグレ～ ぴょんお嬢様と 同じ イタグレ はじめて 連れて歩いてるところを みた～ 向こうの人から話しかけてくれて ありがたい 私のほうが テンション あっ 写真撮るの忘れた 会場に行けば また会えるかも～ 会場には 何頭かの 同じ イタグレさんが ・・・ ぴょんお嬢様も テンション ・・・・・・・ 気がついた・・・・・・ どのイタグレさんもみんなシャイだったね うんうん もともとイタグレって シャイだものね それに ぴょんお嬢様 どのイタグレさんよりも 大きかったね 誰に似たんだろう～ ・・・その食い気と はしゃぐところ ・・・・やっぱり わ・た・し・・・・・ みんなにかわいがってもらったし 元気が一番 大きいね～すっごく ぴょんお嬢様～ あはは～ 小人みたいじゃん こんな大きいワンちゃんにも 恐れを知らず くんくん あそぼ～ ワンちゃんだって わかってる～ あ～～～～～ あこがれのボルゾイ 本当は このワンちゃんほしかったのですが やっぱり 実際に見ると 大きいです～ わたしには無理だあ～ とっても散歩に 付き合えないね・・・ 愛しのボルゾイさま～ なぜなぜさせてもらたっから ワンちゃんの しつけ教室もやっていて 横でしっかり聞いてました たくさんの種類のワンちゃんに逢えたし 沢山遊んでもらって 楽しかったね 次回 ペット博 ありますよ～ 5/3～5/5 横浜です ペット博 楽しいひと時 さあ 帰りましょ 今日は とっても凍えそうでした 明日から また一週間が始まりますね
2011.01.10
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偶然の出逢いに 感激！！
昨日は とっても穏やかなお天気で お出かけ日和でした～ まだ～ ちょっと寒いんだけど～ え～ もうちょっと待っててよ～ 早くしてくれないかな～ お風呂上りで ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ だから～ ちょっと待ってよ～ もう～ 寝ちゃうわん～ だって～この日のために買った服が 着れないじゃ～ん ぴょんちゃん～ 太りすぎじゃないの～ 食欲 すごいもの～ 誰に似たのか～ わ・た・し 飼い主に似るっていうものね 今日は 温かそうなので これでいいじゃん～ お出かけ先は・・・・ ペット博 幕張 この日は 沢山の人と ワンちゃんがいっぱい～ 車の中から 外を見てるぴょんお嬢様～ テンションが 高くなってる～ イタグレちゃん 会えるかな～ 会場に入り この日は ブロ友の ダニエルandキティ さんも来てるらしいよ たくさんの人と わんちゃんで やっぱり～無理か～って あきらめかけてたところに・・・・ あれは～きっと～ ルークくんとｂ レイアちゃん～ ちょっとお声をかけてみよ～っと やっぱりだ～ 特に待ち合わせもしてなかったし ペット博の情報を教えてもらって 偶然にも お会いできて うれしいです～ 感激 小さくてかわいい～ トイマン ぴょんお嬢様は あっちにクンクン こっちにクンクン 落ち着きがない～ 写真を撮りたいのに テンション高くて ひっぱる～ 買い物もしたいのに～ ゆっくり見たい～ 次回は 憧れの～ アップしますね～ ルーク君 レイアちゃん お会いできて うれしいよ～ ぴょんお嬢様 テンション高くて ごめんね～
2011.01.10
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未来を背負う 若者たちへ～おめでと
今日も いいお天気ですよ～ 今日明日と 各地で 成人式ですね 成人式を迎えられる 皆様～ おめでとうございます 大人としての良き門出のお祝いですね もう 社会人となってる皆様も まだ学生の皆様も これからの ご活躍を 期待してますよ あ～成人式か～ 何年前のことだろう～ 気持ちだけは まだ・・・・・20歳 若いつもりですが・・・・ 懐かしいな～ 振袖を バイトのお金で買ったことも 朝早くから起きて 着付けをしてもらって 振袖を着て オールナイトで みんなで遊びに行ったことも～ なつかし～い 成人式 の雑学～！！ 