ジャック・ザ・ピース♪

明日天気になれ




   厚い雲は空を囲み、明るい光を予告ナシに隠していた。


  『 明日 天気に なれ 』



 いつも窓の外から照らし出される部屋、今は電気が部屋を照らしている。
     窓の外を少しつまらなさそうに見ている明光。



「何で今日に限って雨なんだろ」


 ため息混じりにつぶやいた。


そんな明光の様子を、ココアの入ったカップを持ちながら、おもしろそうに見ている、心。
ゆっくりと近づいて、コト、と音をたてながら、おそろいのカップを置く。



「アリガト。」


訴えるような、それでも問い掛けるような目で、心を見る。


「ん?」

「何で今日に限って雨なんだろ...」

しょうがないだろ。、って意味なく笑って、ココアをもう1度喉に入れた。


「だって、昨日の夜まであんな、月とか星とか見えてて、朝になって雨なんて・・」

 ブツブツと文句を言い放つ明光

「はいはい。」





 ただ笑って、ココアを置いて





  抱きしめた。







そんなことで明光の気持ちはおさまって。



 ただもう1度、雨の日だって悪くない、なんてつぶやいた。







 E N D








・・・はぁっ???!!!!

って、方。 大変申し訳ありませぬ。
短くしようとゆうコトで。



名前の読み方は、明光(あかり)と心(しん)です。







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