挫折と失意と狼狽と赤面の記憶

Feb 2, 2022
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カテゴリ: 終い支度

昨年 9月末に1年半続けた油売りのアルバイト契約を更新せずリタイヤしました。寄る年波には勝てぬ心境からです。この老体で、この冬季を遣り過すのが難しく感じたからだ。正直言って、 長年の懸案事項を纏めて片付け始めた。

30年前に移った住宅のリフォームは疾うに諦めてはいるが、昨年の夏に支障をきたす状況が発生した。開閉式天窓が3ヶ所ある中の一つが雨漏りし、近くの工務店に相談すると修理ではなく屋根全体を葺き替えリフォームを提案して来た。屋根の板金屋さんにも来て視てもらったが、ウワサ通り高額になりそうだ。他の工務店に写真添付のメールで問い合わせると、お断りや無視され進展しない。屋根工事の基本で、安全作業のために足場を設置する費用が最低でも30万円掛ること、コロニアル屋根材は経年劣化により、工事者が踏むと割れる二次障害が発生することが明らかになった。

公的な応急修理制度により 30万円支援を受ける目途が立ったが、対応できる業者も限られる。あるサイトで某屋根工事屋さんを発見、高所作業車を持っているようだ。下見では当方の目論見を理解し、営業時間外の仕事として受けてもらえた。某日(日曜日)、板金屋さん2人(兄弟)補助員(奥さん)25mクレーン大型車の運転手(父親)の計4人が屋根工事を、公的手続き担当の工務店さんも駆けつけ、小生は交通誘導係で総勢6名の編成に相成り、満足度が高い仕上がりで昼過ぎに終了した。

写真の様に雨漏りした天窓は板金で完全に覆い、経年劣化と悪天候で痛んだ相当量の屋根材をコーキング処理してもらった。あと 10年くらい住めるかなと期待している。



前にブログエントリーした庭木の伐採の件も、今回の天窓・屋根材の補修も、ボランティア並みの仕事をして助けてくれる人が未だ存在したと感激している、ほんとうにありがたいです。

何十年か前のわが身を顧みれば日々、挫折と失意と狼狽と赤面の記憶しか残っていない。






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Last updated  Feb 2, 2022 05:54:12 PM
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