成人式の起源 紀元前２００年ごろから中国で行われていた 「加冠の儀」 中国の「加冠の儀」は男子は２０歳になると 冠をかぶり成人を祝う儀式が行われていた 「加冠の儀」が日本に伝わり 大人社会への通過儀礼 成人式の由来となった通過儀礼の例としては 縄文時代に見られた[抜歯]や [特定の動物を仕留める]といったようなもの 苦痛や恐怖に打ち勝つ強い精神力や 社会に貢献する技量などが問われた 男子は１５歳で「元服」 女子は１３歳で それまで長くしていた髪を結い上げる 「髪上げの儀式」を行うようになった かつては 新年と元日に １５歳の男子が １３歳の女子の成人を祝うのだが 旧暦の元日は 新月の闇なので 望月（満月）の１５日に成人を祝った 現在の成人式 終戦間もない１９４６年 埼玉県北足立郡蕨（わらび）町（現蕨市）で 敗戦の混乱のなかで、 「次代を担う青年達には明るい希望を持たせ励したい」と 当時の埼玉県蕨町青年団長の高橋庄次郎氏が主唱者となり 成人を激励し、前途を祝す行事を 青年際の一環として、蕨第一学校でテントを張って 行われたことが起源 １９４８年（昭和２３年）７月 国民の祝日に関する法律により「成人の日」が 元服の儀式が行われていた１月１５に制定 ２０００年 祝日に関する法律の変更で 成人の日は１月の第２月曜日に変更 振袖の由来 日本には一番いい着物をきてお披露目をするお宮参り 七五三 成人式などの「ハレ」の日 「ハレ」の日にきる着物 これが晴れ着と呼ばれるようになった 振袖が晴れ着として一般に広まったの江戸時代の中頃 振袖という名は 長い袖がゆらゆらと揺れ動くさまからつけられた もうひとつ「長い袖で厄を振り払う」という意味もある 特に19歳は女性の厄年 さまざまな災難や病気などから身を守るため 19才の厄年に晴れ着の振袖をきて厄払いをする 素敵な休日をお過ごしくださいね～ 今日も お出かけするので また帰宅してからの訪問となりますが ごめんなさい～♪
2011.01.09
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かなづち とんとん つる～りと
今日も いいお天気ですね 三連休～ 昨日は 七草粥 食べましたか～ お正月につかれたおなかを ちゃんとお休みさせてあげてくださいね お正月が明けると 七草粥に 成人式 鏡開き 10日は 成人式ですが 9日に開催されるところもあるみたいですね～ 今日は 鏡開きについて・・・ そして 年明けうどんん～なに～ 鏡開き 年明けうどん の雑学～！！ 1月11日は「鏡開きの日」 今年1年の一家円満を願いながら 神様に供えた鏡餅〔かがみもち〕をお下がりとして頂く 鏡開きの由来 新年の仕事・行事初めの儀式の一つ 「鏡」は円満を 「開く」は末広がりの意味 昔 武家では正月に鏡餅を供え 正月11日に割って食べるという習慣 『鏡開き』 現在でも家庭や事務所で年の始めに鏡餅を供え 一年の健康と発展を祝って 供えた鏡餅を食べる『鏡開き』が正月の行事として受け継がれている 酒屋では 酒樽の上蓋のことを鏡 昔から日本酒は様々な神事を営む際に神酒として供えられ 祈願が済むと参列者でお酒を酌み交わし 祈願の成就を願うことが習慣 神酒が樽で供えられたときには樽の蓋を開いて酒をふるまいます 鏡餅を割って食べる『鏡開き』も 神事での酒樽の蓋を開く「鏡開き」も ともに新たな出発や区切りに際し 健康や幸福などを祈願しその成就を願うもの 最近では 新築家屋の完成時 創立記念日 結婚披露宴などで 樽を威勢よくあける「鏡開き」を行うことが多くなった 丸い餅は家庭円満の象徴 古来から お餅は歳神様のご神体であると考えられていた 餅は "望月〔もちづき〕(満月)" に通じ その丸い形から家庭円満を象徴する 鏡開きの日には 飾っておいて硬くなったお餅をかなづちなどで叩き「開き」ます 鏡餅には歳神様が宿っているので 神様とも縁を切らないように 「割る」や「砕く」とは言わず「開く」と 縁起のよい表現 鏡餅を食すことを「歯固め」 固いものを食べて歯を丈夫にし 歳神様に長寿を願うことから 神前の捧げ物 古来 神前には円形の鏡を祀るのが日本の礼式 奈良時代の頃から 鏡餅は神前の捧げ物として用いられていた 鏡餅が現在のような華やかな形で供えられるようになったのは 家に床の間が作られるようになった室町時代以降 神聖なものである鏡餅には 人々の様々な願いが込められるようになり 譲葉・熨斗鮑〔のしあわび〕・海老・昆布・橙などの 華やかな飾りを載せた現在のような具足餅〔ぐそくもち〕（武家餅） ちなみに鏡開きは 元々1月20日が主流でしたが 江戸時代に徳川3代将軍家光が亡くなった事からこの日にお祝いをすることを避け 現在のように1月11日に行うようになった 新しい生命を受けること 「歳をとる」ことは悪いようにいわれますが 元々「歳をとる」ことは人々に歓迎されていた 正月 神様は全ての人や物に 新しい生命を 与えるために現れると伝えられている 「歳をとる」ということは一年に一度新たに生まれ変わるということだった 「リセット」をすることが出来る日 その歳神様の霊力を移しとる道具が鏡餅 この鏡餅をお供えし そのお餅を食べることによって 新しい生命を歳神様に頂くことが出来るらしい 年明けうどん ？ 