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2012.04.14
カテゴリ： Ａｒｔ
自分が評価されたいとか、こうしたいとかではなくて
僕の感じているこの 魂 エネルギー の片鱗を
どうぞあなたも一緒に触れて感じてみて下さい
そうのように作品を世に送り出して行くのが自然であり
いかに真摯な情熱、本気を込めたかなのではないか
達成感と劣等感が混在している当時は
それを素直に受け止められないけれど
込めたものは込めただけそこで生き続ける
手ぶらで口ずさむことはできないけれど
僕の感じているこの 魂 エネルギー の片鱗を
どうぞあなたも一緒に触れて感じてみて下さい
そうのように作品を世に送り出して行くのが自然であり
いかに真摯な情熱、本気を込めたかなのではないか
達成感と劣等感が混在している当時は
それを素直に受け止められないけれど
込めたものは込めただけそこで生き続ける
手ぶらで口ずさむことはできないけれど
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Re:込めたもの(04/14)
もんち＊
さん
それこそがしあわせ。
その、封じ込めていたものの蓋をあけてもう一度手に捕まえることができた今、それを手放すことは死ぬことを意味するんだと思っています。 (2012.04.18 18:12:05)
その、封じ込めていたものの蓋をあけてもう一度手に捕まえることができた今、それを手放すことは死ぬことを意味するんだと思っています。 (2012.04.18 18:12:05)
しあわせ・・なのでしょうか
伊藤世界
さん
死・・に値するほどのものに届いているのかどうかはわからない・・ でも大事なものを思い出しては また雑念に紛れ霞んでゆく・・ それを繰り返しながら 霞んでゆく蜃気楼の輪郭が、少しずつでも はっきりと見失わない様になって行けたら・・と
(2012.04.18 19:21:20)
死について
もんちほし さん
＞死・・に値するほどのものに届いているのかどうかはわからない・・
物理的な、身体的な死ではなく、
感覚の死。感じることのできる脳細胞の死かな。
かすんで、どんどんと遠く見えなくなってしまわないように…ある部分、キリキリとさせて冷水をあびて、思い出しながら、描いていこうと。 (2012.04.24 13:35:32)
物理的な、身体的な死ではなく、
感覚の死。感じることのできる脳細胞の死かな。
かすんで、どんどんと遠く見えなくなってしまわないように…ある部分、キリキリとさせて冷水をあびて、思い出しながら、描いていこうと。 (2012.04.24 13:35:32)
Re:死について(04/14)
伊藤世界
さん
【毎日開催】
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伊藤世界
亀の様に地道な創作日記
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