韓国紙の朝鮮日報日本語版によると、 「 あのガソリンスタンドに行っただけでディーゼル車 40台が次々と故障 」、「 ニセ軽油のせいで患者搬送中の救急車までエンストしていた 」と。 論山市と公州市のガソリンスタンド 2カ所で、ニセ軽油が販売されていたことが分かり騒動となっているが、救急車も該当のガソリンスタンドで軽油を入れて被害を受けていたことが確認された。当時は幸いなことに重傷患者あるいは緊急事態ではなかったが、まかり間違えばニセ軽油のせいで患者のゴールデンタイムを逃しかねない状況に至る所だった。韓国石油管理院では、この軽油に廃油が混ざっていたものと推定している。問題となったガソリンスタンド2カ所で軽油を給油した後、故障した車は100台近くに達するという。これらガソリンスタンド2カ所の実質的な経営者は同じ人物であると言われる。
このニセ軽油のニュースに下の左側の写真が使われている。給油ノズルの色が黄色だが、日本では給油誤り防止のため右側の写真の様に「赤:ガソリン」「黄:ハイオク」「緑:軽油」で「青:灯油」と統一されている。
18リットル缶が山積みされてこっそり売っていた記憶があるが、現在ではガソリンスタンドで堂々と売っているらしい。また、給油ノズルの色も区別がなくセルフスタンドで給油するためにはハングル文字表示を学ぶ必要があるらしい。因みにガソリンは「揮発油」とハングル表示されていた。
昭和の時代に始まったマイカーブームで、愚生は初代セリカ
→日産ローレル4ドアハードトップに乗り換えていった頃、そのエンジンは6気筒
ディーゼル
で噂では灯油でも走れたらしい。当時トレンドだったロータリーエンジンのマツダ・ファミリアに乗っていた友人の証言ではガソリン仕様だが軽油でも灯油でも走れたらしい。もちろん排気ガスは白いので不正はすぐ判る。
何十年か前のわが身を顧みれば日々、挫折と失意と狼狽と赤面の記憶しか残っていない。