年明けに食べるうどんのこと うどんは 太くて長いことから 古来より長寿を祈る縁起物 年明けうどんは 純白で清楚なうどんを 年の初め（元旦から１月１５日まで）に食することで 新しい年の到来を祝い 人々の幸せを願うもの 純白のうどんに１点 新春を祝う【紅】を用います ＜例＞ 【紅】蒲鉾・えび天（練り物） 【紅】桜えびの掻き揚げ 【紅】金時人参の掻き揚げ 【紅】梅干し 【紅】海老の天ぷら など… 家庭で簡単に食べられる【紅】をトッピングすれば「年明けうどん」の完成 本日 今から 出かける用事があるので 訪問は 帰宅してからになります～ 訪問が遅れますが よろしくお願いします すてきな休日を過ごしてくださいね
2011.01.08
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七草粥～って おいしいじゃん～
今日は 2回目の更新～ 本当に寒い一日でしたね・・・・ 朝は七草粥の由来について 書きましたが 夜は 変な七草粥～ 一見 七草粥に見えるじゃ～ん 一応七つ入ってるよ～ 大根の葉っぱ 人参の葉っぱ ミズナ 白菜 シメジ 人参 ホウレンソウ あはは～ 一応～ 七つ入ってるから 許して～ さあ～ ごはんですよ～ たくさん どうぞ～ 何だかおいしいじゃん～ うまうま～ すごい勢いで食べてますよ～ おかわり～ 食べ過ぎではないの～ 七草粥っていうのは お正月に食べ過ぎた おなかを休めるために 食べるんだよ～ それじゃ・・・・食べ過ぎ 今日だけだよ たくさん食べて お休みしてます～ ぴょんお嬢様～
2011.01.07
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やさしくやさしく いたわりましょ！
昨日も 寒い一日でしたが 今日も 昨日よりも寒く冷え込んでる一日だそうです 日本海側は 大雪警報が出てるみたいですが 被害がないといいですね さてさて～ お正月も過ぎて あっという間に 7日も過ぎました そして明日から また三連休ですね 気分は なんだか・・・・・・ この連休で ゆっくり休んで 来週から 仕事モードにならなくちゃ～ お正月は・・・ずいぶん食べすぎました おなかも そろそろ いたわってあげないいといけませんね そこで～ 七草粥の由来～！！ 七草粥は正月行事として定着 本来は1月7日の「人日（じんじつ）」の日に行われる「人日の節句」の行事 五節句のひとつ 江戸幕府が定めた式日で 1月7日の人日 3月3日の上巳5月5日の端午 7月7日の七夕 9月9日の重陽 人日とは文字通り "人の日"という意味 中国の前漢の時代に 元日は鶏 2日は狗（犬） 3日は猪 4日は羊 5日は牛 6日は馬 7日は人の日として それぞれの占いをたて 8日に穀を占って新年の運勢をみていたことに由来 唐の時代には 人日の日に 七種菜羹の7種類の 若菜を入れた汁物を食べて無病息災を願い 官吏昇進を1月7日に決めたことから その日の朝に七種菜羹を食べ 立身出世を願った この風習が日本へ伝来し 年のはじめに若菜を摘んで頂戴し 自然界から新しい生命力をいただく「若草摘み」という日本古来の風習と結びついて「七草粥」 七草粥が定着した背景には お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり 無病息災を願うようになった すずしろ せり はこべら ほとけのざ すずな ごぎょう なずな 蘿蔔（すずしろ） アブラナ科の1～2年草大根（だいこん）身は消化がよく 葉にはビタミンが豊富 消化を助け 風邪の予防 芹（せり） せり科の多年草水辺の山菜で香りがよく 食欲が増進 ?縷（はこべら はこべ） ナデシコ科の1～2年草利尿作用 目によいビタミンＡが豊富で 腹痛の薬 江戸時代には歯磨き粉として使われていた 仏の座（ほとけのざ） キク科の二年草 別名を小鬼田平子（こおにたびらこ）水田など湿地に自生し 黄色い花 同じな名で紫の花をつける「ほとけのざ」とは別のものでタンポポに似ていて 食物繊維が豊富 菘（すずな） アブラナ科の1～2年草 蕪（かぶ）身がやわらかく ビタミンが多く 消化のよい野菜 「すずな」という名は ふっくらとした根の部分が鈴に似ているところから 御形（ごぎょう） 母子草（ははこぐさ）の別名 キク科の二年草春に黄色い花 昔は草餅に入れられていた風邪予防や解熱に効果 薺（なずな） アブラナ科の二年草 ぺんぺん草三味線のバチに似た三角形の身 利尿 止血、解熱などの効果 七草囃子 ？ 昔 七草粥を作るときは 七草を刻みながら歌を歌っていた（この歌を七草囃子） 七草粥は 古来の風習では６日の夜から作り始めます 七草 まな板 火箸 擂粉木（すりこぎ） 包丁 杓子（しゃくし） 薪・菜箸を用意 包丁や擂粉木でまな板を叩き拍子を取りながら 「七草なずな 唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に…」という言葉を ６日の夜に２８回 ７日の朝には２１回唱えます 唐土の鳥とは 悪さをする中国の伝説の鳥 この鳥が夜飛び回って血の滴を子供の着物の上に落とすと 子供が癇になる･･･と 夜通し七草を打つのはこの害鳥を追い払うためであり 「渡らぬ先に」食べれば寿命が延びるというもっともらしい説もあった 今日も一日 頑張りましょうね～
2011.01.07
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時間を止めたい・・・
時間を止めたい・・・・・ この広い 宇宙の中の数え切れないほどの 星の中で 偶然的にも？運命的にも？きみと出逢えた 生きてるって すごいよねたま～に ふっと 予期しない贈り物が 届く ？届けられる？きみに 恋をした 生きてることに 感謝する今すぐに 宇宙の時間を止められるのならずっとそばにいる？ずっと 離れないよ？生きてることに 限りがあるなら ぼくは きみのために 生きる？ささげる？きみが いつも寂しくないように輝く星の光になってずっと 輝いててあげるきみと一緒に 過ごした・・・・・想い出とともに 朝のまぶしい太陽は いつも私たちを 見守ってくれてますね 今日も笑顔で 頑張りましょうね
2011.01.06
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もっちり～ふわっと まいう～
今日から 初仕事～ もっと休みだったらいいのにな～ 冬休みは 短いです・・・・・・ 今日から また 頑張ります～ 去年から 試作に試作を重ね やっと イメージ通りのパンが 昨日 焼きあがりました クルミ食パン 何回か 試したけど なかなか思ったような味と触感が出なくて やっと～ 出来上がった 中はもっちり～ ふわっと 今回の ポイントは きっと 生クリーム 小麦粉は ちゃんと分量通り 量りますが あとは感とひらめきで 一度つくると 分量を覚えてるので あえて 正確には 量ったことが ないのです～ なんて大雑把な～ 人生も こんなものかな～ 大雑把です～ そして 今年は ぴょん お嬢様に ・・・・・ 手編みの服に 挑戦～ 編み物 苦手なんです～ ぴょん （イタグレ） は 特殊な体つきなので なかなか 市販の服は 合わないことが多くて 今年は ぴょんお嬢様の ために 編み編みしてみます～ うまく編めたら アップします～ もしかしたら・・・・途中で 投げ出すかもしれませんが きっと今日は 会社で 土産ラッシュ～ お土産を 楽しみに～ 会社に 行きます～
2011.01.05
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散歩の後は またお出かけするの～？
お正月も あっという間に過ぎて 今日から 仕事始めの方は 気合を入れて～ お仕事がんばってくださいね～ わたしは 明日から 仕事始めなので 今日はまだ・・・・・ ゆっくりできます～ 昨日は 朝から 年末にできなかった カーテン洗いをして 終わったのが お昼過ぎ・・・・ もうこんな時間～ 本当は ぴょんお嬢様と ドライブにでも～と考えてたけど 近くをお散歩～ 早く行こうよ～ うんうん～待ってよ～ なにしてるの～ ぴょんちゃまが こっちを向くのを 待ってるんですよ～ あははは～ 正面ゲット 2011年 うまくゲット～ 銀行にも行きたいし～ ではでは～お散歩～ 1時間くらいゆっくりと 近くを回り ラーメン 食べに行かない～ ってメールが入ってた 行くに決まってるじゃ～ん また 出かけるの～ ってお顔しないで～ また うまうまだな～ は～い ぴょんお嬢様にも ちゃんと チキンのささみ入り ご飯あげますよ～ これで お許しを～ ・・・・・・ 行ってきます～ 行った場所は ラーメン 空 （くう） かつおだしのきいた スープ 味玉塩つけめん 塩味のスープに 太麺 スープだけ飲むと ちょっと塩辛いけど 麺を つけると ちょうどいい～ おいしい～ 味玉 醤油ラーメン かつおだしが たっぷり～・・・魚臭さは 全然なくて スープの色が ちょっと濃い と思ったけど 飲むと 味は まろやかで あっさりスープ このラーメンも またおいしい～ この店舗のスタッフ～結構 イケメンです～ 今日は 冷え込んでますが お仕事の方は 温かくして お出かけくださいね～
2011.01.04
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年神様に？ご来光が～！結びましょ！
新年を迎え もう今日は3日 あっという間に 仕事始めになりそうです だら～だら～ 過ごしてる日も あと少し・・・・ 今日は ちょっと 頭を働かせて お正月の不思議を ～ 初日の出・初詣・おみくじ の雑学～！！ 初日の出の由来 初日の出・・・・願いがかなう 健康でいられるなど さまざまな言い伝え 本来は 新年の新しい太陽の光を浴びることで 新しい霊気を宿す 農耕民族であった日本人の太陽信仰に由来 この一年の始まりの日の出を特別なものとして拝み祈る習わしは 初日の出とともに”年神様（としがみさま）”が現れると信じられていたことに由来 年神様は 新しい年を司る神様 地域によっては”正月様” ”年徳神（としとくじん）”とよばれることもある 年神様とは 年神様は神道の神様で 穀物の豊穣を司る神様 穀物神（農耕神） お正月の注連飾りや門松も 年神様を迎えるために用意されたもので 鏡餅は年神様のへの供え物 年神様は私たち日本人の祖先神 新しい年の幸せを祝 、祈る神聖な行い ”お正月” その祖先神と新しい年を象徴するもののひとつが 初日の出（ご来光） 初日の出を迎える場所は 高い山で 迎える初日の出のことを ”ご来光” ご来光 山頂近くの雲に映る自分の影が 光の輪をまとった仏様のように見えたことから 仏様の”ご来迎（ごらいごう）”という言葉になぞらえて ”ご来光”と呼ぶようになった 初日の出を迎える習わしが盛んなったのは 明治時代以降のこと それ以前は元旦の朝に各家庭で静かに年神様を迎え ”四方拝”と言って東西南北を拝むというのが一般的 初詣の由来 新年に神社にお参りをし 1年の無事や家内安全を祈る行事 「恵方参り」に由来 その年の縁起がいい方角（恵方）にある神社にお参りをすることで 年神様から福を与えてもらえると考えられてた 初詣の直接の由来は「年籠り（としごもり）」という 家の主人のみのセレモニー これがしだいに家族総出の「初詣」になっていった 「年」とは米のことで 年神は穀物神 正月は、特に農家が年神にその年の豊作を願う行事でもあった 年蘢りは 大晦日の夜の「除夜詣」と 元日の朝の「元日詣」との2つに分かれ 元日詣が現在の初詣の原形 江戸時代末期までは氏神または その年の恵方の方角の社寺に詣でること（恵方詣り）が多かった 明治以降では氏神や恵方とは関係なく 有名な寺社への参詣が普通になった おみくじの由来 「串」説（くしからくじに転化） 「抉り」説（「抉りは結び目を解く道具」 「公事」説（公のことを決めるのに使うため） 「奇し」説（奇なことを起こすから） 「鬮子（児）」説 （鬮は中国のゲームや神事に 使われた小型の円盤状のくじ発音はクで それに小さい意味で子をつけたもの） くじという言葉は１０世紀ごろから見られ「孔子」と書かれた おみくじとは 神仏に祈って事の吉凶を占うための籤（クジ） 御御籤 おみくじの「お」「み」は 「おみき」 「おみこし」などと同じ接頭語 「み」を「神」と書くのは当て字 串（くし）のような棒状の物を使うことが多いため 串が語源とする説 箱などに入った物を引き当てることから えぐって中の物を取りだす意味の「抉る（くじる）」が転じたとする説 おみくじのルーツは おみくじの歴史 くじ（籤）は神意を占う方法の一つ 神代の昔より神事として行われていた 室町時代から 「元三大師みくじ」（中国から室町初頭に「天竺霊籤」が入ってきて 元三大師百籤 観音みくじ として流行 運勢や吉凶を漢詩に詠んだもの 1番から１００番まであり ひいた番号の文章があなたの運勢という現代と同じスタイル 元三大師とは 平安時代の天台宗延暦寺の高僧で 天台宗座主１８代目の良源のこと １月３日に没したことから元三大師と呼ばれた （慈恵大師） 寺では漢詩が多いのは 「元三大師百籤」がルーツになっているため 「百籤」は中国から伝わり 原型は易経 おみくじが現在のスタイルになったのは平安中期 比叡山延暦寺中興の祖と呼ばれる慈恵大師良源が考え出したもの くじはいつごろから くじは１０世紀ごろから 「孔子」と書かれた １２４２年 鶴岡八幡宮で天皇を決めるのにくじを引いた 足利幕府の後継者を決めるのに 岩清水八幡宮でくじを引いた 引いた後は 吉凶にかかわらず 持ち帰ってもいい 凶札が出た場合は 「凶を寺社にとどめて良い運勢が結実するように」と 木の枝に心を込めて結ぶ 本来は凶札が出た場合だけ結び それ以外は家に持ち帰り 財布などに入れ、自らの戒めや教訓として身に着けるのが良い 結ぶという行為 江戸時代 恋愛ごとに悩んでおみくじを引く人が多かったことから “縁を結ぶ”になぞらえた慣習 「ムスビ」語源が 産霊・産日であることからも 結ぶ行為に神秘的な力が込められている 凶のおみくじを引いたら 凶のおみくじを利き腕と反対の手で結べば 困難な行いを達成したことになり 凶が吉に転じるという説 結構 知らなかったことばかりで びっくり～ 思わず・・・そうなんだ～と感心してしまいました 楽しいお正月を 過ごされてますか 今日も 良い一日を お過ごしくださいね
2011.01.03
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光り輝く ファンタジ～な世界～
2011年 新しい年も 二日目～ 今日も いいお天気です 昨日は 出かける前のブログの更新で バタバタと・・・・ やっぱ～り 今年も ばたばたと 飛び跳ねてる わたし 元旦の 光の ファンタジ～ きれいでしたね 朝方4時くらいかな～ じっと 月夜を見てる わたし とってもきれいな 三日月様 ～ どこからか 一機の 飛行機が～ 飛行機雲が 日の出を歓迎してるかのように だんだんと 明るくなってきて きっと あっちでは もう日の出なんだろうな～ わ～見えてきました～ お日様 光が だんだんと 輝いて まぶしい太陽の光が 周り中を 照らし輝き始めてます～ わあ～ うっとり～ 日の出の光に 包まれて￣ 今年も～また よろしくお願いします～ って 思いながら 光のファンタジ～な世界に 見とれ ふっと 薄路を振り返ったら 真ん中 あたりに うっすらと 富士山が ～ 見えますか～ 年末年始 富士山が見えるなんて なんて ラッキー 赤うさぎさん登場～ あはは～ ぴょんお嬢様～ あかうさぎさんに 変身～ 頑張ってくれましたよ～ 今年も よろしくぴょん 楽しい お正月を過ごされてますか わたしは 元旦から ぴょんぴょん 跳ねまわり 神社めぐりを～ 日の入りまでに どのくらい回れますかね～ 近々 アップしますね～ 素敵なお正月を～
2011.01.02
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今年は はねますよ～！
新年 あけまして おめでとうございます さあ～ 新しい年が 始まりましたね うさぎさ～ん ぴょんぴょん 跳ねますよ～ 今年は みんなで 跳ねて 幸運が やってくるように 笑顔で 頑張りましょうね 初日の出 携帯写真なので 思うようには 撮れなかったですが とってもきれいでした あとで ちゃんとした写真を 載せます 今年も 気まぐれな 私のブログに 付き合ってくださいね～ 今日は これから 出かけますので 元旦から～って！！ とりあえずは 新年の ごあいさつを・・・・・・・ 今年もたくさんの出会いが できますように～ 去年に引き続き 仲良くしてくださいね 本日の 訪問は できないかもしれませんが よろしくお願いします～
2011.01.01
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